Marenco Piemonte Rosso
マレンコ ピエモンテ ロッソ

ピエモンテ。バルベーラ。 イタリアワインのそれぞれの特徴をもっと理解したい。

イタリアの赤。品種はバルベーラ80、ドルチェット10、アルバロッサ10。 香りはシラーぽいハーブとかミント感。味わいは深みはないけどややチャーミングでタンニンと酸味もあって美味しい。個人的に北イタリアの低価格帯に求めてるものが入ってて良き。ネッビオーロとかの重たい感じが無くてシンプルな美味しさ。

父が持ってきたピエモンテDOC。前に同じワインを飲んだ時のメモには、「ジャミーで、酸、渋み、スパイシーさが程よい」、と書いたが、今回は、ジャミーさはそれほどでもなく、酸はやや強め、樽の香りが心地よかった(同じビンテージなのに)。 二日目は酸が柔らかく、クローブの香りも強くなってちょっと違う印象に。 父が持ってきてくれた瓶のきのことともに。このきのこ美味しかった。

軽めで飲みやすい、何か飲みたいときに

甘ーいけど、余韻もあり。

すごくよかった。ワインでコーヒーの香りって？？て思っていたが…確かにコーヒーちょっと来る…　高音域が可憐なベリーとかお花っぽいイメージで低音がアース系できゅっとしまってるコーラス的な？（素人でどう例えていいかわからん）へぇ～色々あるな〜

イタリアピエモンテ。 バルベーラ80%+ドルチェット10％＋アルバロッサ10%。 凝縮されたベリー、プラム、ダークチェリーの濃厚な果実味にバニラ、ダークチョコレートの香り。 ジャミーだが甘過ぎず、酸も渋みもスパイシーさもほどよく絶妙なバランス。余韻も長い。 ワイン単体で充分楽しめるのでおつまみがいらなかった。 正直好きなタイプではないがこれは気に入った。 ラベルはめっさチープだけど色使いフォント使いがイタリアらしいですね。 タカムラワインの金賞セットより。

今日ワイン売り場で最初に目が合ったのがモンテプルチアーノダブルッツォで、でもこれは飲んだことあるしなーと思いつつ、もうイタリアの口になってしまった このかた、何かで金賞取ってるらしいですよ！ スゴー！ ピエモンテのバルベーラ主体 黒系ベリーとナツメグ、燻製、湿った葉 よくいう「イタリアワインは田舎っぽい香りがする」にうなずきたくなります 今日あたしが飲みたかったワインちゃんです おつまみは大葉やカニカマやチーズなどを巻いたコスパ最強春巻きです 実はお餅も入ってます（なんで最初から言わなかった？） 炭水化物＋油＝お酒に合う 奥に写ってるのは鶏胸肉とトマトとアボカドの和え物です 最近SBさんの和えるだけかけるだけのコナにハマってて(≧∀≦) まんまレシピだと味が濃いので他の食材も混ぜて3倍量くらいで食べてます！

辛口、軽重、丁度良くコスパいい

値段の割にはよかった。節約という意味ではいいかも。