味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Marimar Estate Don Miguel Vineyard Pinot Noir La Masía |
---|---|
生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/24
(2018)
ブルゴーニュを買い続ける資力がないので、ブルゴーニュの代替品を探してますが、天竺への旅と一緒で終わりがない。このままだと辿り着く前に死んでしまうと思うのでボルドー教徒に改宗してしまいそう。 ※高騰してしまったヘタな裾モノより全然美味しいです。
2023/12/23
(2018)
クリスマスパーティー用に購入。 ピノにしては陽気。 この価格帯にしては複雑さはないが、その分雑味は少なく楽しく飲める。
2022/09/19
(2016)
フルーティなピノでした。
2022/07/30
(2018)
ピノ・ノワールらしい感じです。おいしいです
2022/07/25
(2018)
ラ ・マシーア・ピノ・ノワール ドン・ミゲル・ヴィンヤード2018 マリマー・エステート /カリフォルニア トーレス家のファミリーがカリフォルニアで手がけるワイナリー ラ ・マシーア(農家) 赤系果実のアロマにハーブやバラ、紅茶のニュアンスも 口に含むと、タンニンと少しの酸に少しの旨味 余韻はさらりとなくなります。 お供の野菜料理には合いました♪ 緑のカーテンに白いゴーヤが育ってます(^o^)
2021/10/31
(2016)
マミーマートで。 すっきりしてて辛口。甘みがそんなになくて飲みやすい。ちょっと芳醇さは足りないかな??
2021/04/10
(2016)
樽が効いてて濃い。雑味が無くて美味しいけど、作られた美味しさに感じてしまう。けど、香りはどんどん良くなってきました。
2020/07/25
(2015)
たまプラーザ、エノテカ、飲み比べ有り良い、 熟成感、腐葉土
2019/12/24
今日はクリスマスイブ、いちごのような赤果実系のピノ・ノワールで乾杯!
2019/12/19
カリピノ × 鴨❤ ちょい奮発。 ソノマには一度だけ行ったな。
2019/03/12
グラス@810 エノテカにて。ボトルだと¥8100くらいだそう。 タンニン強めだけど、エレガント。。染み渡りました。
2018/10/09
(2014)
ソノマ、ロシアンヴァレーのピノ。 色々な要素の香りが豊富で、飲んでいて楽しいワイン。 ブルピノより果実が豊富でアルコールも高いけどエレガント。 少しオレンジがかったルビー。 赤い果実、バラ、血液、シナモン、ヴァニラ。 心地よい酸味と円やかな甘味。タンニン緻密で量は多め、余韻長い。 アルコール14.2% グラス¥1500
2018/07/19
(2014)
飲み疲れなしのカリフォルニアピノ。
2018/05/29
(2014)
エノテカ、アメリカワイン。 15 よく熟したピノノワール。
2018/05/07
(2013)
自宅で自分のセラーからワイン会
2017/03/19
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
Marimar Estate La Masia PN 2013 いつもの感じで… 富士幻豚のロティとこちらのワイン♪ こちらのワイン、とっても上品な印象を受けます☻ ラズベリーにチェリーな香り、チョコやヴァニラも感じられます。美味しい~
2017/02/18
(2008)
価格:5,486円(ボトル / ショップ)
2008ソノマ ピノ 角が取れて刺々しさなく 包み込まれる優しさ
2016/12/12
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
エレガントなベリーの果実味、滑らかなタンニン、フラワリーな芳香。上等なカリフォルニアピノノワールの見本のような1本でした。
2016/11/19
(2010)
価格:4,838円(ボトル / ショップ)
11月のハッピーワイン
2016/09/24
(2013)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
