Marchese Luca Spinola Marchese col fond
マルケーゼ・ルーカ・スピノーラ マルケーゼ・コル・フォンド

コルテーゼ種のフリッツァンテはコルテーゼの苦味と爽やかさで本当に飲みやすい、冬に飲むと澱が日本酒温燗のような心地よさを感じさせるが初夏はもう爽やかさ満開、季節により合わせられる稀有なワインです。

まさに、米麹甘くない無濾過日本酒、スッキリさっぱりで、チーズだけでなくお寿司や日本食に合います。

熟成進みけっこう重い、コンフォートに紅茶のスパイシーを感じる。中秋の名月見ながらだったので、栗おこわとか作れば合いそうだった。

澱で濁ったフリッツァンテ、香りはコンフォートや杏の濃い感じのフルーティ、シュワシュワ感が澱の熟成を軽やかにしてくれるが、やっぱ熟成感はハーブの生肉巻きに合う。パクチー添えて最高。

暑い日に飲むと春とは違う味わい、コルテーゼ種の苦味が柑橘系の爽やかな苦味に感じます。カルボナーラでいただきました。

3000円台のイタリアワイン会 澱いっぱいのナチュール！ 泡はほとんど無かったかな！

振って澱を撒き散らすとかなり濁ります。北の部屋のクローゼットに置いていただけのせいか、冷やしたミネラリーより、コンフォートやココナツミルクの重い感じがします、口当たりもコルテーゼらしい苦味が強調で、ああこれ辛み大根おろしとかに合うなってかんじです。春から初夏にいつも爽やかさ満喫でおいしく飲んでましたが、寒い冬にも合わせた料理をいろいろ考えられますね！

香りは澱の麹っぽさ感じるが、飲んだ後にメチャフルーティ残香感じます。爽やかであるがこの麹感で、アクアパッツァにも旨味を増して味わえます。春のしあわせです。

甘くて爽やかな香り変わらず、今日みたいな春の日差しの日に飲むと心踊るフリッツァンテ。今日はラディキオのリゾットに合わせました、麹風うまみが超合います。

そこに沈澱していた澱を混ぜて濁り酒のようにしましたが、ペールの甘香、りんごの爽やかさ、ココナツミルクの重厚しっかりインパクト、変わらないスタンスです。暖かい時期に飲むこと多かった微発泡フリッツァンテですが、冬もいけますね！定番になりそうです。

大好きなマルケーゼルカスピノーラのフリッツァンテ、やっぱ澱ありのかすんだ色合いが飲みごごろ誘います。ペールの甘さ、リンゴの爽やかさと酸味、それにちょいココナツミルクに厚さが加わる、春の日差しを浴びながら、すっごい気持ちよく飲めます。

お気に入り、マルケーぜ・ルカ・スピノーラのフリッツァンテ、微発泡と麹の香りが食欲そそります！！ わたくしの友人連中はみんなこれが大好き！リンゴの爽やかさ、洋梨の濃いフルーティ香、ココナツミルクの濃い香は、旬アサリのボンゴレにピッタリ、今日はトマト加えてロッソにしました、最高！！！

マルケーゼ・ルカ・スピノーラの濁り微発泡フリッツァンテ、この微妙さは日本酒飲んでる日本人にはグッときます。 少し桃のトロピカルフルーツ香しながら、ココナツミルクのような濃厚さとトーストの香ばしさ感じる。 すばらしいです。立春すぎて春めく日、しらすと大根の葉とシメジのパスタで超ウマです。

ダカゼッタでのイベントランチ。ピエモンテのコルテーゼ100%の微発泡白で乾杯。酵母でちょい濁ってますが、濁り日本酒みたいな甘い香りや味わいではなく、爽やかでさっぱりしたフルーティな香り、味わいも大変ミネラリーです。アンティパストはリグーリア風野菜の詰め物やヒラメカルパッチョ等の盛り合わせ、

ノンフィルターの微発泡 思いのほか綺麗な味