味わい |
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香り |
ワイン名 | Marimar Estate Don Miguel Vineyard Chardonnay La Masía |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/12/15
(2020)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
4.1 ナパヴァレーのシャルドネらしいジューシーさと樽感。バランス良く完成度高い。
2024/12/15
(2020)
2020 カリフォルニア シャルドネ
2023/10/11
ソノマのシャルドネ。新樽比率およそ4割。南国のフルーツとヨーグルトの強い香り。アタックは滑らかな印象だったけど、バターの感じとボリュームが強くて飲み疲れた。でも、2日目にはいい感じになった。おいしかったけど、シャトー・モンテレーナの半値と考えると、次はこれを2本我慢してモンテレーナを読みたいかな。
2023/05/28
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久々にカリフォルニアらしく綺麗な樽を感じるシャルドネ。6年経過した2017年ビンテージ、かなり美味い。
2023/05/21
(2018)
Marimar Estate Don Miguel Vineyard Chardonnay La Masía 2018 カリフォルニア>ソノマ>ロシアンリヴァーバレーのシャルドネ。 La Masíaと言うのは畑名とかでしょうか!? (完全に私の不得意産地のワインです…^_^;) 真新しい樽の香りとリアルなバニラエッセンス & 強いアルコール感がこのワインのボリュームを作っていた気がします… 泡の次は白というセオリー通りの流れに乗って飲んだわけなんですが、赤にも負けず最後の〆でも良いくらいの一番印象に残るワインでした! 香りだけでも十分に楽しめたWine♪ naga cie manさんから、
2023/05/19
西湘会2本目は、私持ち込みの、ロシアンリヴァヴァレーの、ラマシーア、シャルドネ。スペインの名手トーレス家の、長女のマリマーさんが、カリフォルニアから繰り出すワインですね。 私の大好きなワインなので、持ち込みましたが、変わらぬ美味しさを確認できて良かったです。カリシャルにしては、上品さも併せもつ作りですが、とはいえやはりパワフルですね。 好きなワインも、しばらく飲んでいないと、記憶の中でより美化されてしまって、久しぶりに飲むと、あれっ?ということがあるので、たまに飲まないとなぁと思っています。 美味しく飲んでいただけたかなぁ。 3本目に続く。。
2023/05/19
カルフォルニア マリマー・エステート ドン・ミゲル・ヴィンヤード シャルドネ ラ・マシア naga cie manさん 持参のワイン めちゃくちゃ樽香が 心地よいシャルドネ うっとり〜 してしまいました。 レバーペーストに 合わせてみましたが ワインの滑らかさが レバーをシッカリ包み込み 私的には感動レベルの マリアージュ♪ 素敵なワインをベストな状況で堪能出来て 幸せでした!
2022/05/15
(2017)
気分転換によい
2021/11/22
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
●200ポスト キリ番は大好きなワインで! 100ポストの時は迷わず、ケンダルジャクソンシャルドネでした。今日もあまり考えずに、選びましたが、自分らカリシャルが一番好きなんだろうなー。 今日は、カリフォルニアは、ソノマカウンティ、ロシアンリヴァーヴァレーの、ラマシーア、マリマーエステート、シャルドネの2017です! リッチでボリュームがありますが、樽は控えめで、上品な、カリシャルです。こちらは、2017ですが、もう少しヴィンテージが若いほうが、好きかなー。丸くなってる分、バランスの中でアルコール感が少したってます。とっても美味しいですけどね笑。 こうして、毎日元気においしく、ワインを楽しめることは、本当にありがたいことです。 明日も頑張ろう。 毎日、ヴィニカを通じて繋がらせていただいている皆様、本当にありがとうございます!引き続きよろしくお願いします!皆さんも良い夜を!おやすみなさい!
