味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Mayer am Pfarrplatz Beethoven No.9 |
---|---|
生産地 | Austria |
生産者 | |
品種 | Grüner Veltliner (グリューナー・ヴェルトリーナー) |
スタイル | White Wine |
2024/09/02
ウィーンのグリューナー・ヴェルトリーナー。色調は淡めの麦わら色で若干グリーンがかっている。かすかに発泡あり。香りはフレッシュな柑橘に、ドイツの白にたまに感じる石鹸のようなの香り。ミネラリーな香りとも言えるのかもしれない。白胡椒も、あるような気がする。。。飲むと中盤からの酸がはっきりしていてレモンスカッシュ感。アフターにかけてややグレープフルーツのような苦みが出る。2千円くらいで気軽に飲める、すっきりとしたおいしいワイン。
2024/04/17
ベートーヴェン No.9 …エチケットから想像していたよりスッキリなグリューナー・ヴェルトリーナ 和食に良さそうです。お寿司とかいい感じ。
2024/02/01
グリーンがかった透明のイエロー。輝きがある。 香りは青りんご、グレープフルーツ。グリーンのブーケのイメージ。爽やか。 アタックは軽く、丸みのある酸。みずみずしくミネラル感がありフレッシュな印象。
2023/12/31
(2022)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ほぼ透明なペールイエロー グレープフルーツ、レモン、オレンジの香り 舌への軽い刺激のあと、まろやかな酸が 仄かな甘みとともに柔らかに流れる ベートーヴェン第九の第3楽章のような 怒涛の第4楽章を予見させる 優雅なグリューナー・ヴェルトリーナー
2023/10/08
(2019)
年末年始のスケジュールを確認する事も増え… 年末まで我慢できず… 第九ラベルのこちらを一足早く開けました♪ さっぱりとした柑橘にフローラル、ミネラル感^^ 以下引用です_____ _____ _____ _____ _____ 『音楽の都』ウィーンのワイン オーストリアの首都ウィーンにある、1683年設立の歴史あるワイナリー。 立地に恵まれた畑を所有していることに加え、最新技術の導入など品質向上に努める彼らのワインは、国内で数々の賞を獲得するなどその高品質が高く評価されています。 また、ベートーヴェンが住み、あの第九の作曲に着手した家屋「ベートーヴェンハウス」がワイナリーの敷地内にあり、ウィーンを代表するホイリゲでもあるマイヤーは、世界各国からの観光客で賑わっています。
2023/08/11
(2022)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
オーストリアワインの象徴である国旗模様のキャップに第九のエチケットという面白い見た目 アタックは強い酸味、舌に刺激 レモン、グレープフルーツの苦味が後から追ってくる 時間経過で味は落ち着き、マスカットのようなフルーティさが顔をだす 葡萄屋にてネット購入
2023/08/04
マイヤー アム プァール ベートーベン
2023/06/05
(2022)
グレープフルーツや青リンゴの爽やかな果実香にハーブ、白い花の香り。口に含むとグレープフルーツのフレッシュな酸と軽い苦味に青リンゴの爽やかな甘みが広がる。余韻にも青リンゴ感。
2023/03/19
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ヴァイングート・マイヤー・アム・プァールプラッツ グリューナー・ヴェルトリーナー ベートーヴェン 第九 ラベル 2021。 色は淡いストローイエロー。爽やかな酸。白桃の香りと柔らかい甘み。最後に石灰を伴うミネラル。 比較的すっきりとしたワインでした。 このワインの第九のイメージは…。 なんだろう(・∀・) 割と最近の指揮者の、ピリオド奏法等も意識した早めのテンポのすっきりとした演奏の第九…でしょうか。 …私は個人的には、一昔前のアクの強い指揮者の第九の方が好きですけどね。 それが世の流れなのか、私の好きなタイプの指揮者はいなくなってしまいました。 最後の写真は、散歩中に見かけたもの。 中身はどんなものだか知りませんが、どんな世界にも流れや流行り廃りがあるようです。
