Masia J Sauvignon Blanc
マジア・ジェイ・ソーヴィニヨン・ブラン

フルーティな香り　はなやか

スペインのソーヴニオンブラン フレッシュな香りスッキリして味わい

スペインのソーヴィニヨンブラン。1500円くらい。 珍しいなーと思ったのと、ソーヴィニヨンブランにしては濃い色調だったので興味本位で購入。 色調は濃いレモンイエロー。透明感あり。 香りは桃ジュース、焼く前のパンの発酵した香り（イースト香）、はちみつ、サフラン。 味わいは濃いはちみつのニュアンスとドライピーチとドライマンゴー、パイナップルのようなトロピカルな香り。香りに引き続きイースト。 最後にソーヴィニヨンブラン独特の苦味もしっかりくるが、草っぽさはあまり感じなかった。 酸味はかなり控えめで口当たりが良い。香りも日頃ワインを飲み慣れている方なら少しクセのある印象だが、非常にあっさりしているので初めて飲む方やパーティなどにはもってこいのワイン。 パエリア、スパイスの効いた料理に合いそう。 熟したソーヴィニヨンブランってこんな感じなのか… かなり乾燥した畑でしっかり熟したブドウを使ってる印象。

ドッキリを受けた感覚笑 ソーヴィニョンブランの味わいは紋切り型のイメージはあったけれど、これは驚きだ 桃の香り、桃の缶詰にあるシロップのようなニュアンス 楽しさに満ちたワイン アジア圏の料理にも合う表情でもある 花見などの花鳥風月を愛でるコメントをする無骨な人物の一つの表情にも例えられる ワインの面白さを再確認した一本 今年度本業含め、目標達成しないと プライベートも

めちゃくちゃ軽くて飲みやすい

スペインの白ワイン。ソーヴィニヨン・ブラン。 香りはほのかで味わいも淡白。和食などに合うのかな?

“Oden stew” “Green tea Scone with dried fruits”

爽やかです

ソーヴィニヨン・ブラン100%、スペイン白ワイン。 パッションフルーツの香りに酸味が加わって、ソーダ/ラムネのようにも感じました。 私は好きだけど、苦手な人もいるかも。 パルミジャーノレッジャーノと一緒に。

スペインのソーヴィニョンブラン。 香りがよい。 ワインショップソムリエのセットのワインにはいっていたもの。

スペインのソーヴィニヨン・ブラン。 香りが良い。好きなタイプ。 マンチェゴチーズと合うと書いてあっていつも行かないスーパーにスペインチーズセットがあってマンチェゴチーズも入ってたのでGET！合いました。

さわらの西京漬け、チーズ天のニンニク焼き、なすの揚げ煮、レンコンときゅうりとちくわのマヨネーズあえ、キャベツともずくとひじきと昆布ときゅうりのサラダ、納豆、りんご

サッパリして何にでも合う

ワインショップソムリエのワインセットのうちの1本。 とても好みのソーヴィニョンブラン。 香りがすき。

軽いスペインのソーヴィニオンブラン。軽い

▪️外観 Appearance 中程度のレモン色 medium lemon ▪️香り Nose 強さ：やや強い エルダーフラワー、りんご、グレープフルーツ、レモン、フェンネル、濡れた石 →若いワインである Intensity: medium(+) elderflower, apple, grapefruit, lemon, fennel, wet stones →youthful ▪️味覚 Palate 甘辛　　：辛口 酸　　　：高い タンニン：- Alc. ：中程度 ボディ　：ミディアム(-) 風味　　：やや強い 余韻　　：中程度 Sweetness : dry Acidity : high Tannin : - Alc. : medium Body : medium(-) Flavour intensity: medium(+) Finish. : medium ▪️品質評価 Quality level 良い good Balance　 ：◯ Length 　 ：× Intensity　 ：◯ Complexity：× ▪️飲み頃 Level of readiness for drinking / potential for ageing 今が飲み頃、熟成には向かない drink now: not suitable for ageing ▪️その他 Other Region ：Spain＞TIERRA DE CASTILLA Cepage ：Sauvignon Blanc Alc.　　 ：11.5% Price ：1,078 yen インスタ→@vinirie

