味わい |
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香り |
ワイン名 | Melini Chianti Governo all'Uso Toscano |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/11
(2018)
深みのあるガーネット、やや枯れ感もあり、熟成を感じます。熟したラズベリー、シナモン、八角の引き締まった香り。味わいはラズベリーの果実も感じつつ、漢方のような複雑なニュアンスもあります。フレッシュなキャンティでなく、タンニンもしっかりとあり、漢方のような風味と共に余韻にもジワリと残る大人のキャンティ。
2023/03/28
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
伊勢丹の特設コーナーで購入。とっても美味しかった!
2023/02/06
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アパッシメントと言えばアマローネの芳醇な香り余韻を思い浮かべるのですが、、、 キャンティ、サンジョベだとどうなるの?という好奇心で買ってみました。 アマローネ、そのリパッソと比べて全然あっさり。というかこれはこれで美味しい。スパイスを感じつつ酸味の中にフッと日向を感じる余韻が好きです。柔らかいと思って飲み始めたら結構何にでも合う万能なワインで口の脂を流す力も強いです。和牛のすき焼き、ゴルゴンゾーラパスタにも十分負けずにいけます。
2022/11/11
(2018)
キャンティとなってますが、テスティングすると、アパシメントに近い味キャンティでした。 シチリアやプーリアの味わいです。 濃厚民族の私には、好みの味わいです。 近所の公園でライトアップされていた様子。 満月をイメージしてます。
2022/03/12
阪急うめだ本店ワイン売り場で、イタリアの赤を選択。もしかしたら前飲んだかも?変化を楽しめるかな?
2021/12/10
(2017)
これはキャンティらしくてイタリアらしくてほんとうによい
2021/11/03
(2016)
イタリアンフェスにて
2020/05/02
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
飲みやすくてこってりした旨味
2020/02/20
(2016)
渋い。酸味も程よくある! 個人的にはかなり好き!!お肉と合わせたいです。
2019/02/02
結婚式の二次会。トスカーナのサンジョベーゼ飲みました。果実味豊かで甘めでした
2018/12/30
まあまあ、果実味強い感じでしっかりめの味
2018/08/18
トスカーナ。メリー二。キャンティ ゴヴェルノ。 珍しいキャンティのアマローネ、というPOPに惹かれて購入。 飲みながら調べたら、一部の葡萄を陰干しして醸造してる様子。もともとは早飲みしやすいように、との事。 意識してるからそう思うのかもしれないが、すこしアマローネっぽい甘い香りがしたが、味わいは辛口でミディアム。 香りのわりにはあっさり、と思ったが、これはこれで飲みやすくて美味しかった。
2018/04/13
(2013)
キャンティクラシコの日だけどキャンティ(^^; なかなか我が家にキャンティクラシコのストックがありません。 これは作り方がちょっと特殊なやつだったかな? ちょっと飲み慣れてない感じで好きなタイプではありませんでした。
2018/04/08
(2013)
価格:1,800円(ボトル / ショップ)
このメリーニ社の特筆すべき功績は、キアンティ地方に初めて「単一畑」(クリュ)の概念を持ち込み、実践したことです。 それによって、全キアンティ・クラッシコの現在の名声の基礎が作られたのです。 また、1860年はキアンティの歴史において忘れがたい年となりました。 ラボレル・メリーニはガラス職人のパオロ・カッライと協力して、コルクの圧力に負けないようネック部を補強し、輸送に耐えられるようワラで巻いた特殊なガラス瓶を作り出しました。 こうして外国への輸出が初めて可能になったのです。 「フィアスコ・ボトル」(こもかぶり瓶)として世界中で知られる、キアンティ特有のボトルはこのメリーニ社で生まれたのです。 現在170ヘクタールの自社畑をもち、年間700万本の生産力をもつメリーニ社。 GIV(グルッポ・イタリアーノ・ヴィーニ)に属し、安定した資本力をもって今も常に技術革新に取り組んでいます。 「高品質ワインを少量造るのはさして難しいことではない。高品質なものを安定供給させることのほうがよほど困難である。」それを実現させているのが、キアンティのリーディング・ワイナリー、メリーニなのです。(インポーター) ルビー色。 プルーン、バルサミコの香り。 最初華やかだが、すぐに香りは落ち着く。 酸は程々。
2018/03/23
