Marcel Lapierre Morgon Special Cuvée
マルセル・ラピエール モルゴン スペシアル・キュヴェ

木苺のキャンディのような赤果実の豊かな香り。 マルセルラピエールらしく、とてもジューシーでナチュラルながらしっかりとした芯を感じる素晴らしいキュベ。まだまだ熟成できそうな雰囲気だったので機会があればリピートしたい。

信頼感のある味。

新富町ビストロ・シンバにて。ラピエールを中心に色々飲みました。料理最高！

マルセル・ラピエール・モルゴン・キュヴェ・ラピエール2015年を頂きました。 樹齢100年超えのガメイを良年のみ作られるキュヴェになります。 少しオレンジ掛かったライトなガーネット。 ベリーのドライ・フルーツにスパイスやアース、アニマルなどのブーケを感じる少しファンキーなノーズ。 クリーンなチェリーやクランベリーなどの赤果実味から口腔内全体に広がる酸味、そして少しグリーンなタンニンを感じます。中間から余韻に掛けて果実味のコクを感じ、バランス感も良く飲み頃の状態。 翌日も良い意味でのえぐ味のある果実で、甘くクリスタライズされた透明感のある果実味に変化していました。

あるワインの抱き合わせ。 マルセル ラピエール モルゴン キュヴェ 2018 プラムや桃に、バラの香り。樽やイチゴキャンディ、僅かに紅茶や鉄のニュアンス。 果実の豊かな味わいに、滋味深さ、しっかりした酸味。これがガメイとは…(°_°) 週末電車第二弾は飛鳥山公園！

モルゴンのガメイ。 会食だったので、ちょっと適当にレビュー。 透明感のある濃いめのラズベリーレッド。 ラズベリーやブルーベリー、そこにやや鉄っぽいニュアンス。 アタックやや軽めで、やさしい味わい。滋味深い印象もありつつ、ベリーの軽やかなフレーバーも感じられます。タンニンはサラサラとしています。 ヌーヴォーとは違って熟成された味わい、なかなか良いです。 オマール海老にも、牛肉にも寄り添ってくれる懐の深さがあります。

有り難い経験。 品種関係なく美味いものは美味い。

ラピエールのトップキュヴェ。フルーリーとかと違い軽めの味だが、綺麗な複雑さがあり美味しい。他のモルゴンと違い酸味が少なく独特のあまさがある。 15年なので早いかも思ったが軽めなのでちょうどいいタイミング。

マルセル ラピエールのモルゴン飲み比べ♪ 此方はモルゴン キュヴェ2018。 村名に較べるとキュヴェ マルセルの方に凝縮感を感じる！ 若くて収斂するタンニン。 ピュアな果実み。 健やかな酸味。 少し置いていると果実系の香りが拡がってくる！

名前知ってるというだけで、なんの知識もなく、第一印象は「フォワヤールに似ている」 無知もあれだが、こんな感動的でレアなワインを容易に開けてしまい少し後悔。もう一本買っておいて良かった。 にしても、こんなガメがあるのか。還元臭など微塵もなく、いわゆるガメくささもない。かといってピノっぽさも控えめ。華やかだが、謙虚という。「どうだ！」といわんばかりのパカレとは対極にある。 ボジョレー探索の旅が始まる。。

マルセル ラピエールのモルゴン MMV2005年。 ブラックベリー、黒胡椒等 濃いめの香り。 味わいは芳醇。 ガメイのヴァラエティ、力強さが楽しい！ ワインの奥深さを感じます♪

久々のキュヴェ マルセル ラピエール。 やっぱり、これはガメイを超えてる。

赤坂メトロ

ちょっと寄り道♪

マルセル・ラピエール最期のワイン‼️この優しさは何だ！なめらかに広がるテロワール。

@SOYA

いつものことながら、これはガメイと当てられない…素晴らしい！

以前はNVで、AOCの認定はありませんでした。 これは、ACボージョレの概念にない濃厚な味わいで、高アルコール度数ということから認可を受けられないとのことでした。 これには、AOCにラピエールもあきれてました。 そんなわけで、ヴィンテージ表記もラテン語で付けました。 基本は、モルゴンの畑の区画（パーセル）違い、醸造中に違いが出てきたものだけを特別に瓶詰めという。 優良年だけにリリースされるマルセルラピエールのトップ キュヴェ。 モルゴンの畑の中でも樹齢が高く（多くは100年近い）、日照などの条件の良い区画で収穫されたブドウを選抜して造られます。 厳しい選果を経て木製の開放式発酵槽で発酵させ、古樽にて熟成。 試飲を重ねてキュヴェ マルセル ラピエールを名乗るのにふさわしい味わいを備えているかを慎重に審査し、納得のいくヴィンテージのみリリースされます。 こちらのキュヴェでは、瓶詰め時に亜硫酸を使用しております。 ベリーの甘い香り。 酸味しっかり。 余韻は少ない。

マルセルラピエール2014年抜栓早すぎた´д` ;

マルセルラピエール、2010年に他界モルゴン地区

ガメイのワイン。 ボジョレーでないものは初めてだった。レストランで飲んだがそこそこの値付け。

鼻腔を突き抜ける華やかな香りにまず圧倒される。大きなスケールに全身が反応する。適度な酸がワインにハリを与えている。

10月11日がマルセルラピエールの命日と聞いてセラーから出してみたけど、1人で飲むのは勿体なくてセラーに戻しましたw

2009年の。旨味がぎゅーっとなっていて本当に美味しかった。

マグナム‼︎

美味しい赤♫軽やかなのに深みがある、まろやかなタンニンに果実味。後から梅干しのような酸味を少し感じた。 これもするする飲んでしまうから、あっと言う間に空っぽ。 ベリー系の香りとポトフにした時のキャベツ等の野菜や、ベーコンのような香りがした。 夕飯は洋食にすればワインとのマリアージュが楽しめたんだろうに…今夜はサバのにんにく煮…香りを邪魔されたので、グラスを替えたのにそれでもサバの臭いが存在感を示してくる。もう泣きたい( ´;ω;` ) 手にも魚の臭いが付いているから、グラスを口に近付けると臭う…悔やまれる。。

試飲会 12／26 2011 モルゴン

@あじる亭

@一心鮨光洋

凝縮感がとにかく素晴らしいです！！ 果実実といえより、果実美ですねい。 ブラインドでのめば、エレガント年のなグルナッシュとまちがうのではないでしょうか。