味わい |
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香り |
ワイン名 | Marchesi di Barolo Roero Arneis |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Arneis (アルネイス) |
スタイル | White Wine |
2018/12/24
Merry Christmasイヴ! 少し重めな?白。 2杯目にちょうど良い⁉️
2018/12/06
(2014)
キリッとした酸とグラッシーな香りのとてもスッキリした味わい。好みな系統。とても美味しい。
2018/03/18
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アルネイス祭り!: その20 2014 マルケージ・ディ・バローロ ロエロ・アルネイス ピエモンテ/イタリア 普段使いのボルドータイプのグラスを、リーデルからシュピーゲラウのいちばん安いヤツに代えてみました(17〜8年前に購入)。 ボウル部分が肉厚でステムも太く、全体にぼってりした感じで安定感があります。 ただ、繊細なワインを味わうには、いろいろ不都合があり、早速、リーデルのリースリング・グランクリュの助けを借りることになりました(苦笑) いただいたワインは、マルケージ・ディ・バローロのロエロ・アルネイス。 抜栓直後から魅力全開! といったわかりやすいタイプではなく、ちょっと気難しいタイプのワイン。 カジュアルにワインを楽しむタイプのシュピーゲラウの大きめなグラスには、残念ながら荷が重かったようでした。 グラスの中のワインは、やや淡めのストローイエロー。よく見るとグラスの内側に細かい気泡が微かにへばりついています。微弱な発泡があるようです。 香りは、ちょっと変わっています。最初に麦わらの香りや、白い花、カモミールティを感じ、その後に柑橘系など、果実香がやってきます。 正直言って、最初は香りの焦点がどこにあるのかわからず、途方にくれました。香りの情報そのものはたくさん入ってくるのに、何を言っているのかがわからない感じです。 LOST IN TRANSLATION そこで、助っ人グラスにお出ましいただくことになったのですが、香りに限らず、このワインの発する言葉をよく伝えてくれます。 味わいは、これまたアルネイスっぽくありません。柔らかな果実感と強烈なミネラルの硬さ、タイトな酸と爽やかな旨味という、お互いに矛盾するようなバラバラな要素が最後に舌の上でひとつになり、痺れるような余韻となって残響しているようです。 面白すぎるアルネイス、1日目は、全然正体不明な謎のワインでしたが、2日目に大変身なんて可能性もありそうですね☆
2013/12/27
(2001)
なんか不思議な味
2021/02/18
2019/11/18
2019/04/07
2018/07/05
2018/05/05
(2016)
2017/09/04
2016/08/19
(2013)
2014/03/30
(2011)
2014/01/11
(2011)