Meiomi Pinot Noir
メイオミ ピノ・ノワール

甘めの中〜中重だがクドい感じではない。ジャケ買いしたが、当たりだった。

コストコ / 甘めでよろし

プルーンとぶどうの甘みが最高に美味しい。

最近気に入ってるワイン。そこそこ安いし、美味しい。

MEIOMIのピノでリピート！これやっぱフルーティで美味しい。

MEIOMIのピノ！流石に美味しい！ これリピートだな！

メイオミ、2017年。 甘く滑らかな口当たり、落ち着いた酸、しっかりとした味わいが楽しめるカリピノ。

MEIOMIのピノ2021この辺はフルーツ香りが強くて美味しい。これはリピートだな。

香りはスパイシーかつジャムのような香り。色は透明感のない赤紫。渋みもありながらやや甘口で、今までのピノノワールの印象も覆されたような感じでした。

風味は甘いけど実際はそんなに甘くない 樽感ある、いちご系 色は濃いけど重くはない

なかなか美味しいカリフォルニアのピノ。ほんのり甘い感じでカリフォルニアにしては飲みやすいワイン。

お店の方と話してた際に、オススメと言われたカリピノ。スモーキーで濃厚なピノ・ノワールでリピートしたい１本。

こういうのがジャミー！という感じのカリピノ｡ そして初めましてのちびにゃんと、久々のおうちごはん｡元気すぎて疲労が…

ダークチェリーなようなコクがあり、美味しい。リピート買いしてる。

カリフォルニア産ピノ・ノワール品種赤ワイン。税込み¥4K-切り 透けて見えない濃いルビー・レッド。チェリー、レーズン、イチゴジャム。えっ、カベルネ？ピノって書いてるけど。うそー。バカ舌が露呈するではないかッ！？アマローネのようにマッタリ甘ーい｡アメリカ好みには、うれしい限りではあるが…賛否両論｡いやブルゴーニュ好きには波紋を呼ぶに違いない｡ それでもパルミジャーノ・レッジャーノ（チーズ）との相性良し｡肉料理は言わずもがな。バレエ・シューズで華麗に舞い踊るレディー・マッチョ｡クラシック音楽に合わせて繊細に、時に力強く。 ◆ ピノ・ノワール【Pinot Noir】 フランス・ブルゴーニュ地方が生んだ世界最高位の黒ブドウ品種。ロマネ・コンティはじめ、ジュヴレ・シャンヴェルタン、シャンボール・ミュジニーなど、ワインファンであれば知らぬ者はいない最高峰の赤ワインに使用されている黒ブドウ品種｡ しばしばボルドー品種のカベルネ・ソーヴィニヨンと比較される。カベルネ・ソーヴィニヨンは黒く濃い色合いを持ち、タンニンが豊富なワインが造られる傾向にある。一方、ピノ・ノワールは色合いが淡く、タンニンが優しい酸度の高いワインとなる傾向にある。カベルネ・ソーヴィニヨンの方が熟成が長年できるというイメージがありますが、ピノ・ノワールも素晴らしい品質、醸造法で造られたものは長年の熟成に耐える最高級ワインとなります。 ピノ・ノワールは単一品種で造られることが多い。繊細な香り、風味、味わいがピノ・ノワールの特徴とされているので、スティルワインとして他ブランドと混合されることが少ない。 赤く、小さな果実(サクランボやイチゴ、ラズベリー)といった香りが特徴的。スミレなどの香りも放つ。 熟成を経ると、なめし革を思わせる動物的な香りを放ち、紅茶や下草などの香りも出てくるため、若い頃とは全く変わった印象を楽しむことができる｡

アメリカにて、イタリアみたいな廊下、 ワインは、これがピノ？　ジンファンデルみたい これを飲んだのは、ロサンゼルスの空港。

プルーンのようなコクがあり渋さもまろやかで美味しい。リピート買いしてる。

甘さがあって渋さは少なくて美味しい。リピート買いしてる。

葡萄屋さんで20%オフセールで購入の4本目 カリピノは酸味控えめとはいえ うーん甘い。ジャムみたい。 色も濃いし酸味も少ない　酸味<渋味 これほんとにピノ・ノワール？ (コノスルのピノも甘めだったか…) 赤ワインは渋くて飲めない という人には サングリアっぽくてよいかもしれません。 甘さとほんの少しの渋さが残って お煎餅をたべたくなりました。

甘く渋みも少し、円やかで美味しい。

以前も頂きましたメイオミ。 モントレーのワインで、 ザ・カリフォルニア的なピノ。 樽の効き具合が強く、オーキーでザラザラしたテクスチャー。 味わいとてもパワフル。 ガツンとくるピノでございます。 カリフォルニアは南の方のピノもなかなかでございます。

赤い果実、樽の香り。ジャムのような甘い果実味とタンニンも感じる。酸味は隠れて弱め。 パワーがあって肉に合い、美味しかった。

まるでジャム。ピノってこんな感じでしたっけ(^O^)

こちらは昨日一杯飲ませてもらったワイン。ピノ・ノワールのイメージが変わるくらいジャムのような甘み、果実味があって美味しかった。

メニュー上で50ドル弱

二次会の2本目は、赤にしようということになりましたが、ここでJasonさんが「ピノ飲んでないね」のひと言。まさに神の声が降ってきたかのようでした。このタイミングで最高の選択肢。やっぱりできる男は違います。 しんしんさんはビニカの時と全然変わらない楽しいお方。延々と喋っていられます（笑）miさんもビニカの印象と変わらない猫と海を愛するエレガントなお方。お話の引き出しが多くて、さすがです。 二次会の開始、終了時間を知らないのですが、場が楽しくて、帰るという行為を忘れていました（笑）4人で2本を飲み、やや後ろ髪を引かれつつの散会。 ビニカのお友達との幸せな夜でした(^^)

8本目。 これは、これかな？メモがあり。写真もここで復活。 メリタージュじゃないと思うのですが…何故かメリタージュとメモが…？ メリタージュ 甘くて円やかですぐ飲めてザ・カリフォルニア！美味しい。黒蜜イチゴジャム。 終電という言葉はこの方々の前では何も意味を持たない感じ（笑） 一時半ですが、歩いて帰るといって歩いて帰るmasa44さん、呼び込み？の女性に早速絡まれてました。金もちオーラでイケメン故に仕方なし。 貧相なコケザイルの私は全く絡まれる事なく無事に帰宅しました(=^x^=) という事で、アメリカワインをすっかり堪能しまして…今日から長期でアメリカに旅立ちます。

ピノっぽくはない @Inspire

地方出張からの帰り…新橋で仕事でお世話になってる方と合流することに。 いい店無いかということで、カリフォルニアワインに強いワイン蔵に。 お店なので、コスパはまぁ置いておいて、初めて飲んだこちらのワイン。 ピノ・ノワールらしからぬ濃ゆい感じ、ジューシーな赤いベリー系の果実で凝縮感があり、そのすぐ後にはジャム、干しブドウや癖のあるハチミツ的な個性ある甘さが残る。 この日があまりに寝てなさすぎて再度飲んだらまた感覚が違うかもしれないが、これはこれで美味しい。 調べたらだいたい市場価格は半値の3000円台。 ジャム系ソースの鴨とか？いんじゃなかろうか…あとチーズにジャムかハチミツを垂らしてクラッカーとか。 やや複雑味も感じるこのピノ・ノワールの良さというか…結構好きな感じでした。

適度な渋み、甘さも少しある気がする。ピノ・ノワール好き。