味わい |
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香り |
ワイン名 | Marie et Vincent Tricot Le Petit Rouge de la Côte Ouest |
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生産地 | France > Val de Loire |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/30
(2019)
『No.1167 おじさんに会いに』 【ル・プチ・ルージュ・ド・ラ・コート・ウエスト/2019年】 ヴァンサン・トリコ/フランス・ロワール ・ガメィ 100% 合わせた夕飯 ・ハヤシライス ・自家製サラダチキン 抜栓し、グラスに注ぐ。うまさのエキスが詰まってであろう、少し濁りのあるガーネット。液体の感覚だけで美味しそうさを感じるヴァンサン・トリコ...えぇ、贔屓目ですよ。 ベリー...というよりはチェリーのような果実香。あとブルーベリーかな。それとちょっと湿ったニュアンス。あぁ、早く飲みたいな...ってな感じで一口いただく。 うぉっ、おぉ...荒いなぁ...いい意味で。しっかりと味がのりつつも、どこか軽快。そして味わいの真ん中や喉越しに感じるギザギザ感。そしてこれまた少しだけ感じる青い茎っぽいニュアンス。 それでもなぜだか嫌いになれない。不思議だね。 おじさんは今夜も元気でした。ごちそうさまでした。
2023/06/30
(2020)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
暑くて赤ワインの気分じゃないけど、大好きなトリコのとても長い名前のガメイ ド オーヴェルニュ ’20 Alc 13.5% オーヴェルニュのガメイっていつも黄桃みたいな香りがするんですよね。 オーヴェルニュのガメイの特徴なのかな? 美味しいね♪ でも、温度も時間も足りないものがあって、 抜栓後2時間もすると、ねっとりとした旨々ワインになります! このラベルのおじさん?も、このワインがいつも美味しいからか、なんだか可愛いく見えてきます(笑) とても幸せそうに見えるんですよね♪
2022/03/05
(2017)
価格:3,700円(ボトル / ショップ)
トリコのル プティ ルージュ ド ラ コート ウエスト ’17 Alc 13.5% 以前飲んだ時よりも丸くなっていると思ったら、ほんの少しだけれどブショネ… 1杯目は気がつかなかったくらいだけれど、気がついたらもうずっとブショネです… 前に飲んで美味しかったのでリピートして期待していたワインだったのですが、…残念。 とても軽いブショネですが、それでもワインの生きている感はまったくなくなりますね。
2021/06/07
これは旨い。ガメイとは思えないコク、深み、香り 特に香りが素晴らしく、ずっとグラスに顔を突っ込んでいたくなる麻薬的なもの 単に果実感が豊富というだけではない。さすがにレベルが違う
2020/10/30
(2017)
価格:3,597円(ボトル / ショップ)
超久しぶりのヴァンサン トリコ しかも初めて飲むキュヴェ ル プティ ルージュ ド ラ コート ウエスト(長い…) 2017 Alc13.5% 超旨いっ!(笑) まずは艶気のある香りがたっぷり。 香りだけでしばらく楽しめます! 酸は強めでエキスは濃いめ、旨みたっぷりの力強い液体 このへんの力強さがオーヴェルニュのガメイらしさかな、 なんて美味しいんだろう♪今とても飲み頃です。 この果実味と濃度とエキスの濃さのバランスは、なんとなくルロワ。 また余計なことを、、(笑)
2020/10/28
ガメイ まろやか系 ぺるしゅ
2019/12/20
(2017)
マリー・エ・ヴァンサン・トリコ ル・プチ・ルージュ・ド・ラ・コート・ウエスト 2017 一昨日に抜栓したヴァンサン・トリコ ♪♪ スモモと赤紫蘇のアタックから、旨味のある果実味と酸味がじわりと沁みてきます。アフターは瑞々しくサッパリとしていて美味しいですね〜(^^) ガメイ・ドーヴェルニュ100% 少し焼き加減を失敗してしまったステーキとf^_^; 一昨日の五台山・竹林寺の紅葉。 高知の紅葉もソロソロ終わりですね〜。高知にも冬の訪れが近づいてます。けど…まだ寒くはない。 今まで暮らしてきた街と比べたら、やっぱり一番暖かいです(^^)
2019/12/19
価格:950円(グラス / レストラン)
忘年会二次会の2杯目です。 初めのイチゴに一瞬だけガメイを感じますが、そのあとはたくあんのような強烈なビオ臭をひたすらお見舞いされます。 でも酸はちゃんとしているので、真面目なのかラベル通りふざけているのかよく分からないワインでした。
2019/12/18
赤 2017 愛すべきテイスト、エロめの酸 映画というよりは写真的な美。 つまり抜栓後なるべく早く飲むのがおすすめ。 小袋くんのPiercingと。
2019/08/25
わいん部
2019/06/16
梅干しがちょっと混ざった赤い果実味。濃いイチゴジャム的な味。
2019/04/06
3月1日
2019/03/09
'16 ンマい!
