味わい |
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香り |
ワイン名 | Marramiero Inferi |
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生産地 | Italy > Abruzzo |
生産者 | |
品種 | Montepulciano (モンテプルチャーノ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/04
(2019)
ペアリングのお勉強のために ペペロッソ@池ノ上 モンテプルチアーノ・ダブルッツオ(樽熟成) 豚のロースト スーゴディカルネとエスプレッソの香りのする豆のソース 口直しのスイカのソルベ ドルチェ:自家製パネットーネ エスプレッソ エスプレッソフレーバーの個性的なソースに合わせるのがとても難しい。 豚の豊富な油脂分を立ちきるために酸味のあるワインをチョイスすると、エスプレッソの味わいとケンカする。 このモンテプルチアーノは昼夜の寒暖差が大きな産地で爽やかな酸味があり、少しソースと離反する。 僕なら プーリアのススマにエッロ種 または、ネロ・ディ・トロイア種 などの酸味が穏やかでスパイシーさとタンニンが豊富な品種をチョイスする。 または熟成し酸味が穏やかになったシラー(シラーズ)で、エスプレッソやタバコの熟成香が感じられる物をチョイスしても面白いかもと思った。
2023/11/15
(2018)
価格:750円(グラス / ショップ)
立ち飲みワイン③ アプルッツォ州のマラミエーロ インフェリ モンテプルチアーノ 2018年 濃い黒果実に樽熟のバニラ感 味わいも凝縮した果実味に強めなタンニン ただ、そのタンニンは同時に滑らかさもありますし、適度な酸味もあり非常にバランス感覚が良い赤 前に同じくこちらの系列店で同じ生産者のリッチなシャルドネも頂きましたが、赤も美味しいですね! まぁ定価も5.6千円となかなかしますが←をグラスにけっこう一杯で750円は良心的 水茄子の上にミートモッツァレラのグラタンをのっけたのによく合いました♪ その前に日本のクラフトジンの欅を使用したジントニックにアサリと焼き水茄子のおでんも合わせて
2022/07/03
(1997)
んー、特濃。
2022/01/24
(2007)
地獄をモチーフにした恐ろしい雰囲気のラベル。 注いだワインは血を思わせる濃い赤の色 一口飲むまで非常にビビるワインですが、飲んだ途端美味しさで変な先入観が飛ぶ。 酸味や渋みはなく、深さと濃さと旨みがあって、樽とベリーの深い香りがする。おいしい。 こんなに美味しい世界が、果たして地獄なんだろうか、、。なんて罪深い。笑
2021/10/30
タナロ、締めはこちら。こんなにしっかりなモンテプルチアーノがあるとは知らなかった…レバーソテーにもバッチリ。
2021/07/22
(2016)
お値段そこそこハイコスパ。 2007、2008、2012と飲んだけど、この2016が一番よかった。まだ若いワインだけどカカオ強めで果実感もたっぷりだけど重過ぎない、エレガントなモンプル。地獄というより天国。
2021/02/02
(2008)
濃いーい。 うまーい。
2020/11/02
(2010)
モンプル界の神 それがマラミエーロさんの地獄である。 地獄の意味はよく分からないが、とにかくモンプルの安旨なイメージを覆す素晴らしいワインであることは間違いない。 フレッシュで飲みやすくて早飲みしても美味しいお手軽ワインの代名詞的存在がモンプルではあるのだが、これはその真逆のイタリアワインの美味しいものに共通する開けてすぐに神に出逢えるタイプだ。 とあるイタリアンレストランの店主が悟りを開き放った言葉が思い浮かんだ。 「イタリアのワインは熟成させたらみんな同じ味になりますよ」 確かに一理ある。 バローロ、バルバレスコ、ブルネロ、アマローネ、タウラージ… 行き着く先はみな共通の美味さに辿り着く。 だがどうだろう? バルベラの名手トリンケーロさんはその系譜には当てはまらない美味さを備えている。 まぁどちらも大好きなので結果オーライなのだが。 ちなみにこれは前者の旨味の持ち主である。 リピは今すぐしたい。
2019/03/15
スモーキー、タンニンはスルスル
2018/09/07
(2013)
赤ブラインド2杯め ん~、、カシス、プルーン、ちょっとチョコ、スパイシーさもあって美味しいけど、品種なんだろう? と、あてずっぽでサンジョベーゼと答えるも、答えはモンテプルチアーノでした(TT)
