Mas des Bressades Costières de Nîmes Cuvée Tradition Rouge
マ・デ・ブレサド コスティエール・ド・ニーム キュヴェ・トラディション ルージュ

黒系の紅 カシス、プルーン、胡椒や干し草？ 黒系果実と胡椒系のスパイシーな感じ グルナッシュだけど渋め

アルコール14.5ってワインではかなり強い印象。インク臭が強く、タンニンも存在感あるザラつき。シラーグルナッシュのパンチは余韻として現れてくるが、入りは穏やかで静かな感じ。このワインはかれこれ、１年に一度ぐらい、20年飲んでいる。その度に印象はちがえど、こうして手が伸びるのはベースが気に入っているということなのだろう。

濃いめの紫 タンニン強めの苦味のあるテイストだが飲み口は軽い

頂き物。フルボディだけどそんなに重くなく飲みやすい。ミスジステーキと合わせて美味しく頂きました。

コート・デュ・ローヌ地方 コスティエール・ド・ニーム　赤 ブドウ品種　グルナッシュ55% 　　　　　　シラー45% 最初は閉じていて 時間経過でスパイスと 柑橘類の風味。 タンニン割としっかり スパイス感を感じて 何かスッキリしている。 複雑で若く甘酸っぱい果実味。 すごく楽しいワイン。

海津で購入したワイン いやあ これはおいしい 色も味も濃いですが すんなり飲めます！ しかしこの稲葉っていう会社 いいなあ〜♪

Mas des Bressades Costières de Nîmes Cuvée Tradition Rouge 濃厚なタンニンと果実味のバランスがいいです。常温ではなく12度冷やすとより良く感じます。そして開けたら数日で飲むのがいいです。 ハムやサラミと良く合います もうひとつは去年買ったもの Mas des Bressades Costières de Nîmes Quintessence Rouge を寝かせてたもの。感想は以前の記録とほとんど一緒でした。劇的に変われば苦労もないか。

色合いはまだ紫感の残る赤色です。開けたては還元臭を少し感じました。香りにはまだ若さの残る朝顔の花のようなイメージです。品種はシラー&グルナッシュ&Other☆ 頂いてみると味わいからくる香りは少し弱めでしょうか。でも、苺系の香りや牛乳系の風味がポテンシャルを感じます。何というか優しい味わい☆還元臭の余韻が功を奏して膨らみのある牛乳系です。 タンニンは程良い主張で酸を引き立ててる感じ。おや？時間が経って温度が上がってくるとアルコール感が強く感じられてきます(ﾟдﾟ)！ちびちびゆっくり味わう系に変化☆ そんな感じのワイン。

十年以上前に飲んで、飲んだことはない味わいだと思ったワイン。今回見つけて飲んでみると、普通のワインだった。 凝縮感としっかりしたタンニン。香りに生臭さがあり、十年前に飲んだとき、血液の匂いがすると思ったか、香りは独特のものがある。全体の広がりやスケールはそれほどではなく繊細さも標準的。デイリーには楽しめる。

重厚で丁重な渋み カシス 夕日と土。馬 西部劇 使い古した革 サボテンのような乾いた植物 心臓が二つに割れるくらい、体全体がいらっしゃいませする赤ワイン 馬蹄のような、きりっとして、素敵な男子なかんじもあるけど 口に入れると甘くて、 そのあとに鋭く苦みがあって

色は濃い紫色。いかにも若々しいです。 香りは黒スグリ等の黒系果実主体。更に、黒胡椒、それにシラー主体らしく鉄っぽさ。 色が濃い割には味わいがあっさりしているのは、木樽を使用していないのでしょうか。 余韻とか複雑さとかはないので、水代わりのテーブル・ワインとして重宝するタイプのワインだと思います。

本日の一本。 マ レ ブレサド コスティエール ド ニーム キュヴェ トラディション 2015。 本日は頂き物の赤。 なにかとバタバタしますね(^◇^;) 今年も明日はモスで年越しかなぁー笑

ピノを飲みたくて入った洋食屋さんでしたが、何故かラングドック。バランス良しですね(^^ゞ

グルナッシュとシラーセパージュのワイン！ たまたま新年会でのブラインドで見事 国 場所 ブドウを当てれました でも僕がグルナッシュ苦手だったからかもね ご馳走さまです

香もさることながら、飲み味も予想以上に重い感じでした。前夜のマルゴーと対照的…

シラーっぽさが出ていてよい。香りは少しヴィオニエのような。

香り、後味共に良いです。