2019/03/09
強めのスミレ。まだまだ早かった。L15
2019/01/09
変態系ビオらしい。思いっきり牛小屋の薫り…でも味わいは綺麗。鹿パテやタリアータと。
2018/02/18
バランスが良い。 ゆらっと揺らぐ軽めの紫、黄色。心地よい風の流れに似た変化でゆったりすっと飲める。 ラベルの人物がダウンタウンの浜田さんに似てると思った。
2018/02/18
(2016)
2016 スルスルいくらでも飲めそう。 鯖、柚子胡椒といい!
2017/09/05
(2013)
『No.219 正に”とげまる”的なワイン』 一昨日の日曜、福岡にSpitzのライブを観に行きました。結成30周年のライブだったのですが、もう実に素晴らしかったです。まぁ自分がファンということもあって結構贔屓目に見ちゃいそうになるのですが、それでも素晴らしかったわけです。ボーカルの草野氏の歌声は優しく暖かいのですが、それだけでなく中低音がしっかりとしていて実に気持ちよいし場合によっては凄味すら感じさせてくれます。楽器隊のアンサンブルも実に卓越していながらも、それを表に出すこともなくサラッと演奏されるのが心憎いわけでありまして… 素敵なライブをたっぷり見せてくれたSpitzに感謝するのは当たり前ですが、乳飲み子の面倒を見なくてはならないのに、僕を快く送り出してくれた妻にも大感謝です。今日は少しだけ早く帰って、夕飯作りを頑張ろうと思うわけです。 そんな今日の夕飯は… ・鶏肉とジャガイモのハーブグリル ・豚こまともやしの味噌炒め ・オクラの梅マヨ和え ・野菜サラダ ・ご飯と味噌汁 でございます。そして今夜のワインは久々にヴァンサン・トリコさんところのル・プチ・ルージュ・ド・ラ・コート・ウエストの2013年を開けてみようと思います。トリコさんのワインがほんと久しぶりなんで、それだけで嬉しいですし、このおじさんワイン(エチケットの)は初めてなので、これまたわくわくしちゃいますねぇ。 キュルキュル…と抜栓し、香りの方からいってみましょう…フワーッとベリー系の果実の香りが広がります。やんちゃ系な還元香的(小屋の香りや土っぽさ)なものはあまり感じません。ほのかに梅のようなかほり(なんとなく使ってみたかった言葉)にも気づきます。そして一口…あぁちょっと酸味強いかなぁ。旨味のようなものも感じられますが、酸味のほうが強いかなぁ。そして酸味の後に感じられるのが、イガイガっぽいとげとげしさ。 うーん、これ開けるの早かったかな…それとも抜栓してから、しばらく置いといたほうがよかったかなぁ…なんて思いつつ食事と共に飲んでますと、ふと気づくのであります。あ、トゲトゲしさがどっか行ってる…そして美味い!実に美味い!時間が経過して空気に結構触れたからでしょうか?前面に出ていた強い酸味が柔らかくなり、トゲトゲしさから一転、味わいに丸みを帯びてきたように感じます。これはまさに「とげまる」だ!ちなみにとげまるとは2010年発売のSpitzの13枚目のオリジナルアルバムです。 味わい自体もベリー系のチャーミングな果実味に、どことなく感じる出汁感、そしてうっすらとミント的なニュアンス。旨味をどんどどん(先ほど紹介したとげまるに収録されている楽曲)と感じさせるのです。たまらんですなぁトリコさん! とげとげしいようで、丸さもしっかり感じさせてくれるこの一本。僕的にはどストライクな一本でした。
2015/02/01
@THE WINE STORE
2014/02/01
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
おっさんラベル。 開けたてから美味しいですが、2日目は更に素敵な味わい♪
2014/01/27
トリコ節ですなぁ
2023/12/31
2023/12/18
2023/09/10
2023/08/03
2023/03/01
2023/01/29
2022/12/23
2022/01/09
2021/04/26