Marcel Deiss Pinot d'Alsace
マルセル・ダイス ピノ・ダルザス

アルザスのピノグリ、長ーいボトルが特徴的。 豊満な果実味、マンゴーの甘味が酸味と共に溶け込み、厚みのある味わいです。 ピノグリってこんなに濃いかったっけと思わせる、しっかりとしたボディ、深みのある味わいを楽しみました。

丸みがある 完熟した梅酒のよう

マルセルダイス　ピノダルザス2017 フランス　アルザス地方 ピノオーセロワ ピノブラン ピノグリ ピノノワール アルコール13.5% お色は 輝きのある黄金色 香りは レモンやグレープフルーツ、桃やりんご、まだまだ色々なフルーツの香りがします。 蜂蜜の香りも 口に含むと フレッシュで、それでいてトロッと熟した桃を食べた時のようなトロンとした口当たり 香りのお味が口に広がります♪ ふくよかさに綺麗な酸味が重なりとても美味しかったです♡ お供は Imaさんに教えて頂いた手羽の甘辛煮♫ かた焼きそば♫ 手羽の甘辛煮♡と〜っても美味しかったです(๑˃̵ᴗ˂̵) 教えて下さり、ありがとうございます♡

Marcel Deiss　弦楽ピノ4重奏　 ごっつぅうまいんですよ〜 マジでうまいんですよ〜 なんせ濃いぃんです・・・ たぶん，ものすご〜く 深いんです カンダタ以下❗と，言われても止められない，蕩けるような心持ちになる，妖しい汁です

ピノ・ダルザス 2015 ドメーヌ マルセル・ダイス ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・オーセロワ、ピノ・ノワール グレープ・フルーツ、青リンゴ、白桃、白い花、ハーブなどフレッシュさがあって、ちょっとだけオイリーで甘い香り 華やかな香りに加えて甘美でエレガントな酸がこのワインを支えます。粘性もありますが4種のブドウのブレンドで複雑さもあり、よりフィネスを感じるため上質な余韻を残します。このデイリークラスですでに素晴らしい出来のワインです。恐るべしダイス先生

圧倒的な厚みのあるアロマ。 フレッシュな洋梨、アプリコット、黄桃コンポート、黄色い花、蜜蝋とこの価格ではあり得ないほどの複雑なアロマ。 口に含むと、熟したグレープフルーツ、ピーチネクター、アプリコットとミントのヒント。 凝縮感がとてもあり、果実味が次々と押し寄せて来て、伸びのある甘さとミネラルが絡みあってロングスイートフィニッシュ。 4000円以下とあり得ない値段。 これは法を変えますね。

圧倒的な濃密な香り。バター、ハニーサックル、洋梨、はちみつ、桃のコンポート。 とろみも強く、舌にのせるとじわじわとどこまでも広がっていく伸びの良さ。 ローヤルゼリー、ピーチネクター、完熟パイン、フィナンシェ、ほのかにシナモンの風味。これ程の厚み、甘やかさにも関わらず、アフターは透明感がすさまじく、嫌な甘味がなく、水平線にゆっくりと沈んでいく夕日のよう。 ここまでの味わいがありながらの4000円以下の価格。 異常。

昨日のラスト。しっかりめで甘さも感じるアルザスワイン。

やっぱマルセルダイス大好き。美味いわぁ。もうグラスに注いだだけで香りにやられた。

フランス アルザス ピノ・オーセロワ、 ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・ノワール 2015年 トロピカル系のフルーツ、白桃、シトラス、塩っぽさ。 味わいは、完熟感(残糖感？)を思わせるふくよかなフルーツの旨味。 酸はフルーツに押されて？、少し控え目に感じる。 塩っぽさを伴った旨みがギュッと詰まって中間の隙がない。 途中から仄かなビターさも出てくる。 厚みがあってどっしりと長く残る余韻。 抑揚にはちょっと欠ける…と言うか比較的平坦な印象はありますが、ギッチリとフルーツの要素が詰まってて、もっと南をイメージする一本でした(^ ^) アルコールも14%、アルザスのこのクラスとしては充実してそう！？ 誤解を恐れず言うと、ネクターの様な旨味、甘味に感じました(^ ^) 日を追う毎に右肩上がりでしたが、何となくブラン・ド・ノワールにも通ずるコクを感じました。 これこそがピノの旨み？なんて考えながら美味しく頂きました♪

