味わい |
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香り |
ワイン名 | Masia Freyé Parellada Muscat |
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生産地 | Spain > Mediterranean Region > Cataluna > Penedés |
生産者 | |
品種 | Parellada (パレリャーダ), Muscat (ミュスカ) |
スタイル | White Wine |
2022/07/18
(2020)
みなさん三連休ですか?? スペイン ミュスカ、パレリャダ 華やかで甘い香り。味わいもほのかに甘くミネラル感が感じられる。 甘口という事だけど後に苦味もあって、甘口希望の方が納得の甘口ではないかな。 このワインを飲みたい!っていう基準が自分にはちょっとわからん。。。
2021/12/13
@Salon du Kuma3 島之内
2019/05/18
スペインのマスカットは、 「MASIA FREYE PARELLADA MUSCAT 2017」 爽やかな辛口の白と前回は書いたが、今日は酸味が適度に効いた甘めの中に軽い渋みもあってとても良い。もう少し冷やしても良いかも。 今宵は焼いたそら豆に刺身に少しの寿司。
2019/05/13
(2017)
ピーロート3
2019/04/21
お店お勧めの白@ビストロノックス
2019/03/30
スペインのマスカットは春の宵に呑むにふさわしい爽やかな辛口の白。栓を抜いた途端にフルーティーな薫りがたつ。 アルコール度が11.5という事もあってか、グビグビ呑める。一切の雑味もなくとてもピュアな喉越し。 それで思い出したが、僕のワインの基準はグビグビ呑めるかどうかであった。 料理を選ばない軽めの辛口の白は無敵なのだ。
2018/07/05
フルーティ でも 飲み口すっきり
2018/05/12
(2016)
後味が恐ろしくマスカット
2017/11/23
(2016)
スペインの白でパレリャーダとミュスカ。 すごくフルーティで華やかなワイン。 今まで白のスペインのワインは機会がなかったのですが、なかなか(・Д・) ありがとう、ピーロート♪
2017/06/01
(2016)
価格:2,602円(ボトル / ショップ)
1865年以来、ドメネク家はペネデスの畑で最高の葡萄を収穫しようとの情熱を燃やし、経営を行っている。 フランチェスコ・ホセ・ドメネク(1839-1909)は家族経営ワイナリーの創設者であり、ワイン造りの匠を追及した第一人者だ。 フィロキセラはペネデスの葡萄畑全土を壊滅した。ホセ・ドメネク・ソレール(1864-1958)は、再度植樹し健全な葡萄畑を再構築した先駆の一人だ。 ワイナリーは地域で大きな名声を手にするが、1904年にワイナリーを訪問した国王、アルフォンソ13世に評価されるとともにその名声は途絶えた。 1905年、地域の畑が復旧後、ホセ・ドメネク・トルネ(1896-1957)は“ラ・サラ”と呼ばれるマッジアの畑全土を手に入れた。 マッジアの“ラ・サラ”はスペイン内戦中に占領され、その間一部は破壊されてしまう。 マッジア復興後、ホセ・ドメネク・トルネが初めてヴァルフォルモサ カヴァをボトルに詰めて生産した。 市場の需要に応じるため、ドメネク・ヴィダル家は新たに畑の敷地を拡げた。 そのエステートの一つはマッジア・フレイで、ドメネク・ヴィダル家にとっては静養とインスピレーションの源となる場所だ。 新しい醸造地を設立、 “ラ・サラ”の施設を拡大し、新しく瓶詰めのライン3本を加えた。 140年以上続く情熱とビジョン、そして伝統により、私たちのワインとカヴァは誕生した。 それは私たちの個性に対する親しみを込めた表現であり、5世代のワインメーカーを讃えている。(ピーロート) 花の香り。 酸は強い。 フレッシュ。
2017/05/20
(2016)
ピーロート試飲会にて。
2016/11/14
(2015)
ピーロートの試飲会にて気になったもの
2014/04/28
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
スッキリ冷やして、甘みも、酸味も良い按配になるぐらい。もう少し、マスカットの香りがあっても良いかな...とはいえ、結構美味しい。
2023/02/10
2022/03/24
2020/10/07
2019/06/08
2019/01/25
2017/06/25
(2016)
2017/06/07
(2015)
2016/12/30
(2015)
2014/08/30
(2012)