味わい |
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香り |
ワイン名 | Meinklang Zweigelt |
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生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Zweigelt (ツヴァイゲルト) |
スタイル | Red Wine |
2020/10/21
(2012)
素直で強めな甘そうな赤系果実な香り。 味わいはチェリージュースと、ドクターペッパーみたいな独特の後味。 渋みは溶け込んでいる印象で滑らか。 赤苦手な人でも飲めそうな、だけど癖はある味!
2020/06/13
(2018)
そこそこ美味しい。わりと軽めでハーブ感があり不思議な感じ。と思ったらユーロリーフのオーガニックだった。納得。
2018/10/14
(2016)
オーストリア試飲会 赤ワインツアー ブルンゲンラントのマインクラングという生産者は会場に来ていました 割と若いご夫婦? ブルンゲンラントは温暖で少雨、保水性のよい粘土質土壌だそう 出来上がるワインはタンニンが細かく、若くても飲みやすい 樹齢5〜20年 ステンレスタンクにて自然発酵 一部は大樽に移し、一年間熟成
2018/06/26
(2016)
なんというか… 梅カツオ風味なんです 赤のミネラル、鉄が凄いことに!!
2018/02/07
(2014)
『No.296 目には目を、牛には牛の赤ワイン』 週の真ん中水曜日。まるで事故にでもあったかのような感じで、業務のゴタゴタに巻き込まれ、わりかしぐったり…でも妻からの夕飯メニューラインを見て、いくぶん回復。我ながら単純な思考能力だこと。 そんな今夜の夕飯は… ・ビーフステーキ ・アボカドとトマトのチーズグリル ・蕪のポタージュ 今日はお肉の特売日だったそうで…嬉しいな!そして今夜はオーストリアのマインクラングのツヴァイゲルト2014年を。以前ここの赤ワインを飲んだが、かなりスモーキーな印象(まるで煙草を吸ってるかのような)だったので、ちょっとだけ不安。別にスモーキーがイヤというわけではないのだが、ちょっとスモーク感が強すぎたので。 まぁ、若いツヴァイゲルトだと味わいがチャーミング…と何かの本で読んだような… そんな具合でまずは香りの方を…ふんわりと香るベリーやプルーン、レーズンのような果実香。そして一口...ほぉ、以前飲んだ赤とは違い、まず感じるのがキュートでキャッチーなベリーな果実味。スルスルっと喉を気持ち良く通ってくれるなぁ。キュッと気持ち良く引き締める酸味とミンティなニュアンス。 ミディアムなボディ感もあってか、肉に合うのはもちろんだけど、赤身の魚や、味噌煮込みなんかにも合いそうだなぁ。今日のステーキはわさび醤油で食べてるのだけど、これが実に絶妙な相性。 フードフレンドリーな上に肉の脂もしっかり洗い流してリセットしてくれるのも実に嬉しい! 牛肉に牛のエチケットのワインはグッドな相性でしたよ...って話。
2016/07/05
(2013)
いい意味で、とってもビオらしい一本。ボディの強さで良し悪しを語る人には受けないかも。少し冷やしてどうぞ。 サルシッチャのグリルに付け合わせは白インゲン、ローズマリー風味で。
2014/11/29
(2011)
女性でも飲みやすそうな軽めの味。メイン料理より前菜とよく合いそう。少し酸味がある。薄味のマリネと合いそう。
2023/08/31
2020/09/16
2018/10/19
2018/07/21
(2016)
2017/09/23
2017/04/22
(2014)
2015/12/06
(2013)
2015/11/17
(2013)
2014/06/21
(2010)