味わい |
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香り |
ワイン名 | Marcel Deiss Burlenberg |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Blanc (ピノ・ブラン), Pinot Gris (ピノ・グリ), Pinot Beurot (ピノ・ブーロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/16
(2017)
マルセル・ダイス ビュルランベルグ 2017 仏赤ワインプチ3種テイスティング ラストはマルセル・ダイスの赤! ピノ主体のアルザス赤とブルゴーニュ飲み比べです。こちらのワインは以前飲んだ時はかなりヘビー級でしたが今回はどうでしょうか。 茎や葉のニュアンスの強い黒いベリー香。 重心が低く重めの液体、スパイシーさを感じる味わい。 やはり相変わらずのヘビー級アルザス、飲みごたえのあるワインです。ブルゴーニュルージュと比較すると重さとスパイシーさが際立って感じるかも。飲むタイミングは吟味した方が幸せになれそう。 以上3本、美味しくいただきました!
2022/06/18
(2017)
ナチュール感が強め 酸味と渋みの余韻が長い!
2022/05/16
(2017)
マルセル・ダイス ビュルランベルグ 2017 とても気になっていたダイスの赤ワインを今年の年初に発見して即購入。しばらく寝かせてから、と思っていましたが我慢出来ずにオープン。 93〜95%がピノノワール、他ピノブラン、ピノグリ、ピノブーロと言うピノ兄弟なセパージュ。 ブラックベリー、カシス主体のダークな香り。 ギュっと詰まった液体、とてもタニックでビターな味わい。 アルザスのピノなのでカジュアルな味わいを想像していましたがローヌ並みのヘビー級ピノノワールでした。最初は渋すぎて飲みにくくてチビチビ飲んでいたところ時間とともにようやく果実味と甘さが出てきました。 これは面白いですが難しいワイン、前日抜栓とかデキャンタとか、10年寝かせるとかした方が良さそうなダイスの赤ワインでした。想像以上にあけるの早すぎた^ ^;
2022/01/09
(2016)
陽性のワイン。果実感たっぷり
2021/12/26
もう一本赤ワインはマルセルダイスのピュルレンペルク。マルセルダイスはもっぱら白をよく呑みますがこれは初めて、というよりマルセルダイスの赤を飲んだ記憶がありません。 一応ボルドーグラスで飲みましたが、想像よりずっとエレガント、セパージュを飲んでから見てみるとピノノワールメインのようで、これならピノグラスにすべきでした。 ここは熟成ビーフの店ですが、とんかつ頼んでおいたらちゃんと極上のとんかつあけてもらいました。オーナーシェフもビーフは食べ飽きたけど、とんかつをあげたことはなく、自分の分もあげて食べるの楽しみと言われてました。油がフォアグラみたいでほんとに美味しかった。 私は某SNSでとんかつ倶楽部を主催してるくらいとんかつ好き。 ほとんど名古屋人ですが、クローズしてないのでとんかつ好きでもし見つけられたらどうぞ入会して下さい。
2021/04/06
(2016)
今月はアルザス、マルセル・ダイス
2019/11/10
(2000)
マルセル ダイスの’00 ビュルレンベルグ 熟成感を感じる複雑な香り。 ドライプラム、ドライフラワー、スパイス、醤油、紅茶、獣など。 重心は低く、酸は中程度、果実の甘さと旨味が広がり、余韻へと続く。 タンニンは滑らかだが主張し、アフターに苦さを伴う。 20年近く経っても力強さと集中力があるのは流石1erだけど、好みからは外れるかなぁ。
2019/03/24
(2013)
Marcel Deiss Burlenberg 1er Cru 2013 前回Marcassin大先生、miho_vinoさんとお寿司屋さんで会食した際、本来ならこのワインを持ち込む予定でした。 昨夜いつものお寿司屋さんに伺うのにこのワイン!を試して見たくなり自宅で抜栓してみました。 が、、、やたらと硬い!とてもタニック!これはお寿司には無理! 一口、口にして、保管庫へ。。。 1日置いて頂いてみると、硬さは和らぎ、キツかったタンニンもワインに溶け込んでいます。 赤に黒の混じる果実味にスパイスや紅茶、土や埃、木屑などの香り。何処か?白ワインのプラスチックのニュアンスも感じられます。北のブドウを感じる硬さやタンニンがあり骨格が強いです。 良く出来たワインでもう5年は置いておきたいワインでした。 以下、輸入元のコメント。 2ha。平均樹齢40年。ピノ・ノワール、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・ブーロの混植で、ピノ・ノワールが93~95%(推定)。ダイス入魂の赤。火山の溶岩によって焼かれた、非常に硬質な粘土石灰質土壌。ワインにも焼けたような香ばしい風味が感じられます。シルクのような口当たりが心を打つ、壮麗でセクシーな赤。「ブルゴーニュのグラン・クリュにも匹敵する」(田中克幸氏)
2018/04/22
(2001)
マルセルダイス、Burlenberg2001年。 Burlenbergのヴィンテージ比較。 基本的にドライな味わいの畑。2001年が香りも良く、果実みと酸味のバランスが良かった♪
2017/09/19
(1999)
下草の香り。酸味がそれなりにある。 タンニンと若干の苦味ある。
2016/11/12
(2013)
オーベルジュドリル名古屋でマルセルダイスの会。
2015/08/16
(2004)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
舌に残るギチギチなタンニンが結構ありました 香りも最初は中々クセのある香りでした
2015/04/29
(2004)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
アルザスの生産者、マルセル・ダイスのビュルランベルグ プルミエ・クリュ2004。 ピノ・ノワール、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・ブーロというピノ系品種がセパージされています。 味わいは鉱物的なニュアンスが際立ち、火山の溶岩による粘土石灰質のテロワールを充分に生かしたのかもしれません(^^;;
2015/04/28
(2004)
香ばしい。艶やか。
2015/03/15
(2009)
ワイナリー見学できなかったMARCEL DEISSをホテルにて。
2014/04/27
(2004)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
アルザスの至宝マルセル・ダイスは、テロワールのポテンシャルを最大限引き出した力強いワインを造り出すフランス随一の生産者です。 現在では、9つの村に220区画、合計26haの畑を所有しています。 平均樹齢40年。ピノ・ノワール、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・ブーロの混植で、ピノ・ノワールが93~95%(推定)。 火山の溶岩によって焼かれた、非常に硬質な粘土石灰質土壌。 果実味が非常に強く、そしてタンニンが強め。 早く飲んでしまうとタンニンばかり感じてしまうので、ゆっくりゆっくり飲みたいワインの一つです。 A about 6,400yen Apr 2014 in Tokyo at Ebisu
2013/10/07
(2004)
マルセル・ダイス こっちが赤でした
2019/11/02
(1999)
2018/02/12
(2004)
2017/12/12
(2003)
2017/06/19
(2004)
2017/01/26
(2006)
2017/01/23
(2003)
2016/12/18
(2009)
2016/10/23
(2004)
2016/03/24
(2004)
2016/02/28
(1992)
2016/02/28
(1997)
2015/12/13
(2003)
2015/10/08
(2005)