2022/09/23
(2021)
マイヤー・アム・プァール ベートーベン 2021 青みがかった薄黄色 濃く力強い果実のフレーバー 青りんごの木成り 白い花 ミネラル 白胡椒のスパイス キュンキュンした酸 良いわ〜
2022/08/12
(2021)
あまり時間がなかったので、ベートーヴェンに惹かれて購入したオーストリアワイン。 ガス感があって、フルーティですがキリリとした爽やかさ、フレッシュ感がある1本。 美味しくいただきました。
2022/02/17
(2020)
久しぶりのGruner Veltrina. 凛として綺麗でした。
2022/01/11
(2019)
初めてのオーストリアワイン。ドイツワインと違って辛口フルーティ
2022/01/02
(2020)
2021年年越しワイン 第九に鴨鍋にて グリューナーヴェルトリーナー ベートーヴェン 第九ラベル 2020 年末最終日、エチケットで選んだ2021年ワイン納めの一本 青リンゴ・柑橘系の香り 酸がしっかりした爽やかなワイン 葡萄の旨味、ミネラル感もあって鴨鍋との相性も良いです
2021/12/31
(2020)
はじめはガス感があるフルーティでエレガントなオーストラリアのを第九とともに。
2020/12/28
(2019)
果実味を抑え、バランスをとるタイプ。冷やし過ぎないように。意外とシャープ。
2020/08/09
(2019)
3杯飲んでさらに、また白に戻る。え、まだ飲むんですか? ずっと飲んでみたかったグリューナーフェルトリーナー。オーストリアの土着品種だって。 香りは優しげでフレッシュな果実。 香り通りでむちゃ旨い。フルーティで酸味は穏やか。最初のロワールのように、色々な要素があるわけではないけど、単純に旨ーい。 面白いけど難しい小説読んだ後に、軽めのエッセイ読んでホッとする、みたいな感じ。ああ、落ち着くわー(´ω`) 最後更に(!)ギガルの赤追加で閉店の10:00。マスター、サッサと店じまい準備開始。追い出されるように帰る…。誰やすぐ帰るって言ってたの? それにしても、Vinicaさんの紐付け写真との違いにビツクリ。ラベルのデザイナーさん変えました?おんなじワインですよねぇ…?
2020/07/02
このオーストリアのグリューナーヴェルトリーナって美味い
2020/05/10
(2018)
価格:1,800円(ボトル / ショップ)
オーストリア、ウィーン グリューナーヴェルトリーナー 12.5%
2019/10/02
#エノマティック #備忘録 ベートーヴェン第九ラベル 品種はグリューナー・ヴェルトリーナー 薄いハーブ香。 厚みが中ぐらい。 スパイシー、めっちゃ白胡椒。 これは絶対魚介。
2018/08/26
(2016)
ヴァイングート・マイヤーアム・プァールプラッツ グリューナー・ヴェルトリーナー ベートヴェン 第九ラベル 2016 「伝統的なワイナリーは1683年からウィーン・セントラル・シティに位置しています。 ハウスメイヤーは、ワインの品質とウィーン文化の代名詞です。 ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンは、1817年にファール・プラッツのロマンチックな郊外の家で生まれました。 Heiligenstadt Grinzingでの彼の時代、彼は彼の最大の作品、第九交響曲に取り組んだ。」 アルコール度数12%以上13%未満 外観 輝きのあるペールイエロー,微炭酸 香り 白い花,タイム,グレープフルーツ,マスカット 味 ボリューム2,甘み1,果実味1,酸味3 かのベートーヴェンが住み,あの第九を作曲した家屋「ベートーヴェンハウス」は,このワイナリーの敷地内にあるとのこと.裏ラベルのドイツ語をそのままグーグル翻訳に突っ込んだのがさきの文章です. 今日は先日話題に上がったイカ刺し+生姜醤油とのマリアージュを試してみました.結果としては,かなりいい感じでした.ハーバルでピリッとしたこのワインの後味が,生姜にマッチしていました.イカの生臭さを消し,甘みを増幅していました.さすがコジモさんd(^_^o) 今日は秋刀魚も焼いたのですが,すだち+大根おろしと一緒に食すとかなりいい感じに合いました.といいますか,このワイン自体がかなり美味しいと思いました.いろいろな和食に合いそうです.
