味わい |
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香り |
ワイン名 | Mas d'en Gil Coma Alta |
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生産地 | Spain > Mediterranean Region > Cataluna > Priorat |
生産者 | |
品種 | Grenache Blanc (グルナッシュ・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/09/29
(2010)
恒例の羽田空港出発前の一杯。 残金1万円まるまる入ったプリペイドカードを半年以上放置していましたが、お店できちんと保管してくれていて一安心。
2022/02/27
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
トップノーズは白桃やハーブのアロマが強いが温度が上がるにつれて花や蜂蜜、黄桃の香りに変化する。 アタックは優しい甘味が拡がるがすぐに酸味や塩味が強くなる、どちらも硬質感はない。 アフターにやや苦味を感じる。 天ぷらなどのサクサクとした食感の料理に合いそう。
2021/12/25
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
辛口スペイン白ワイン、熟成の味わい。
2019/06/05
(2011)
価格:800円(ボトル / ショップ)
プリオラートのマス ダン ジル コマ アルタ2011年 グルナッシュブラン主体にヴィオニエのブレンド(アルコール15%) 輝きのある黄金色 まず草原の草やハーブの香りが特徴的 その後に柑橘や桃、花の香り ドライで凝縮した旨味が溢れる味わい 高いアルコールからのボリューム感がかなり強いんですが、キレイな酸と塩っ気を含んだミネラルとボトル熟成のおかげでバランスが良く、単にパワフルなだけではなくてリッチな味と呼べるかなぁと(^^) グルナッシュブランらしい心地良い苦味を伴った余韻も長く続きます インポーター説明にあった通りにブルゴーニュグラスで飲むべき白 ただ定価7千円は高すぎなので控えめ評価にしとこう。。 いや、でもその値段でも個人的には好きだとか(自分は好きな系統ですがややまだ飲み頃は早いかもと思う)色々とワイン好き同士で飲んだら意見が出て面白そうな一本ではありますが^_^
2018/04/14
(2011)
ピーロート試飲販売会
2017/10/01
(2011)
香草のような漢方のような香りが独特。 白ではあるがしっかりとした味わいは尖った感触がなく、あまり他にはない感じ。 後味に若干の塩味が残る。 アルコール度数少し高め。
2017/03/28
(2011)
ガルナッチャブランカ ハーブや漢方系の香りが印象的 果実は複数混じっていて柑橘だけでなく白桃っぽさもある 高いアルコール感がある(おそらく実際の度数以上に) 強めの酸でもまとめきれないでっぷりした膨張感がある味わいだが、ヴィオニエのような素直な南国感ではない 人を選ぶ独特の苦味もある 漢方系の香りと味わいは好みなはずがこれは少し得意ではないかもしれない
2017/01/02
(2011)
価格:7,084円(ボトル / ショップ)
ヴィティクルトーレス・マス・ダン・ジルは歴史的なプリオラート地方にあるベルマントデルプリオラートのコミューンに125ヘクタールのエステートを所有している。 海抜300メートルに位置し、その高台はモンサンとセラデルラベリアに隣接し、南東の風に乗って吹き込む温かく湿った空気を受けている。 大幅な温度差があるこの単一微気候と“リリコレッラ”土壌(スレート)の特別なキャラクターがワインの風味、色そしてアロマに特有のコクと複雑味を与えている。 葡萄の樹で覆われた高台はオリーブとアーモンドの木が交互に栽培され、結果真の地中海様式の林になっている。 通常9月初旬に始まる20日間の収穫は、マカベオ、ガルナッチャ、カリニェーナ、カベルネ、そしてシラーの樹の徹底した管理の結果である。 柑橘系、花の香り。 アタックが強い。 フレッシュ。
2015/05/04
(2010)
モッチリ系シャルドネもいいけど、グルナッシュブランも違う感じでモッチリしてて、たまには良い。