味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Meinklang Prosa |
---|---|
生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Sparkling Wine(Rose) |
2022/03/18
(2020)
オーストリアのフリッツァンテ。 Proseccoと同じくステンレス醗酵のシャルマー方式。品種はツヴァイゲルト、ピノ・ノワール、ブラウフレンキッシュ、ザンクト・ラウレント…^_^? オレンジ色が混じった強いロゼ色~リアルなイチゴやチェリーに近い甘みと香り。フルーティーで濃縮還元した様な果実味~発泡感もプロセッコに良く似ています。 家飲みや流行りのキャンプワインにも向いてるんじゃないかな!? コストパフォーマンスが良い事と身体の内側に馴染むロゼ泡だと思いました。
2022/03/13
(2020)
Ⓜ︎point84点。気温16℃ 晴れ fruits 19時〜 しっかりめのサーモンピンク 香りはイチゴキャンディー 香り通りほんのり甘やか スッキリしてグビグビいけます! 春の季節にピッタリすぎます! 美味しいなー
2022/01/16
すき
2021/10/19
(2020)
ストロベリーとフランボワーズの旨味が、弾けるように口の中にさわやかに広がります。 ストロベリーと言っても、ドライでグレープフルーツ的苦味もあって、大人のストロベリー・スプリッツァーという感じで食事にもよく合います。 ペットナットの超音波のような刺激、大好きです。
2021/09/06
(2019)
『No.763 気負わず飲める嬉しさ』 木曜日の話。 妻から、今日は食事作るのめんどいので、スーパーの総菜でもいいか…とLINEが送られてきた。全然かまわないよとLINEを返した。 前にも書いたが、最近家事の割合が妻の方が高くなってきている。本来ならもっと僕ができることがあるんだろうけどね。ついつい妻に甘えてしまうわけで。 家事の割合をまた見直さなければ…だし、妻にも労いの何某かを…といったところだろうか。そんなことを考えながら帰宅。 そんな今夜の夕飯のメニューは… ・フライ盛り合わせ(シイタケのエビ詰め、カキフライ、鶏ささみとチーズ) ・鯵の南蛮漬け ・カツオのたたき そして今夜は、オーストリアはマインクラングのプローザ2019年をお供に。ピノ・ノアールにツヴァイゲルト、ブラウフランキッシュがブレンドされたペット・ナット。以前飲んだ時に、価格以上の価値のある味わいだったなぁ…なんてことを思い出してみたりして。 慎重に王冠を開け、静かにグラスに注ぐ。きめ細やかな泡が液体に溶け込んでいるかのよう。香りの方は、軽快でチャーミングなベリー系の香りに、少しワイルドな草原のような若草の香り。ところどころにハーブ的なニュアンスが。そして一口…あぁ、やはり美味しい。素直に美味しいと思える味わい。ひねりや複雑さは感じないが、この類にそういうのは不要だろう。素直に美味しい、そして食事に合う…もうこれだけで十分。 鶏ささみのフライにやシイタケのエビ詰めに合うのはわかるのだが、カツオのたたきや南蛮漬けにもしっかり合うのが何だか嬉しい。チャーミングな果実味ながらも、甘さを抑えてるあたりがいいのかな?あと個人的には思いのほかきめ細やかな泡の加減も好きだったりするわけで。 それにしても美味しい一本。またリピートしなくてはだ。ごちそうさまでした。
2020/09/23
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
プローザ ロゼ フリッツアンテ 2019 マインクラング ツヴァイゲルト ピノノワール ブラウフレンキッシュ 8年か9年くらい前の阪神大ワイン祭りで気に入って 一時期かなりハマっていたプローザ ピンクの牛の頭に小鳥がとまってて 綺麗な蝶もヒラヒラ舞ってる 以前のエチケットのが好きだったし たしかピノノワール100だったような気がするけど さてさて、久しぶりに飲んでみる。 うまあーーい!! コレぞ大人の苺スカッシュなフリッツアンテ✨ ベリーベリーの弾けるキューティーさ 50を過ぎたオヤジが相変わらずイチコロです♪ ワインはオーストリアでしたが この日の料理はギリシアでした(笑) 残ったボロネーゼをリサイクル♪ スパイス足してスパイシーなミートソースにして ホワイトソースも作って 揚げ焼きした茄子とジャガイモをミルフィーユ チーズかけてオーブンで焼いたらムサカに変身✨ あとは 塩っぱいフェタチーズを崩して食べるグリークサラダ 無花果などといただきました。
2020/09/20
ワイン魔女見習い 盆ケン ちびランチ会 ③ ~大岡弘武さんの「少公子 2018」を味わう~ 3本目はお店からサービスで、牛ナチュール♪ 記憶に無いくらいのフリツァンテ(笑) モーーーウ♪ 牛なのにストロベリーがギュウギュウです♪ 女子が好きなやつ~♪ 女子が好きなやつ~♪ 女子が好きなやつ~♪ 大事なことだから、3回言いました♪ かわいい彼女と飲んでください♪年下の男の子と飲んでください(笑) お料理は“美星豚ヒレのサルティン・ボッカ! 何故に肉の上に生ハム~?とか質問受け付けてません。σ(・ε・`)シランプリ~ ちっちゃいことは気にしない! それ、わかちこ、わかちこ! それより、お待ちかね♪ 藤岡ワインに行ってみよーヽ(*^o^)ノ♪
2020/07/20
(2019)
ロゼ発泡✖️中華の マリアージュに ハマりつつあるなかで、、、 こちらは最後に 甘みがほわっと薫り、 海老チリとばっちり!!
