味わい |
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香り |
ワイン名 | Matassa El Carner |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Grenache Gris (グルナッシュ・グリ), Maccabeu (マカブー) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/03
(2022)
職場で試飲 これ、赤ワインとのことですが… え、オレンジじゃないの⁇Σ(*゚ェ゚ノ)ノ 2022の情報 ↓ 【輸入元より】 フィールドブレンド。ラベンダーや花に囲まれた、Tom Lubbe【トム ルッブ】お気に入りの小さなバイオダイナミクス ヴィンヤードから。1000L容量のアンフォラによる全房発酵/熟成。 アルコールが10.0%と非常に低いビンテージで、アルコール発酵は30日続きました。非常にたおやかで優しいマウスフィール。フレッシュのクランベリーや野イチゴ、リンゴの皮や梅の香り。澄んだカツオ出汁を想わせる、身体に染み入る様な旨味。 ↓ 【エル・カーナー・ルージュ】 色調が薄い癒し系の赤。Grenache Gris/Macabeuのブレンド。 Grenache Grisの薄く赤い果皮の色がしっかりと出る様にこちらも長期のスキンコンタクトを経て作られていますがMacabeuの爽快な酸味があるお陰でタンニンに一切嫌味がありません。コンクリートのアンフォラで熟成されており、よくこなれた優しいタンニンとストレートに桃を感じさせてくれる妖艶な果実味が魅力です。ワイルドベリーとアセロラの味わい。冷やしてゴクゴク飲んで下さい。 ↓ マタッサ エル カーナー ルージュ 2021 Domaine Matassa El Carner Rouge 味わい ミディアムライトボディ タイプ 赤ワイン VT 2021 国 フランス 地域 ルーション 品種 グルナッシュグリ マカベオ 造り手 マタッサ 【ワイン情報】 「森」を意味する古語、ルーションのスーパースターワインメーカー! Grenache Grisの薄く赤い果皮の色がしっかりと出る様にこちらも長期のスキンコンタクトを経て作られていますがMacabeuの爽快な酸味があるお陰でタンニンに一切嫌味がありません。 コンクリートのアンフォラで熟成されており、よくこなれた優しいタンニンとストレートに桃を感じさせてくれる妖艶な果実味が魅力です。 ワイルドベリーとアセロラの味わい。冷やしてゴクゴク飲んで下さい。 【生産者情報】 Matassa【マタッサ】とはカタルーニャ語で「森」を意味する古語。 ピレネーの偉大なる自然に周囲を覆われたルーションのカルスに誕生した野心的プロジェクトがその発端となっています。 ワインメーカーであるTom Lubbe【トム ルッブ】は南アフリカ育ちのニュージーランド人。ワイン作りへの情熱に目覚めた彼が人生で劇的な出会いを果たした場所こそがカルスだったのです。 若き日のトムが3ヶ月の見習いとして職を得たのは当時代表銘柄「ムンタダ」で世界的スターワイナリーへと躍進していたドメーヌ ゴービィ。 当主ジェラール ゴービィの寵愛を受けたトムはその後3年に渡りビンテージに参加する事なるのですが、 最終的には醸造責任者のポジシヨンに昇りつめます。 更には人生最大のトロフィと言える、ジェラールの娘ナタリーと恋に落ち結婚する事になったのです。名実共にルーション最高のスーパースターワインメーカーとなったトムですが、大きな後ろ盾に頼る事無くゼロからの挑戦を決意します。それこそがマタッサなのです。 2001年にプロジェクトがスタートした当初偉大なる知識と影響力を以てプロジエクトの根幹を成していたサム ハロップ(史上最年少のマスターオブワイン)はワイナリーを去りましたが、トムとナタリーが夫婦二人三脚で創造するワインの姿はより ストイツクでありつジェネラスで鮮明な輪郭を持つようになっています。 カタルー二ヤの至宝マタッサが見ぜる進化の可能性は限界とは縁遠いものなのです。 (インポーター資料より)
2022/06/18
南仏 マタッサ エル カーナー 箱根本箱イタリアン4杯目 グルナッシュグリとマカブーという珍しいセパージュ そのためかやや薄い色合い メインの牛肉に合わせるには力不足だったのが残念
2020/03/20
(2017)