2018/01/18
(2012)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
オーストリアのヴァイングート マイヤー アム プァールプラッツ ベートーヴェン No.9 2012、グリューナー・ヴェルトリーナー100 ベートーベンが睨んでるワイン再飲。 やっぱり美味しい。グレープフルーツ レモンの柑橘の爽やかな酸味と苦味が心地いい。 仄かにハーブが香り、ミネラルも感じる。 本日は揚げもの祭り カキフライ、ささみフライ、 じゃがいもと帆立のグラタン、 胡瓜モッツァレラ にあわせていただきました。 昨日、仕事中にカーラジオから クランベリーズのドリームスが流れてきて 四半世紀前のヒット曲、随分と懐かしいと 思っていたら、ヴォーカルのドロレスが 46歳で急逝との報。先日フランス・ギャル も70歳で亡くなられてましたが……合掌。
2017/12/29
珍しく甘めのグリュナーフェルトリーナー☺
2017/12/20
☆2.3 エチケットのベートーヴェンの肖像画とNO.9の文字が目に留まりジャケ買い。 ワイナリーの敷地内に、ベートーヴェンが第9を作曲した「ベートーヴェンハウス」があるとか。 ミネラル感有り。 キリっとした味で、酸味の中にほのかな甘み。 キンキンに冷やした方が美味しいかも。
2017/11/21
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ジャジャジャジャーン♪とベートーベンの曲が頭に浮かぶようなオーストリアのワインです。調べてみるとオーストリアの首都ウィーンにある1683年設立の歴史あるワイナリー。立地に恵まれた畑を所有していることに加え、最新技術の導入など品質向上に努める彼らのワインは、国内で数々の賞を獲得するなどその高品質が高く評価されています。また、ベートーヴェンが住み、あの第九を作曲した家屋「ベートーヴェンハウス」がワイナリーの敷地内にあり、ウィーンを代表するホイリゲでもあるマイヤーは、世界各国からの観光客で賑わっています。 オーストリア辛口白ワイン愛好家大注目!リューナー・ヴェルトリーナーファン、クラシック愛好家、ベートベンファン必見!音楽の都ウィーンから緊急入荷!ベードーヴェンが『第九(交響曲第9番)』を作曲した家を所有する、由緒正しき蔵元ワイングート・マイヤー・アム・プカールプラッツ!多くの日本人観光客も訪れるワイナリーとして有名!ハーブやスパイスの繊細な果実香。バランスの良さと余韻の長さが特徴の大人気辛口オーストリア白ワイン。ベートーヴェンの肖像画と交響曲第九番のNo.9が刻まれたラベルも非常に印象的!グリューナー・ヴェルトリーナー種ならではの味わいは、食事と合わせていただきたいワインです。特にお寿司や魚のフライ、エスニック系のお料理との相性は抜群ですとのこと。
2017/11/12
(2014)
大好きなオーストリアの グリューナー・ヴェルトリーナー♪ とはいえコチラのワインは初飲み。 べートーベンが睨みをきかせる 第九ラベルになんか抵抗あって 気になってたのですが 手にとり止まりで飲んでなかった1本。 さて飲んでみましょう♪ うんま〜い❤︎ やっぱり グリューナー・ヴェルトリーナーに ハズレなし。大好きです。 グレープフルーツ・ライムの柑橘、 パイナップルやパッションフルーツも。 舌先にピリっと塩気を感じるミネラル、 爽やかな酸味に程よい甘みと後味の 仄かな苦味。全てがバランスよく 濃すぎず薄すぎず塩梅良し! お値段も税込み2,000円未満なら コスパも良し♪ちょっといい日の デイリー白としてリピート確定です。 調べたらワイナリーの敷地内に べートーベンの住んでた家があるとか。 いかにもなオーストリア推しかと 思ってましたが、ちゃんとした 謂れがあったのですね〜 今まで飲まなくてゴメンなさい。 仕事帰りに迎えに来てくれた車の中で 晩ごはんのメニューを聞いたら 蕪とベーコンのスープパスタ作るので 付け合わせをお願いとの事、 スライスじゃがいものソテーと カリーヴルストにしました♪ 手持ちドイツワインがなかったので お隣のオーストリア&ビールで晩酌。 しかし、カリッと焼いたソーセージに ケチャップとカレー粉をかけるだけで こんなに美味い事を発見した ドイツ人は天才ですな。寒い日に外で カリーヴルストとグリューワインと ビール!最高です♪(札幌大通り公園 のミュンヘン市での定番の思い出です)
2017/09/23
今宵は家飲みグリューナー!
2017/09/18
(2016)
オーストリアの品種グリューナーヴェルトリーナーの白ワイン。クラシック音楽仲間との飲みだったので、ベートーベンのラベルとno.9(第九)という名前で決めてしまいました。 すっきりと飲みやすい、でもミネラルを感じる味わい。柑橘系の爽やかな香り。魚介と合いそうなワイン。
2017/08/06
(2016)
ハイリゲンシュタットのワイン 微発砲で爽やかな味
2017/08/04
(2016)
マイヤー まいうー