味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Mazzei Zisola |
---|---|
生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Nero d'Avola (ネロ・ダーヴォラ) |
スタイル | Red Wine |
2023/09/20
シラクーサのレストランにて。NOTOのワイナリー
2022/12/03
スッキリしっかりな ベリーベリーベリー感ある?
2022/09/07
(2018)
自宅。 エレガントネロ・ダーヴォラ。 ネロ・ダーヴォラの印象が変わる一品。 飲むべし。
2021/12/19
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
渋み、苦味、酸味、それぞれあるけれど嫌味でなく、エレガント ベリー系の香りもする。飲みやすくて良いワイン。かすかにフローラルな香りも感じられるような気もする。
2021/07/08
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
輝きのあるルビー。ブルーベリー、ネッビオーロのようなタール、甘草など複雑な香り。味わいは果実味と酸味のバランスが良い。 垢抜けないネロ・ダーヴォラもあるが、このジゾラは洗練されている。流石、キャンティ・クラシコの名門、フォンテルートリのマッツェイが手がけているワインだけの価値がある。
2021/05/07
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
開けたては少しの還元臭と赤い花の香り。それからベリー系の香りも。注いだらグラスからふんわりと漂ってきます! 時間が経つととってもエレガント!約4年前に頂いて以来ですが、この赤花の香りに癒やされます。木の香は少なくて、腐葉土的な赤花の仕上がりというか、そんなイメージです(笑) その香りが、だんだんと時間とともにコーヒーとかチョコっぽさを出してきて、香りに甘みが出てきます。でも、味わいはドライなので、とっても好みの甘華やかさ(^^)少し軽さはありますが、リピして良かったなぁと♪記憶が蘇ります。 ドライイチヂクのパンと合わせたら、花のニュアンスが増してきてハマります。パンいってワイン、パンいってワイン…鼻からムフームフー≡3美味しいです♪ そんな感じのワイン。
2021/03/16
陰干し系の濃縮した味わい カサーレヴェッキオとかあんな感じ
2021/02/02
(2013)
Mazzei Zisola2013 がっつり系かと思いきや、意外と酸味あり飲みやすい これホントにNero d'Avola!?と思いながら頂きました。 3日目も楽しめた。デイリーに良いかな。
2021/01/31
(2016)
しっかりした味わい、コスパはいいね。
2020/11/15
(2017)
イタリア ネロダヴォラ フレッシュな果実臭 さわやかー 香りとはギャップのある渋み 最後まで渋み
2020/09/06
(2013)
シチリアの土着品種、ネロダヴォラ。凝縮感のある濃い果実味。渋みも追ってやってくるかと思いきや、タンニンは溶け込んでおり優しい。いかり肩でコルク上に蝋で蓋をしてあり、権威あるワインブック高得点のシールが2枚も貼ってある時点であまり期待はしていなかったが、これはバランス良く悪くない。奥の方に感じられる木の芽のような香りはなんだろう。じわりと染み出して来る旨味もある。2013ヴィンテージも適度に時期が経っていてこなれたのだろうか。デイリーにちょうどよい。
2020/07/20
(2017)
シチリア最高!安ウマ タンニンなめらかエレガント ブルーチーズにも負けない果実味! 抜栓直後まだ固いのか、、飲み頃迎えてないのか? 複雑要素いつ顔をだすのか?
2020/05/10
(2016)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
イタリア南部のシチリア島のDOCシチリア、マッツェイ ジゾラ2018。ネロ・ダーヴォラ100%。 色味は濃い目のやや紫がかったルビー、香りはブルーベリーにスミレ、タバコ、樽香とバランスよく香る。 飲み口は豊かな果実味に柔らかくも厚みあるタンニン、酸味はやや軽めのバランスだが、果実味とタンニンのボリュームに負けるほどでもない。 ボトルにはキャップシールがなく、通常のコルクの上部に軟質プラの様なものが貼り付けてあるもの。
2020/03/02
(2016)
存在は知っていたが、飲むのは今回初めて。シチリアの品種ネロ・ダーヴォラ。ニューワールドのボルドーブレンドに割と近いかな。豊かな果実味と豊富な酸があり、食事とのマッチングはし易いと思う。
2019/11/08
いつものイタリアン。 最早常連。バディ(店員(笑))と再会の握手。 今日は飲まないお客さんの為、一本だけですが、フライト後即のミーティングで疲れた体に染み入ります。 レモン、揮発香、鼻詰まりで分からず。 鋭さを感じる酸味が強いものの嫌さはなくベリーの甘みに寄り添う感じ、軽やかな果実味に旨味もしっかり。
2019/03/02
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
久々の投稿。 最初は酸味が強かったですが、時間がたつにつれてほんのり甘ーい感じになってきました。美味しかったかな。:)
2018/09/09
以前から、気になってたマッツェイのネロダヴォ,,,,, 思ったより酸を強めに感じつつ、樽香を含めバランスも良好! なかなかいいですな!
