Meinklang H17
マインクラング グラウパート ピノ・グリ

角打ちできるワインショップにて♪② エチケット写真はネットより。。 カウンターにいらした、もう一人のお客さまから(^^) まずは、これをいただいた経緯(←ただの日記)を、 ワインの感想は後半にちょびっと書きますww この方はこの日、昼間からお酒を飲まれていたそうで… えっと、飲み始めてから10時間以上…(^^;)？ "今日は、家で飲むワインを買いに来たの？"と 話しかけてもらって、 "はい、でも、何にするか決めてなくて…(^^;)"と 答える私。。 "どんなのが好き？うーんとね、おすすめは…"と 店内を回りながら教えてくださいました(^^)✨ (たぶん、酔っ払った勢いでww) 4、5本おすすめしてくださったのですが… 1つ目、'96のボジョレー・ヴィラージュ。 "ブルゴーニュ好き、ピノ好きなら絶対コレ！ ガメイだけど、そうは思えないような エレガントさがあるから！！"とのこと。 うーん、これ、以前にこのショップに来たときにも 店員さんにおすすめされたのですが、 なんか、いまいち、好みとは違う気がして 敬遠していた一本(^^;)。。 "なんといっても、安いし、 日本人醸造家の仲田さんが探したワインだから。 …って、そういうの知ってそうだね？詳しい？" "え？？そんなことないですよ(・∀・)？" とりあえず聞き流して、次へ！ 2つ目、U2kのシャンパーニュ。 "明日、日曜日だから休日かな？ これなら、今日買って帰って冷蔵庫に突っ込んでおけば 明日の昼間に開けて、ゆっくり飲めていいと思うよ！" えっと、明日、昼から飲む前提ですか？？笑 シャンパーニュは良いなと思いましたが、 こちらのお店にある、お値段が10倍くらいする方の シャンパーニュが気になっていたので、 "これを買うくらいなら、あっちの方が。"と 悩む…(>_<) ↑で、結局、シャンパンは買わず。、 3つ目は、イタリア、ネレマス100%のエトナロッソ。 "ピノ・ノワール好きだよね？？ ネレッロ・マスカレーゼは軽やかで酸があって ピノ・ノワールみたいな雰囲気があるんだよ✨"と。 うん、"ネレッロ・マスカレーゼとネッビオーロは ピノ・ノワールに似ている"っていうお話を 以前に何処かの誰かから聞いたことあるような。。 続けて4つ目、オーストリアのビオのピノ・グリ。 "これはオレンジワインなんだけどね… オレンジを超えたオレンジなんだよ！ なんというか、ロゼみたいな。"と、 おもむろにスマホを取り出して 以前召し上がった際のお写真を見せてくださいました！ 確かに赤みを帯びた濃いお色です(^^)♡ "あ、そうそう、これもおすすめなんだけど…"と 隣に陳列された同じ生産者さんのを手に取りながら "あ、今日開けたやつ、まだ残っていたかな？"と。 そのままカウンターに戻って、 その、残っていた分を飲ませていただきました✨ で、ここからが本題。 オーストリアのビオ、 ぶどう品種は聞いたことないヤツww "H17"ってどういう意味だろう…？ って話題にしながら飲んでいたけど、 結局分からず(^^;)。。 かなり濁ってます(^^)♡ ジューシーなグレープフルーツと すりおろしたりんごの濃い香り…✨ 聞いたところによると、 開けたてはもっとドライでタイトな香りだったそう。 ボトル1/5位になった状態でいただいたら、 かなりふくよかになり、柑橘系の果実味がたっぷり、バナナやメロンの吟醸香っぽさも楽しめました✨ ドライな… 辛口ミックスフルーツジュースのようなイメージ♪ 美味しかったです！！ ネタは恒例の不思議な予測変換ww ひとつ前のポストを書いている最中の できゃんたーじゅ→トルトショ …飲んだことないくせに。 このポストを書いている最中の ますかれーぜ→むきあえてないなぁ。 …何の悩みがあるのだろう？笑 この間見つけた予測変換。。 vinica→プーズロン …え？ …ブーズロンでもなく？ …飲んだことないくせに。 っていうか、 4つ目がたぶん、プルゴーニュww