2018/04/27
(2013)
渋谷 フロマージュ倶楽部 ロックフォール 香りがいい。チーズと合う。
2018/02/03
(2013)
ベリーの酸味がありながら濃厚で鼻に抜ける感じが良い
2018/01/12
(2013)
イタリアの地獄を意味するワイン。果実味あり、まろやか。
2017/11/24
(2013)
濃い紫、たっぷりの赤系ベリーの果実味と程良いタンニン ボディもあってモンテプルチアーノらしい○
2017/06/19
(2012)
地獄のワイン? ワイン地獄? Gianさん、iriさんオススメのイタリア食材店にフランチャコルタのグラスを目指して行ったけど、お目当ては昨日で売り切れ(*≧m≦*) 今日の泡はフェラーリで、それも悪くはなかったけど、どうせ思惑外れのものを飲むなら気になる方をと、二日続けてのモンプル。 こちらの方がお値段も品質も上 濃厚な黒系果実にチョコレートにバニラ 果実の凝縮感が強く、タンニンも強いが滑らか、柔らかだけどしっかりした酸が熱地獄のバランスを保っています('∇^d) ナイス☆!! 並々グラスに入っていた時より、残り少なくなった頃の方が魅惑の香りも出てきてよかったですƪ(•̃͡ε•̃͡)∫ʃ
2017/04/04
(2012)
濃厚モンプル。コーヒー、チョコ、黒系果実味のどっしりとしたアタックから旨味が広がる。綺麗な酸味が全体を引き締めており、バランシー。濃厚だけどスルスルといける。この日で一番好評だったと思われる。
2017/03/19
(2012)
先ほどの生産者のフラッグシップ。インフェルノ。年中日照りの環境で育つ葡萄。
2017/02/02
(2008)
モンプル100% インフェリって地獄という意味らしい! 色も凄く濃ゆくて、すっごい美味しかったです。また飲みたい!!!
2017/01/20
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
これは旨い。 アタックも柔らかく、落ち着いた分厚い余韻が続く。 酸味が苦手な僕にぴったりな、優しく柔らかな酸味、バニラのアロマやシナモンのアロマ。(´▽`) タンニンも丸くシルクのようにスムーズ。 あっという間に一本開けてしまったけど、時間をかけて変化も見てみたいなぁ、と少し後悔(^^;) ひさしぶりにイタリアでハマりワインを見つけて嬉しい♪
2017/01/07
(2012)
先日のカゼッタイーノ、2本目でございます! これはあっさりとした口当たりのワインだったはずです!
2016/12/17
(2012)
カゼッタイーノ2号店…その名もイーノドゥエ。オープンして二日目のカウンターに何とか座れました(笑)ワインサーバーからシャトー・ド・ムルソーのボーヌ・プルミエクリュとカミュのシャンベルタン・グランクリュをいただいてきましたよ。 さてカゼッタイーノに場所を変えてオーダーしたのは…地獄を意味するインフェリ…ラベルデザインも何やらおどろおどろしいイメージ。 モンテプルチアーノらしからぬスパイシーな濃密さを感じさせます。
2016/11/30
地獄という名の素晴らしい赤ワイン。札幌のBARTUTTIで飲めます。
2016/09/17
(2011)
2011年。チョコレート。それに尽きるワイン。やはり、大好きなワイン、料理に合わせるのではなく、食後酒として楽しむのが良いかと。素晴らしいワイン。
2016/08/03
(2011)
イタリア アブルッツォ モンテプルチアーノダブルッツォ 地獄という名のワイン 濃密、豊かな果実味、木苺ジャムのような甘酸っぱい酸味 モンテプルチアーノのイメージが変わるかも!
2016/06/27
(2011)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
モンテプルチアーノ100% ベリー系のフルーティーなアロマ。タンニンはしっかり。 酸味もあり、料理とのバランスで飲むワインかな。 ポン酢とかトマトソースがいかも。
2016/05/26
(2011)
甘くてスパイシー。鼻に抜ける香りは濃く、複雑
2016/05/22
(2011)
うまい。モンテプルチャーノ ダブルッツォ うまい〜〜〜。イメージと違います。 ご主人に聞いたところ、5100円。うまいはずだわ。 今出川のワインバーにて
2016/01/10
(2011)
おまかせ④ 力強い味わい。 お肉と一緒に飲んだら◎
2015/11/03
クラッ でまたイタリアワイン 美味い
2015/09/18
(2010)
地獄!