味わい |
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香り |
ワイン名 | Marotti Campi Luzano |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Verdicchio (ヴェルディッキオ) |
スタイル | White Wine |
2023/03/14
(2021)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
マロッティ・カンピのヴェルディッキオ・ディ・カステッリ・ディ・イエージ・クラッシコ・スペリオーレ・ルザーノ マロッティ・カンピは4種類のヴェルディッキオ・ディ・カステッリ・ディ・イエージを生産しており、このルザーノはスペリオーレ、ステンレス6ヶ月熟成、シュール・リーという特徴を持っています。イエージのヴェルディッキオは生産量が多く基本的には安価であり、品質の高いものを選ぶには生産者や値段に気をつける必要があります。 薄いシルバーイエロー。青草、白い花、レモン。 やや苦味を伴うライトボディ。とてもシンプルで個性は薄く、酸味は控えめ。フードフレンドリーで、ワイン単体で楽しむには物足りないです。平均的なヴェルディッキオです。 写真は新駅として話題になった高輪ゲートウェイ駅。立派ですが、まだまだ使用者は少なく、工事中で全容もヴェールに包まれていました。
2020/11/26
(2019)
3.0 まあまあ。苦味やや強い。
2019/04/13
(2017)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
しっかりとした味わいがあって、柑橘や花、ナッツの香り。飲みごたえがあって、美味しい。
2018/09/08
(2016)
スッキリした飲み口、少しフルーティーな余韻あり
2018/06/12
(2016)
お家のみ 全く覚えてないw ヴェルディッキオ…うーむ 初めて飲むかも 先に分かっておくべきだったよー ほのかにアーモンドのニュアンスとか ほのかな苦味とか書いてある すいすい飲んだだけ…
2018/04/05
(2016)
イタリア「ヴェルディッキオ」 ホタルイカの炊き込みご飯と共に
2017/10/09
(2014)
約1年ぶりのベランダワイン 晴天の体育の日に真昼間から運動皆無の日光浴ワイン 至福の極み 酔いがまわって超楽しいーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
2017/05/29
(2015)
イタリアの白を家飲み。 風味は弱めですが辛口で美味しいです。
2017/05/19
(2015)
まあまあ
2016/11/26
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
行くぜ!東北!法事で山形へ、東京から離れるにつれ雪がなくなっていくという不思議な旅路でした。ついでにタベルナ、タベルナで、食べるか?と、そんな本腰でもないんでエキチカ、エキチカと。 Igatta(イガッタ)、方言ダジャレか?、、駅から5分なれどオープン前に一組、弐組、3組の待ち入りました! 店内に入って15分程度で満席入りました! はぃ純子ママにボトル入りました!! 『箸で食べるイタリアン』と言うサブタイトルは好きじゃないですが(五右衛門か!?真剣勝負せんかい!)ホールスタッフが全員女性で、お客さんもジャン以外はすべて女性 (=´∀`) それはいがった。コンセプトなんですかね?でもこの平日の満席の事実、繁盛してるとしか言いようがないです。 えっとワイン、ワインと、トレッビアーノ、モンテプルチャーノ、はい、はいと、スローワインときの1本持ってきてよかった( ´ ▽ ` )ノMorotti Campiヴェルデッキオ、カリンや熟したリンゴ、フローラルで華やかなイメージです。若草やハーブと、葉を噛んだときの苦味を少し感じます、ヴェルデッキオ特有のミネラルと、塩気がこの日のラグーによく合いました。 『生ウニのクリームパスタ』 『鶏肉とごぼうのラグー』あのなんでしょう、ウニ、鶏肉と、素材が新鮮で、さらにお野菜が美味しいんでしょうね、パスタは美味しいんですよ、コレが、料理は★★★ ただクリームパスタ、最後クリーム、スクうことができなくて、『スプーンとフォークで食べるイタリアン』にしてほしかったな、普通やん…… 帰りの新幹線でワインタイムは叶わず、『牛肉ど真ん中』をいっただきます!
2021/07/03
2021/05/01
2020/04/14
2018/11/01
(2017)
2017/03/07
(2014)
2016/09/24
(2014)
2014/05/20
(2012)
2014/05/07
(2011)