複雑な香りがいいです。

ブリ・ハマチともぴったり！

イヤな感じがしませんし、普段飲みには宜しいかと思います。

安定のマルセル・ダイス (´ω`)

こってり。

ダイス、ピノ・ダルザス'14 やはり旨ー！い！

マルセルダイス。推定植樹比率はピノ・オーセロワ40%、ピノ・ブラン20%、ピノ・グリ20%、ピノ・ノワール20%。 トップに枇杷の皮の酸味や熟したりんご。少し甘みとトロっとしたテクスチャ、酸が綺麗でフルーティ、フレッシュで気泡僅かに感じる。コスパ良し！！

ワインバーDにて

マルセル・ダイスと言えば混植畑が思い浮かびますが、ベルグハイムにはピノ系品種のみを栽培している混植畑もあるようですよ。 その栽培比率はピノ・オーセロワ40%、ピノ・ブラン20%、ピノ・グリ20%、ピノ・ノワール20%…もちろんこれは推定なんでしょうけどね(笑) アプリコットや桃を想わせる果実の香り、スパイスやハチミツのニュアンス、焼き菓子のような香ばしさも感じられる豊かな味わいのワインです。

初めて白ワインの美味しさを知ったワイン。酸味が少なめで、香り豊かな複雑な味わい。忘れません。

フランス/アルザス ピノ・オーセロワ40%,ピノブラン20%,ピノグリ20%,ピノノワール20% マルセルダイス ピノダルザス2012 この人のワインをどう語るべきか。 一言で言うなら、アルザスの父。 このワインを未熟者の僕が偉そうに語る事は出来ませんが、一言言わせて貰えるのなら、失礼を被るでしょうが、きっとこのワインは奥様以上に愛されているでしょう。ワインに不慣れな女性にアペリティフとして振る舞う時に、このワインがオンリストされていたのら僕は迷わずこれをセレクトするでしょう。

アルザス！ マルセル・ダイス、ピノ・ダルザス。 ピノ・ノワール、ピノ・ブラン、ピノ・ムニエ、ピノ・オーセロワのピノ四品種のセパージュです。 こゆいです！エキスがパないです！温度上がってくると、ブランデーの様な香りも。 日本酒が好きな人にも薦められる！そんなワインです！ 11年のミュスカは吟醸香してました！

ワイングロッサリーにて いつも赤ばかりでしたが、ここ最近は白も勉強せねばとグラスで頂きました。

ピノ・ダルザス 2014 マルセル・ダイス 私と友人1号がボルドーを選んでいると…「帰って来ないからもう頼んだよ♪」とアルザスの甘口、切り替えにちょうど良かったです♪(^_^ゞ

アルザスの甘口ブラン ドイツのリースリングが置いて無いとのことなので、こちらを。 ウーン、甘味を支える酸味が少ないですね。

ワイン会@銀座屋酒店 ワイン会をしていたら、オーナーさんにご近所のビストロのママさんから取り立て筍御飯の差し入れ。皆に少しずつ取り分けてくださった。和食とピノブランが合うなんて知らなかった！みりんと合うのかなあ。

ブラッスリーランコンにて。

たまってたのをup！(∩´｡•ω•)っ♡.*･｡♪ 全然記憶なしっ！！笑

楽しいひと時とともに♪

ミネラル感とフルーツの香り！少し甘めでサラット滑らかな舌触りでした♪ メインは石鯛とレモンのソース!! デザートはムースにカスタードクリームの入った浮島仕立て(〃ω〃)