2021/07/18
会社の先輩後輩とワイン会。樽が強すぎ。
2020/12/27
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
燻製香の様な香り。 樽香とは違うな〜。ウッディーなんやけれどフルーツ感じる。 エノテカのクリスマス福袋に入っていた白。 香り&味は、複雑で私は好み。 黄色系果実の集大成の様な風味。 良い。
2020/08/11
(2018)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
2018 マリマー・エステート ラ・マシア シャルドネ ドン・ミゲル・ヴィンヤード ロシアン・リヴァー・ヴァレー ソノマ カリフォルニア/USA 休日ぶらぶらワイン・その4 デパ地下角打ちの4杯目は、カリフォルニアのシャルドネです。 マリマー・エステートはスペイン最大のボデガ、トーレス社の流れを汲み、あのミゲル・トーレスの長女、マリマー・トーレスが設立した家族経営のワイナリーだそうです。 「ラ・マシア」は農場、農家、荘園といった意味になるでしょうか? サッカーファンの方なら、FCバルセロナの育成組織を真っ先に思い出す文字列ですね。 そういえば、トーレスの本拠地は、バルセロナを擁するカタルーニャ州でした♪ そのラ・マシアは単一畑のブドウのみを使用して造られるプレミアム・シリーズ、「ドン・ミゲル・ヴィンヤード」が畑名となります。 ワインは、先ほどのミュスカデに比べると「固体」のようなコクを感じるフルボディなシャルドネ。 明るいライトゴールドのグラスからは、柑橘系を中心に青リンゴや白桃も入った爽やかな果実の香り。 ジャスミンのような白い花、ローストしたヘーゼルナッツのニュアンスもあり、ちょっとキスラーのシャルドネを思い出しました♫ 口に含むと、ピュアな果実味と硬質なミネラルのバランスした端正なワインで、カリフォルニアというよりはプルゴーニュのシャルドネをいただいているようです。 先のミュスカデは行間を読むようなニュアンスに富んだワインでしたが、こちらは「プルゴーニュに負けないシャルドネをつくる」という強いメッセージがハッキリ現れているように思います。 ワインを飲み干した空のグラスからは、キャラメルや焦しバター、ヴァニラの濃厚な香りが立ち続け、余韻の長さと併せてお楽しみの時間がさらに続きます。 犬も歩けば棒に当たる!休日にぶらぶら出歩いたおかげで、立て続けに素晴らしいワインと出会うことができました٩( ᐛ )و
2020/02/17
(2017)
エノテカ、ワインの名門、 MARIMARはスペインワインで成功した女性
2019/08/08
夕方開けて、日付が変わる頃、素晴らしく変化!! うまみ
2019/07/30
(2017)
☆2.6 樽樽してた。
2019/07/16
(2017)
黄金色 豊かな果実味と樽熟成らしいボリューム感 余韻はやや短い目
2019/06/29
(2017)
樽香と果実の香りが混ざっている。 フルーティで飲みやすいが、決め手となるものが弱い。
2019/04/28
(2017)
パイナップルやマンゴー トロピカルな雰囲気を纏った香り 揮発性を感じるマウスフィール 濃厚な果実味と明瞭なヴァニラ ミネラルも豊富で長く続く旨み♪♪
2019/02/17
(2014)
ゲストさんの差し入れワイン ルシアン・ヴァレーの樽ドネ。 コッテリ、マッタリやはり牛スネ肉の赤ワイン煮と良いマリアージュでした(^_^*)
2018/11/06
(2016)
☆2.7 樽が効いてた。 美味しい。
2018/10/01
(2016)
樽っぽい。美味しい。
2018/08/06
(2016)
樽っぽい。んで、グレープフルーツの感じ。味も濃い。
2018/07/17
(2014)
☆2.75 樽が効いてる。 甘味有り。
2018/07/08
(2016)
ラ・マーシア・シャルドネ・ドン・ミゲル・ヴィンヤード2016 緑がかった黄金色、バニラと濃厚な南国フルーツのような深い香りは香るたびに花の様であったり桃の様であったり別の顔を見せる。酸味は軽めだがアルコール感・コクはしっかりしていて複雑な余韻が残る。
2018/04/19
(2016)
マリマー・エステートのラ・マシーア。トーレスがカルフォルニアで作るシャルドネ。樽香きいてバター感あり。ふくよか。
2018/02/04
(2015)
微かな甘味によりさわやかで、飲みやすい。
2017/07/16
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
淡く碧がかった黄金色。クリーミーなボディから,忍冬を思わせる仄かに媚びを湛えたような甘い香りが少しずつ溶けだしてくる。 長くする時間・・・ ありがとう❗ありがとう❗
2017/06/24
(2014)
うかい割烹❤︎
2017/03/04
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
やっぱり落ち着く家飲み。ちょっと間が空いたので、わがままな僕のカラダが、分かりやすい樽とシャルドネを求めてムズム〜ズ。。( ´ ▽ ` ) となるとウチの投手陣からの先発は彼でした! 我が家では久方ぶり、リア・ディゾン以来の黒船襲来。トーレスの米西海岸支部からやってきたMarimarの樽シャルドネです。 先月再訪した最寄りのアウトレット内のエノテカにて、'10なんで良い感じに肩あったまってますよ〜!とゆうことで確か指名してきたシャルドネで、いつ飲むか悩んでた時期もありましたが、樽が欲しい時に素直に飲も。と決意し、登板。 アウトレット投手だったので、コンディション、ん〜〜どうでしょう?と思ったりもしましたが、いわゆるひとつのメイク・ミー・アンビリーバボーな、のっけから豪速球! CAの樽熟成シャルドネは詳しくないから説明できないんですが、みんなこうなのかな?? ストレートで強靭な果実味、アフターにかけて上にしなるような香り。アルコールも逞しく旨味を掻き立ててます。14.5%以上ある?てことは145km超え。ガリクソン??(古いか) パイナポー、ナッツのタッグで中華の食卓のようでもあるし、 栗、生クリームのタッグでモンブランのようでもある。 香りは軽やかで、ウエストコーストな煌びやかの酸味もあり、果実味と密度が強い分うまくバランスをとっていて素敵です。 ゲームセットまで雑味なく、ブレなく、安心感のある球運び。 ただ、香りのキャラが強めなので、個人的にはホントここぞとゆう時に、Wild Thingをバックにマウンドに上がってほしいかな。 そうです、噛んでるガムはきっと樽味! 田舎の我が家の二階からシャルドネ越しに見えるのは、さながらソノマのワイナリーホテルからの眺望のよう。。田んぼなんて無いですから、田んぼなんか! そして料理は、最近ハマってるインドカレー笑 久しぶりに書いたら、なんて芯のないレビューでしょうか(´Д` )
2017/02/05
(2014)
ホームパーティにて