Marie Weiss Brut
マリー・ワイス ブリュット

さっぱりした酸味が印象的だが、よく味わうとふくよかなコク。 酔っ払った状態で飲んだので、きっちり味わえなかったのはちょっと悔しい！

おでんwithシャンパーニュ ウマー(・∀・)イイ❤️

マリー・ワイス ブリュット こちらも4000円台で、今となってはお手頃シャンパーニュ。 インポーターは最近チラチラ目にするエネオスマテリアルトレーディング。 香りは結構イースト…というよりもはや、さつまいものような甘やかさがふわっと感じられます。 酸味は伸びやかで溌剌としていますが、すぐに香りに感じたようなニュアンスが現れます。 プロワイエ・ジャックマールのセカンド・ブランドとなっており、 シャルドネ10％、ピノ・ムニエ45％　ピノ・ノワール45％のブレンド。 NYの3つ星レストラン、ダニエルのハウスシャンパーニュにも採用されている。

久しぶりのシャンパン！

先日の石川会、乾杯はカジュアルに?

マリーワイス ブリュット。炭酸が強く、苦味のニュアンスが強い。

コスパそこそこのシャンパーニュ。 お店で飲んで5,000円。

勉強会という名の飲み会

またもやマリーワイス

コスパ◎シャンパーニュ

今年度も始まりました。ソムリエの楽しいワイン講座

コスパシャンパーニュを味わう♡♡ JAL国際線ファーストクラスラウンジに採用されているコスパシャンパーニュらしいです✨ マリー ワイス ブリュット 素晴らしい黄金色︎⤴︎ ⤴︎ 柑橘系ですね、思いのほか濃厚で美味しいですよ ( *´꒳`*)♡ こんな価格で手に入るんだから、やっぱりお店でもシャンパーニュ出して欲しいですね〜 たっぷりラタトゥイユ作りました✨✨ いい感じに出来ました ♪

樹里ちゃん送別会第一弾、乾杯?

久しぶりにシャンパン飲んだ。行きつけのbarで。なかなか美味しかった。

高コスパのシャンパーニュ

シャンパン　マリーワイスブリュット 新宿三丁目のバーで自家製チョコとともに。 辛口で酸味強し、泡は抜栓直後ながら少なめできめ細やかさもない。深みはないけど口触りは良かった。

横浜のハナタレで。サウナの後のシャンパーニュはうまし。JALのファーストクラスで提供されているとか。トースト香もあり、ちゃんとしたシャンパーニュ。深みはもうちょい。価格帯の中では頑張っていると思う。

泡会にて。 スターティングの一本です。

名古屋駅近くの商店街でパリ祭③✨ 強い日差しに負けて、屋内で飲めるお店へ避難(^^;)。。 飲食店でよくある？グラスシャンパンをいただきます✨ フルーティな香り♪ 程よくきめ細かい泡が心地よい(^^) 可愛いおつまみと一緒に♡ 生ハムとチーズの塩気に完熟柿のとろける甘み… 美味しいに決まってます♡笑 この日は朝イチでモーニング行ってきました✨ 自家製のカラフルコンフィチュールが乗ったトーストです♪ 生クリーム&小倉やクリームチーズものせていただきます♡ 開店当初から46年間作り続けるオレンジコンフィチュールは絶品✨で、パイン&ピンクペッパーのコンフィチュールはなかなか刺激的でした✨ 百合の咲く、趣あるお店で…(^^)♪

グランドダイアへ。料理もワインも口に合わず。ボトルで頼んだシャンパーニュ。初めて、ドサージュ聞いて甘いかなと思ったら案の定。 演出は凝ってますが。

3月入ったけど新年会(^^) いつもよりさわやかで美味しく感じたな

シャンパーニュは分からんなぁ、 とこんな情けない感想がすぐに出てきた 先週のムートンロートシルトを飲んだティスティングでは高級なシャンパーニュも味わったのだが悲しいかな、違いがまるで分からない もっとスパークリングワインを飲まなければと思った 香りは敢えて言うなら最も明快だ 果物や明るい花のイメージがすぐに湧く 子供の頃の、幼稚園のバスからの帰り道を思い起こさせるようなそんな暖かみのある明るいイメージだ 学ぶ姿勢はまだまだ不充分かもしれない、そう思う日々が続いた 努力はもう充分ということは永久にあり得まい あとは年始のためにワイン購入のためのお金を貯めておかねば…車検…

シャンパーニュ

きめ細かく勢いある泡立ち。 柑橘系、イースト香の中に蜂蜜感も(^^) 果実味がハッキリとしていて、真っ直ぐで凛としたシャンパーニュ♫ 素直に美味しい(^^)♫ 誕生日に開けてみました☆

新宿西口オイスターバー

『プロワイエ・ジャックマール家は、シャンパーニュ 　産地モンターニュ・ド・ランスで1930年に創業した 　家族経営の醸造家です。　 　品種構成は、シャルドネ43％、ピノ・ムニエ3％、 　ピノ・ノワール27％で、 　新鮮な酸味にふくよかな果実味が調和して味わいが 　豊かなシャンパーニュです。　 　安穏な旅立ちと新たな出会いに期待を寄せて。』 旅立ちと新たな出会いかあ。。色々考えよう。

シャンパーニュのお勉強⑤

格安のシャンパーニュ

キリッとドライ、泡は荒め。蒸し暑い日に丁度良く、ベタですが、オリーブのフライとの相性抜群でした。価格も安上がりで良い！

大阪のワインショップの夏のバーゲンセールで買ったシャンパンです。調べてみるとJAL国際線ファーストクラスオンリストした[天使のシャンパン]で、マリー・ワイスの生産者であるプロワイェ・ジャックマールは1930年創業の家族経営のシャンパンハウスです。畑はモンターニュ・ド・ランス地区リュード村とマイィ村の自社畑でピノ・ノワールとピノ・ムニを栽培。シャルドネについては、２０年以上付き合いのある契約農家より、手摘みされたものを厳選して購入しています。今回ご紹介するこのシャンパンは70％が2007年ヴィンテージの1級と特級畑のブレンドです。葡萄品種はシャルドネ43％、ピノ・ムニエ30％　ピノ・ノワール27％をアッサンブラージュ、伝統的な酵母を使用し、地下25mにある同家自慢の低温のカーヴでじっくりと熟成させることで非常に木目細かな美しい泡立ちを産み出します。アロマの特徴を最大限に引き出すため、ドサージュは平均7～8g/Lと控え目。美しい黄金のローブ、ピノ系からの豊かなアロマとふくよかなボディ、余韻の長い豊麗なスタイルのコスパの高い逸品ですとのこと。さすがファーストクラスのリストにあるシャンパンらしく安いながらも美味しいコスパの高いシャンパンでした！