味わい |
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香り |
ワイン名 | Maurice Gavignet Chambolle Musigny 1er Cru Les Baudes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Chambolle Musigny |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/05/18
(1994)
つまたん(妻の誕生日)のお祝い in DMS メインのワインは、ちょっと前に荻窪を散歩していて見つけたシャンボル・ミズィニィのレ・ボード1994です。 詳しい感想は、裏アカ(ニュイ別館)の方で述べますが、いやはや好みの綺麗な酸がたのしめるワインで、同じ日に同じお店で買ったジャン・タルディのヴィニューと好対照な表情やポーズに激しく魅了されました(●´ω`●) 「ついで」に買ったワインだっただけに、とてもよい買い物だったと嬉しさも一入。 お牛のフジッリや春菊つなピッツァとの相性も素晴らしかったです❤
2020/05/18
(1994)
赤寄りのガーネット、94の印象より若い外観。 セミドライのチェリー、紅茶、ドライフラワー、シナモン、ナツメグ、キノコ、腐葉土、鉄のミネラル、微かにユーカリのようなニュアンス。 複雑で清涼感があります。 第一アロマと第三アロマが拮抗、熟成香の中にも若さが感じられます。 しなやかでやや強目アタックの辛口。 茶系のスパイスをまといながらもまだ若さのある果実味。 酸味も豊で張りとシャープさが感じられ伸びがあり生き生きとしている。 やや強目のミディアムボディ。 タンニンは滑らかで余韻も長く複雑でエレガント。 紅茶やドライフラワーなどの落ち着いた熟成香の中に、新鮮さが同居する印象を受けた。 リコルクされたワインで、リコルクの際には、恐らく若いビンテージのワインでウィヤージュしたものと思われるが、そこはリコルクした所に聞かないと分からない。 先週に頂いたジャンタルディと比較しても、こちらの方がとても豊かな酸がある。 ビンテージによるものなのか、ウィヤージュなのか、シャンボールだからなのか? 色々考えるのは面白い。 またユニッチさんには貴重な体験をさせて頂きました。 本当にいつもありがとうございますm(__)m 幻のデザートピッツア。 こちらはまたの機会に(^-^)v
2018/08/03
(1990)
Maurice Gavignet Chambolle Musigny 1er Cru Les Baudes 1990 これが(意外に⁈)美味しかった。 古酒なので一週間ほど立てておいての話。 開けて呑み始めは上品な薄旨系?ミネラルも上品で香りも枯れ始めてちょっと飲み頃ギリギリかなぁって思いましたが瓶の中頃から底の方に進むとどんどん濃くなって、香りも赤いベリーから黒いベリー系へジャムのような強さが⁇なんかミネラルも酸も強力で若々しさすら感じ始めました。 ワインて不思議です(´ω`) 口直しのサラダ。 ブルーベリーのシャーベット 美味しゅうございました。f^_^;
2018/06/10
(1990)
【ポスト8件】熟成していますが、約30年前のワインとは思えない若々しさ、力強さも感じます。ワインの奥深さを感じました。
2017/08/27
(2008)
価格:8,300円(ボトル / レストラン)
物足りなさを感じるシャンボール。 悪くはないがどこか儚げで寂しい感じのするシャンボールでした。 そう、一言で言うなれば華がない。 もう少し時間が必要なだったのだと思う。 このこにつみはない…
2015/01/10
(2008)
ブルゴーニュ赤
2014/12/11
(2008)
作りてはモーリス・ガヴィネ。香ばしい樽や腐葉土のアロマがとてもエレガント。凛とした酸で女性にも好まれそう。飲み頃が来る前に抜栓したのですが、デキャンタージュして開いてきました。ブルゴーニュ 2008 1st cru
2021/05/11
(2000)
2016/12/24
(2000)
2015/12/16
(1999)
2015/11/19
(2008)
2015/05/07
(1990)