「マリマー・エステート」は、世界最大規模と言われるスペインの名門ワイナリー、トーレス家の長女マリマー・トーレス女史が手掛けるワイナリー。 マリマー女史は、1945年、スペインのバルセロナに生まれました。 バルセロナ大学でビジネスと経済学の学位を取得したのちに、スタンフォード幹部プログラムを卒業。 6ヶ国語を流暢に操る彼女は、卒業後、アメリカでトーレスの輸出部長としてトーレスワインの拡販に努めました。 就任当初、年間1万5千ケースほどであったワインの輸出量は、彼女の活躍により10年で10倍の15万ケースにまで成長。 マリマー女史が輸出部長に就任した当時は、ワインビジネスに女性の出る幕は無いという固定観念が強く、これほどの成功を治めるのは容易なことではありませんでした。 しかし、その努力と商才が実を結び、今では「アメリカで最も有名なスペインワインの第一人者」と呼ばれるほどに称えられています。 本場アメリカでワインビジネスを極めたマリマー女史は、カリフォルニアのソノマ・コーストで最も涼しく美しいグリーン・ヴァレーに魅せられ、自らワイン造りを行うという新たな目標を掲げます。 この地にワイナリーを構えるに先立ち、カリフォルニア大学デイヴィス校で1年間ワイン醸造学とブドウ栽培学を習得。 マリマー女史のこだわりを全て注ぎ込んで造り出すワインは、今や世界トップクラスのクオリティを誇り、ワインラヴァーを魅了し続けています。 ベリー、チェリー、チョコ、オークの香り。 スパイス感。 タンニン程々。
2016/08/03
(2013)
マリマー・エステート 13ラ・マーシア・ピノ・ノワール・ドン・ミゲル・ヴィンヤード トーレスファミリーがソノマで作るピノ。 とっても甘〜い‼︎ タンニン、酸は控えめ。 これはこれで美味すぃ〜い(^^)
2016/04/08
(2010)
仕事の打ち上げでソムリエがいる珍しい焼肉屋@ジャンボ白金台店にて。 焼肉と合う赤ワインてなんだろうと思いつつメニューを見ると、新世界もあるけど、ボルドーやブルゴーニュもチラホラ。グリュオラローズとかジュヴレシャンベルタンとか、まぁそっち系だよなぁ〜と。 当日はあいにくソムリエがいなかったようで、それなら外しにくいカリピノをオーダー。 うーん、しっかりと骨格があり、果実味ありつつ胡椒っぽい香りも効いていて、焼肉とマリアージュしていました!
2016/03/31
(2013)
柔らかい果実味。今日の気候にはちょうどいいです。
2016/02/22
(2013)
価格:5,800円(ボトル / ショップ)
スペイン名家、ボデガ・トーレス。その海外進出版が、チリの 『ミゲル・トーレス』 と米国の 『マリマー・トーレス』(マリマー・エステート)です。 名門トーレス家に生まれ、人生をワイン・ビジネスに捧げ続けてきたマリマー女史は、バルセロナ育ち。 同大学でビジネスと経済学の学位を取得し、更にはスタンフォードの幹部プログラムも卒業しています。 その後カリフォルニアにも渡り、デイヴィス校で醸造学と栽培学を学びました。 故郷を離れ、1975年にカリフォルニアに居を構えますが、これは本家スペインのボデガ・トーレスの米国拡販が目的でした。 彼女の手腕により、当初1万5千ケースほどであったトーレスの米国年間輸出量は10年後には15万ケースにも達します。 今でこそマリマー女史の商才によるもの…と賞賛されますが、それは困難の連続でした。 彼女は振り返って、「直面した壁は "ワインビジネスに女性の出る幕は無い" という、当時の固定観念だった。」と語っています。 しかし苦心の末に輸出量を10倍にも拡大させた彼女は、見事に米国におけるトーレス家の象徴となります。 1986年、彼女は十年の米国滞在中に恋に落ちたルシアン・リバー・ヴァレーに56エーカーの畑を購入し、『ドン・ミゲル・ヴィンヤード』 と命名。 いよいよ自らの手によるワイン造り…『マリマー・エステート』 設立のために動き出します。 1991年に最初のシャルドネがリリースされ、翌1992年に最初のピノ・ノワールが発売されました。 紫色。 スパイス感あり。 ベリー、チェリー、カカオの香り。 飲み応えのあるピノ。
2016/02/07
(2013)
続いてマリマーエステートの赤(^-^)
2016/02/06
(2013)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
樽香が効いてる。
2016/02/06
(2013)
美味しい
2016/02/02
(2010)
カリフォルニアらしいピノですが、酸もあるので、アフターは軽やか(^ ^) ソノマらしい骨格も感じられて、なかなかのワイン(^_-)
2015/12/27
(2010)
果実味があって割と飲みやすかった 酸味は普通 ピノノワールはやっぱりいけそう
2015/12/24
(2008)
価格:5,486円(ボトル / ショップ)
頂きもの お手製シュトレンと共に(*´∀`)♪ ラム酒漬けドライフルーツや ナッツのスモーキーな味わいと、 熟成された落ち着きあるソノマ ピノは ☆5なマリアージュ 癒されるイブの夜です。 この2008年ピノ 酸味の角取れて 良いですねー。 是非 リピしたい一品。