Marie Thérèse Javouhey Ladoix
マリ・テレーズ・ジャヴエ ラドワ

2.50

5件

Marie Thérèse Javouhey Ladoix(マリ・テレーズ・ジャヴエ ラドワ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • チョコレート
  • タバコの葉

基本情報

ワイン名Marie Thérèse Javouhey Ladoix
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Ladoix Serrigny
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ5

  • 2.5

    2018/02/02

    (2014)

    ラストはドメーヌ・ジャヴェの「2014ラドワ」。 初めて飲む造り手さんでした。 ブラックチェリーのような黒系の果実味。 タンニンがやや前面に出ています。 骨太でたくましい印象のワインでした。

    マリ・テレーズ・ジャヴエ ラドワ(2014)
  • 2.5

    2018/02/01

    (2014)

    価格:5,500円(ボトル / ショップ)

    ドメーヌ創業者のMarie Thérèse Javouhey / マリ・テレーズ・ジャヴエ氏は、1950年にソーヌ川の渓谷に端を発する家系に生まれた。 ジャヴエ家はブドウ栽培を生業とはしなかったものの、ラドワの栽培家Roger Liger/ロジェ・リジェ氏と結婚した叔母からそのノウハウは得ていた。 マリ氏は若いころ、子供の居なかったリジェ家でよく過ごしており、10代の頃には収穫にも参加。1977年にリジェ氏が引退すると、リジェ家が所有していたラドワの畑を譲る受ける。 数年後、モレ・サン・ドニのRobert Gibourg / ロベール・ジブール氏(ドメーヌ・ロベール・ジブール)と結婚。 これを契機として、コート・ド・ニュイとコート・ド・ボーヌに畑を持つ、ドメーヌ・ジャヴエが生まれることとなった。 現在、娘のアンヌ氏の婿であるSébastien Bidault/セバスチャン・ビトー氏が、ドメーヌ・ロベール・ジブールと兼任で栽培と醸造を担当している。 畑は除草剤や殺虫剤を使用せずに耕作されており、ワインは丹念な選果を行い、伝統的な手法で醸造されている。 フラッグシップは、クロ・ド・ランブレイの斜面の真上にあるモノポール『Clos de la Bidaude / クロ・ド・ラ・ビドード』。この畑ではごく少量であるが、モレ・サン・ドニでは珍しい白も造られている。(ヴァンクロス) レストランで6500円。 紫がかったルビー色。 ベリー、チョコ、タバコの香り。 タンニンと酸は程々。 フレッシュ。

    マリ・テレーズ・ジャヴエ ラドワ(2014)
  • 2.5

    2023/01/13

    マリ・テレーズ・ジャヴエ ラドワ
  • 2.5

    2023/01/13

    マリ・テレーズ・ジャヴエ ラドワ
  • 2.5

    2017/02/28

    (2011)

    マリ・テレーズ・ジャヴエ ラドワ(2011)