味わい |
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香り |
ワイン名 | Marcel Deiss Engelgarten |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング), Muscat (ミュスカ), Pinot Gris (ピノ・グリ), Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | White Wine |
2023/12/18
(2019)
忘年ワイン会 5/10 世界4大ワイン産出国のワインたち マルセル・ダイス エンゲルガルデン 2019 フランスからはアルザスの雄、マルセルダイス!なんと言っても天使の庭を意味するエンゲルガルデンのネーミングが素敵。 明るく華やか、柔らかくハチミツの甘みいっぱいながら、凛とした酸味で引き締まる味わい。 これはいいですね!名は体を表すでしょうか、優しい甘さのアルザスは女性に大人気でありました^ ^
2022/02/02
(2016)
新年会での1本目、マルセル・ダイスのエンゲルガルテン、2016vt.です。 英語でいうと「エンジェル・ガーデン」ですから、「天使の庭」 リースリング、ピノ・グリ、ブーロ、ミュスカなどのブレンド。 独特の香ばしさが混じる、こってりしたアロマ。 芳醇な核果実味がありますが、柑橘系の酸味がとてもバランスよく含まれていて、食事の最初のお刺身にも合い、なかなか美味しい。
2021/09/14
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
マルセル・ダイスの 天使の庭・・・ このワインも五種混合でめっちゃめちゃ濃い〜です(´・ω・`) 恐れ入りましたm(_ _)m
2020/03/13
ペアリング4杯目 美味しーこういう白大好き。 蜂蜜感満載だけど、甘くない
2020/03/12
(2015)
マルセルダイス
2020/01/11
(2016)
蕈のポタージュにはリースリング主体のマルセルダイスの白。シャルドネ出てこない.。
2018/02/24
(2014)
アルザスに初めて「テロワール」の概念を持ち込み、ラベルに品種名を表記しなくても可とする等、AOCの改正も成し遂げたジャン・ミッシェル・ダイス。 エンゲルガルテン(天使の庭)の畑から。ビオディナミ。 リースリング(約50%)、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、ミュスカ、ピノ・ノワールの混植。 白い花、ハーブ、熟度の高い果実、蜜、ナッツ、厚みのあるミネラル…複雑!口当たりはややオイリー。 味わいは豊かな果実味と酸が互いに高いレベルでバランスされていて、酸味が突出していない。長い余韻。
2018/02/23
(2014)
はだちょこ
2018/02/20
(2014)
ワインスクール リースリングの回♥︎◟⌣̈⃝◞♥︎ ❺ これはリースリングぽくないなぁと思ったら、混植混醸でした どおりで! 自然派らしい優しさもあり、美味しい❣️ 詳しくはそのうちに
2017/08/21
(2013)
今日はチャーミングな女性とご一緒して ワインがいつもよりおいしく感じました。
2017/04/03
(2013)
マルセルのダイスのプルミエクリュ。 エンゲルガルテンという畑らしい。 ミネラル感が美味しいけど複雑すぎて自分には難しい。。。
2017/03/11
(2013)
アルザスのリースリング
2017/02/18
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
WAプレミアム女子会③ 希少らしきアルザス白。2012年。 マルセルダイス。 オンナ4人で、 これがペトロール香? ペト私は好きよ。あたしは苦手なんよー。 いやでも、ちょっとしたら消えるよ? それまで待ってたけど、昔はね、けど、 なんか癖になってハマるようになったー。 って、口に入る前からピーチクパーチク♪ この白も、まだ若さ勢いとても素晴らしく、本来は寝かせてあげたいとは思いましたが、これはこれで、上質ミネラルの美しさを堪能させていただきました。
2017/01/29
(2013)
リースリング@ADV 酸味・果実味・ミネラルのバランスがよく好きなワイン? 外観がオレンジ色なのは ピノ・ノワール混合のため、面白い(^^)
2017/01/20
(2009)
1年ぶりにマルセル・ダイスの天使の庭を。 去年飲んだものより熟成進んでいるかな… 色はしっとりとしたゴールド。琥珀色に近くなってきている。 香りは洋梨のような甘い香り。 飲むと、甘み・酸味・ミネラルがバランス良い。 新じゃがとあさりの白ワイン蒸し煮と。
2016/11/27
(2013)
そむりえ亭にて。
2016/11/14
(2013)
好きですエンゲルガルデン
2016/10/17
(2012)
中華に合わせていただきました^ ^
2016/06/04
(2012)
グラスの縁と真ん中、上の方で香りが違うのが面白い 混植混穣ならではの香りの複雑さが楽しめる 青さ、ふくよかさ、エキゾチックさ、全てが一つのグラスに調和する作りは流石変態、マルセル・ダイス
2015/10/10
(2009)
100ポスト目はマルセル・ダイス、エンゲルガルテン2009。 エンゲルガルテン=天使の庭の平均樹齢40年の葡萄で造られるワイン。 濃い黄金色。 洋梨のような甘味、レモンのような爽やかな酸味、アルザスらしいミネラルのかすかな苦味、この3つが見事に調和しています。 新鮮な秋鮭が手には入ったので、キノコとホイル蒸し焼き。 そして、ダシを丁寧に取って、里芋の煮物とかき玉汁。 《全くカンケーないこと》 イオンのワイン通販サイトで9日から2周年セールやってます。 ドンペリ2006とモエのセットが16,000円弱とお手頃ですよ(開始早々にポチり、今晩届きました) 実はオーパス・ワンも買ってしまったのですが、こちらは奥様に怒られるので内緒(笑)
2015/05/26
(2011)
さすがはダイス、ただ如何せん早すぎた。 まだだいぶグリーンが感じられるので、 飲み始められるのは、早くても3年後ぐらいかな。
2015/02/09
(2011)
リースリング系
2014/06/22
(2011)
1er エンゲルガルデン
2014/04/01
(2009)
ブノワ、日曜日ディナータイムの8000円以上のボトルワイン半額デーにて。
2014/03/07
(2010)
2010 エンゲルガルテン / マルセル・ダイス
2023/10/29
2023/05/19
(2016)
2022/10/31
(2018)
2022/08/29
2021/12/08