軽やかなスペインのソーヴィニヨン・ブラン。リンゴを思わせる爽やかな香りと程よい酸味。こいつはしっかり冷やして飲むべきか。 アサリのパスタ、コンソメスープ、蒸し野菜、チーズなどなど。

セットワインからレモンイエローカラーのソーヴィニオンブラン キリッと冷やして、レモンの香りサッパリ軽めな印象 するする飲めます

冬至の日。 北海道の友人から送られてきたカボチャあるけど、今から丸ごと調理するのはなぁ…。冬至には「ん」がつくもの食べるんだよなぁ〜。と思いつつぶり大根を作ってて、んん…！？ ぶりだいこん！！ ワイ…ン！？ にほんしゅ！！ ということで仕方なくワインと日本酒を飲みました。ガハハ 前日のポトフ。 ぶり大根、アボカドのマヨチーズ焼き。 というまたまた変なメニュー^^;

カジュアル系ソーヴィニオンブラン。色も香りも薄め。 最初っからまるっこーい酸味。なんや大阪のおうどんみたいなふわふわ感。フレッシュな果実感が満載で何でも合う。アルコール11.5%でスーイスイ。 今日は暑すぎてスパイスの気分だったので、サラッとして辛味のしっかりしたインドカレーにしましたが、やらかい輪郭と、これまたやらかい甘味を含んだ酸味に無茶寄り添います。よくカレーに添えられてるドライフルーツの感じすかね。 カジュアル感がうまくマッチした飲み合わせでした。 毎週必ずやって来る二つ星のてんとう虫。なんか健気。

第一印象は、果実味よりも塩麹。ソーヴィニオンブランにイメージする味とは、かなり違うような。ゆっくりと味わえば、後から酸味がじんわり来る。楽天某社の白セット。

イエローカラー、粘性は低め、アルコールは11.5° リンゴ、黄桃、青草、グレープフルーツ、パッションフルーツなど濃いめのアロマ ブケも余裕がある、そして余韻も長い 暖かいが暑くはない、湿度の低い心地よい草原にいるようだ ちょうど今ごろの季節にピッタリなのかも ラベルが雫で自然に剥がれたのでワインノートに貼り付けて撮影してしまった(^^)

淡い、クリアなレモンイエロー。香りは控えめ、と言うか殆ど無い。微かに白い花と柑橘の香りぐらい。アタックは軽めですが、やや雑味のある甘さと苦味を伴う酸味。余韻はややドライ、軽めの柑橘の苦味が残ります。まぁ、価格相応のデイリーワイン。食事と一緒にガブガブで。

あ、おいしーオイリー 強めのジャスミンの香水の感じ 牧草の感じというか。 草だけど、動物っぽさ漂うファンク。ファン草 不思議なオイリーさ 一歩間違えたらオフフレーバーに近かったけど、踏みとどまっている。 水に溶ける洋ナシ 質のいい、シロップ漬けのパイナップル。 透き通った空の印象 グラッシーだけど、甘い。草そのものの甘さ 柑橘がいない 酸味はほとんど感じないのに、 このエキゾチックな感じが不思議と魚介にすっごく合う パエリアとかだな。最高にあうだろうな。 濃いめのクリーム系とかもいいかも 風光る牧草地のもっと向こうで、君の呼び声にはっとと振り返る もう一度、あの夏空 あの風の向こう側へ

久しぶりの白です。なんだかストレスがたまるご時世ですが、お酒は美味しく飲みましょう！ キンキンに冷えた状態で飲むとキリリと引き締まった辛口、やや時間がたつとまろやかな果実味が増してきて長い時間楽しめます。 486本、大杉勝男さんに並びました！

スペイン。中口で、良く言えば、飲みやすいワイン。特徴ないとも言える

青リンゴとハチミツの香り、フレッシュなワイン

香りが薄い分、ミネラル感が強く、ソービニヨン・ブランらしい爽やかな酸味。フレーバーウォーターのような軽さがいいです。

爽やかで、まろやか。奥行きもあり。

マジア・Jのソーヴィニヨン・ブランは上品でパッションフルーツ、アプリコットなどの香りを感じ酸味と果実の甘みがしっかり同居している。フレッシュ感も楽しめる辛口白ワインです。 ラ・マンチャ名産の羊から造るマンチェゴチーズとは最高の組み合わせです。 フルーティーですが、フィニッシュはミネラル感な感じで後味がなくなる感じです。不思議。