2020/07/11
フルーティ?甘め?
2020/03/22
お花見ワイン⑦ 〆泡。手作りトライフルと苺デザートに合わせて。 5人で7本。5時間余りかけてよく飲んだ(^-^)
2020/01/03
(2017)
オーストリアの自然派ワイン。これは珍しいピノ・ノワールのロゼ、かつフリツァンテ。やや濃い目のロゼで、発泡は非常に弱い。コルクもノマコルク。
2018/12/08
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オーストリアのロゼ。マインクラング フリッツァンテ ピノ・ノワール ロゼ プローザ。苺にラズベリーの香り。落ち着いた果実感に微炭酸の刺激のあるワイン。強くはない酸には、少しグレープフルーツのニュアンスがある気がします。飲みやすいワインでした。 最後の写真は、このワインに合わせたものではありませんが…ウツボです。鍋をいただきました。お店の人に「ダシが出て美味しいから」と言われ、ウツボを入れて一煮立ちしてから味わってみると確かに鍋の汁はダシが効いていて美味しい。 ん? でもちょっと待て。このダシはウツボだけででたのものか? そんなはずはないでしょう…という話になり、結論としてこれは、ウツボを鍋に入れる前にまずは味見して、その後にウツボを入れた後の味と比較してみないとウツボ本来の実力は測れない…という話になって、既にウツボのダシは充分に出ているであろう鍋を前に頭を抱える酔っ払い三人…という仕事の出来なさそうな会社員の夜のウツボでした。
2018/04/22
(2016)
『No.333 ほんと素直でチャーミングな味わい』 日曜日。家族ではじめての動物園。あったかいを通り越して暑っ...って感じの快晴ぶり。結構な距離を歩いたけど、娘も楽しんでくれた...かな?次は歩けるようになったら行きたいね。 そんな今夜のメニューは… ・手羽元と大根の煮物 ・納豆オムレツ ・小松菜とハムの炒め物 ・ご飯と味噌汁(ほうれん草と油揚げ) 今日は妻が作った煮物。うん、いいねぇ。そして僕は小松菜とハムの炒め物をチャチャっと作る。そんな今夜はオーストリアのマインクラングのプローザ・ピノ・ノワール・ロゼ2016年をお供に。 ピノ・ノワールと謳っていながら、100%ではなく、ピノ・ノワール85%にブラウフレンキッシュやツヴァイゲルトが入ってる...ってのはご愛嬌ってことで。 グラスに注ぐと実に綺麗なルビー色。これはもう美味しいやつだな。そんなこんなで香りの方を…はぁ、苺やチェリーのようなチャーミングな果実の香りがふんわりと。そして一口...おぉ、これまた実にチャーミングな味わい。チェリーや苺、ちょっとドロップっぽい味わい。甘さも控えめなせいか、食事に合わせやすいなぁ。今回妻が作った手羽元と大根の煮物が比較的薄味に仕上げたせいか、このワインとドンピシャ! 雑味やクセも少なく、わりとオールマイティに食事に寄り添うような感じかなぁ。ほのかな微炭酸ってのもまた良いんだよなあ。 春からこれからの季節には抜群な一本じゃないかなぁと思った次第。
2018/04/16
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オーストリアの微発泡ワイン、フリツァンテ。 しっとり、柔らかなボリュームある果実味。自然な甘さを感じるけれど、食事に寄り添う味わい。 ビオディナミ。 ピノ・ノワール 85%以上で、ツヴァイゲルト、ブラウフレンキッシュのブレンド。
2017/11/12
ピノ・ノワール100%。ストロベリーの果実味がいっぱいのフルーティで優しい味わいのロゼ。
2017/10/19
(2015)
軽い感じです。よく見ずに買ってしまいました笑 やっぱりスパークリングはよく分からない... コスメキッチンで発見。ビオディナミ農法という栽培方法だそうです。
2017/08/20
(2014)
オーストリア ブルゲンラントプローザの ピノノワール シャルマ式の辛口微発泡ロゼ。 エチケットの牛はビオディナミ農法で飼育しているアンガス牛だそうです。 薔薇の花、イチゴ、クランベリーの様な赤い果実、ピンクグレープフルーツのシトラス香りにサクランボの様なキャラクターが印象的。 チャーミングで親しみやすい果実味とまろやかな酸味の程よいコクの余韻。 渡り蟹のトマトクリームと合わせたのですが、甲殻類やエストラゴンヴィネガーの香りともバッチリ合ってました! 他にもカツオなどの赤身の魚〜豚肉のソテー、中華料理やタイなどのアジア料理と相性良さそう。 今のところオーストリアハズレが無い?
2016/03/03
カルディ スパークリング ロゼ まあまあかな...
2015/04/24
世界のピノ会 ロゼ泡
2015/03/30
(2012)
サクラも見頃ってことで 綺麗なロゼスパークリング オーストリアのマインクラングで微発泡。度数も優しい10%ちょい 花見したいなー
2015/03/11
オーストリアのピノ泡。 あま〜い苺の香りに反して酸味がキレイ☆ 海老焼売と野菜の蒸籠蒸し。
2014/08/20
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
イチゴジューちゅ。
2022/04/02
2022/03/26
2022/03/07
2022/01/30
2021/11/27
2021/11/27
2020/11/17
(2019)
2020/05/19
(2019)