(2013)
メリーニ キャンティ ゴヴェルノ2013。 変わった形のボトル。セラーに入れずらい。。 フレッシュなベリー系、大地香など。 意外に熟成した印象はなかった。
2018/03/15
(2013)
今日は珍しくイタリア! 重厚なボトルのキアンティ♪ ビンは重いけど軽いボディでスルスル飲めます⭐
2017/10/18
(2013)
名古屋丸の内のイタリアン(^-^)♪ 無理言ってキャンティ飲ませてもらいました(^-^)♪ んーキャンティクラシコリゼルヴァ飲みたいかもf(^_^;ぜいたく フレッシュで果実実があり美味しい(^-^)
2017/05/20
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
Chianti Governo All'Uso Medium Full Body、シャープな酸味、 フルーティ。 有楽町のガード下 人気イタリアンにて。 生ハム切り落とし、ラクレット、 バーニャカウダ、タリアータ、 バルメザンのリゾット & エスプレッソ。 ワインも料理も美味しく頂きました。
2017/02/19
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
キャンティです。先日、銀座の「たるたる」というお店で飲んだものを近所の酒屋で見かけたので購入しました。ヴィンテージは先日のものと同じものが店にはあったのですが、一年違うのを購入しました。 色は透明感のあるガーネット。香りは干し葡萄と赤いベリー系の香り。酸もタンニンも丸くなって飲みやすくなっている印象です。余韻としては僅かに樽香を感じる気もします。基本的には料理を邪魔しないワインでありつつも、熟成したワインという顔も持っているキャンティというところでしょうか。 キャンティを飲む前に、ドイツとチェコのピルスナービールを飲んだので、少し酔いが早い気がします。子供を寝かしつけてからの二次会作戦は、若干微妙になりつつある日曜の夜です。
2017/02/13
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
クラシコではないのですが今日はキアンティで(*´˘`*) 変わったボトル! ん??お味も変わってる(´⊙ω⊙`) これは本当にキアンティなのか?? ちょっとマッキーっぽい。 後味が少し薬っぽい。 スンドゥブと合わせた私が間違ってるのかなぁ(。•́︿•̀。) どーにも喉が開かない。 明日まで放置プレイしてみましょー。
2017/02/12
(2012)
珍しく家飲みキャンティ。 イタリアワインのコスパの良さに今更ながら感動。
2017/02/07
(2013)
ボトルの形に惹かれて。ちょっと酸味が強い〜2日目に期待。
2017/01/22
(2013)
キャンティ 軽いがバランス良し
2017/01/20
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
飲み会の2本目です。キャンティです。飲みやすいです。このボトルも初めてです。
2016/12/19
(2013)
爽やかな渋み 味はどっしりと重め なかなか旨い
2016/11/27
(2013)
最近美味しいと思ったワインのリピート これ旨い
2016/11/12
(2013)
メリー二 キアンティ ゴヴェルノ 香り 複雑なニュアンス 赤い果実 期待が高まる 味わい 骨格がしっかりある ライトではないがそこまで重さはない リゼルヴァやクラシコ リゼルヴァとはまた違った印象 一部陰干し葡萄が使われているとのこと、飽きがくる甘さなどは感じない。洗練されたキアンティ。
2016/11/06
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
五本目はイタリア キャンティでした。調べてみるとイタリア辛口赤ワイン愛好家大注目!トスカーナ中央部に位置し、キアンティの丘陵地で産する歴史あるワイン、キァンティ!しかもそのキアンティ地方に初めて単一畑(クリュ)の概念を持ち込み、キアンティ・クラッシコの現在の名声の基礎を作った、伝統的な歴史ある造り手!メリーニ社!から、一部干しブドウを加えて造られた、“ゴヴェルノ・トスカーナ”という伝統的な手法を用いてキアンティのしっかりしたストラクチャーと、個性的な新しい味わいの共存に成功した、キアンティ・ゴヴェルノ!がついに入荷!鮮やかなルビー色!マラスカ・チェリーやラズベリーの熟した果物、アイリスやスミレのフローラルな香り!しっかりとしたボディ!となめらかでフルーティーな味わい!シャープで調和のとれた究極辛口キアンティとのこと。赤ワインはやはり海鮮とは合いませんね… 付属の生ハムやチーズと飲みました。
2016/10/29
(2013)
濃厚でペコリーノチーズと合う!
2016/10/29
(2013)
ユニークなボトル ビターな味わい、クセになりそう