2018/05/21
(2015)
ネロダブォーラ
2018/04/29
(2013)
やっぱりうまーーい♪
2018/03/11
(2014)
ジゾラ2014
2017/10/20
(2014)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
マッツェイ・ジゾラ ネロダヴォラ2014 ジゾラ 2003年設立のワイナリー。 所有はマッツェイ家。 もともとトスカーナに"カステッロ・ディ・フォンテルートリ"というワイナリーを持ち、キャンティの始祖らしい。 18世紀にアメリカで初めて葡萄畑を作ったのもこちらだとか。 ワイン作りにおいて、すごい歴史のある家系ですね(゜Д゜) ネロ・ダーヴォラ100% 完熟しすぎる前に収穫。 フレンチオークのバリック10ヶ月熟成。 カシス、ブラックベリーが強く香る。 酸味がしっかり、果実味は濃いが液体はサラッとしている。 微かにスパイシーで、じっとり口に残るタンニンがたっぷり溶け込んでおり旨味があります。 バリックといってもコーヒーやチョコレートの要素では無いので、ニューワールドによくあるスタイルとは異なり、香りとタンニンの旨味が詰まった良いネロ・ダーヴォラです。 楽天なら2000円前半なのでそれを考えれば☆3.5でリピートありです(^^) 2日目になると酸味が減って果実の甘味が増してきました。 初日のほうが甘さが少なくて好みでした。
2017/09/14
(2014)
カスターニャ、赤グラスもうひとつはシチリア、ノートの赤、ZISOLA2014。エチケットが指紋で面白い。 葡萄はネロ・ダーヴォラ。 こちらも深く濃い赤。ラズベリーなどの赤い果実の香り。飲みくちは軽く、酸が際立ちます。どちらかというとこっちがサンジョべーぜで、giroのほうがネロ・ダーヴォラのほうがしっくりくるけど、全然逆の味わいでした。アルコール度数も14.5と高い。 鴨のラズベリーソースとはとてもよく合いましたが、ワインとしてはサンジョべーゼ×メルローに軍配。 デザートはキャラメルジェラートのアッフォガード。 美味しかったです(*^^*)
2017/09/04
(2014)
シチリアンワインを頂きました。 実は、シチリアンはあんまり好きじゃない(自分的にハズレばかりひいてたため) 失礼なんですが、どうせ飲まないから、料理(いつも作ってる、自家製の豚肉ハム)に使ったれと思い、こんな時間から開栓。 びんから直にかいだ香りに、まさかのチョコレート?ちゃんと注ぐと、イチゴ、ラズベリーと良い感じ… 味も、ミディアムボディな感じでくどくない果実味、甘くなく非常に優良な赤ワイン… 相変わらず稚拙な表現ですみません。 とにかく、おいしいのです。 どないしょ、料理に開栓てちょっともったいないなぁ〜〜 夜に飲むのに、取っておきます。笑
2017/07/20
(2014)
果樹実あふれる
2017/07/09
(2013)
大好きないつものワイン♪
2017/06/10
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
これは登山途中の針葉樹を眺めてるかのような香りに包まれていく。 シチリアらしいミネラル感があるけと、とても奥行きがあって、濃厚な果実味が気持ちを穏やかにしてくれる。 お肉に合いますねぇ。特に牛肉のサガリとか文句無しに美味い。この場合、お肉に添えた野菜はお肉の脂が効いてるのか?赤ワインに合っちゃいます!野生種のアスパラを初めて頂きました! アルゼンチン産はマルベックしか味わったことがなかっただけに、このセパージュは新感覚。どこかの酒屋で見かけたら間違いなくリピートしちゃいますね。 そんな感じのワイン。
2017/06/03
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
今宵はシチリアの赤。チビたちお泊まり会なので久々にカミさんと飲みました。 アウトレット品ですが、おいしくて1本空きました。
2017/04/30
(2013)
ジゾラ マッツェイ 2014 イタリア シチリア
2016/12/30
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
キャンティ クラッシコの名門マッツェイ家。コンサルタントはカルロ フェッリーニ。 という事で期待して買ったワイン。イタリアワインの本を読んで買った。 ネロ ダーヴォラ100%で造られたワイン。 本にはスモーキーとか、コンポートしたベリー、オレンジピールなどのまったりしたアロマと紹介されていた。 カシスのようなニュアンスは感じられたけど、それ以外は汲み取れなかった…。 結構しっかりとした酸味。良質な酸が味わいを引き締めている。 人間ドックでガンマGDPが通常の4倍の数値が出た。来年もワインを飲んで肝臓を鍛えようと思う。
2016/10/22
(2012)
アタックはジューシーな果実味。カシス系の風味? ミディアムだけど、飲みごたえはある。