味わい |
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香り |
ワイン名 | Marcel Deiss Burg |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2022/03/05
(2015)
エノテカ アルザス マルセル飲み比べ⑤
2022/02/05
ペアリングでタイカレー風ソースと合わせて。
2022/01/09
(2014)
リンゴ、ライチの味わい、フルーティーで飲みやすい
2021/12/03
アルザスのワインです。 アルザスは通常は単一品種でワインを造ることの多いわけですが、これは13種類のブドウを混植混醸で作っているとのこと。 きれいな黄金色の色調で、輝きがあります。 香りは甘く華やかで、貴腐香が感じられます。その中にアカシアなどの花に、黄桃。 味わいとしては、ドライな造りながらも、心地よく甘さも感じ、コクのある苦味と香りの良さを余韻に残します。 複雑さがあるとてもおいしいワインでした(^o^)
2021/07/15
飲みやすすぎるジューシーな甘いリースリング 隣のおじさんも最初デザートワインみたいと言ってたけど、これがハッカクのきいた焼豚にばっちりマリアージュ。 私はリースリングハマってるので単体でもマリアージュでも どっちも最高。 リースリング特有の嫌な甘味じゃなくてフルーティな あまぁーい感じ。(?)
2021/06/27
(2014)
価格:9,460円(ボトル / ショップ)
濃いイエロー、香りはフレッシュフルーティ甘香というよりコンフォートの甘さ、口当たりハニー溢れれが苦味とスパイシーも口中で感じる。 13種ぶどう混合の冥利につきるエレガントで落ち着いた味わい、でも最近醸造は曇天なのにこれは明るい、マルセロダイスの変遷感じます。
2021/01/02
(2012)
あけおめ〜の一食目に実は最初に開けたのは、2018年の秋に一人アルザスに行き、マルセルダイスを訪問して現地で色々試飲した末に購入したビュルグ 年末に夫が玄関を掃除していたら箱入りのこれが発見され、よく見たらコルクを通り越してキャップシールの外側に少しの液漏れが確認できたので、しまった‼️と思ってすぐに冷やして開けてみました。 熱劣化を覚悟していましたが、ちょっと熟成がスピードアップしたかな?程度で済んでいました。 濃厚蜜蜜 とろーりとした蜜リンゴシロップですが、酸はしっかり、シナモン、ナツメグのようなスパイス感もあり、ミネラル系の苦味が後味を引き締めます 思っていたより甘味があるのに、余韻が引けるとまたすぐに口にしたくなるのは、苦味→甘味を欲するから⁈ 魚介類に合うとは言い難いため、食中にはドメーヌレゾンブランを開けましたが、栗きんとんとこのワインは好相性❣️でした(๑´ڡ`๑)
2018/05/21
(2007)
価格:3,890円(ボトル / ショップ)
アルザスのマルセル・ダイス。すごく甘い。貴腐ワインのよう。でも複雑。奥にスパイスの香りを感じる。
2018/03/01
(2004)
クローブ、シナモン等スパイスの風味。ミネラルと心地好い酸と甘味のバランスが良い。
2017/12/31
(2011)
シンシア
2017/11/20
(2009)
マルセルダイス社が得意とする混植混醸ワイン。
2017/08/22
(2000)
初タカムラのテノマティック♪ アルザスの品種いいとこ取りの味わい。 濃密な蜜や華の香り。少し甘いスパイスのニュアンスも! トロリとした味わいで甘味が後を引きます。 モーゼルっぽいかも(^o^) タカムラさんイイ所です。 落ち着く~
2017/06/10
(1998)
Marcel Deiss Burg 1er Cru 1998 アルザスの13の伝統品種の混植。しばらくセラーに寝かせていたし、セール購入したので状態が心配でしたが、開けると華やかな香りに、きれいなオレンジ色。 フルーティで甘めですが、ミネラル、スパイス感、苦味もあり、複雑。とっても美味しくて、いつまでも飲んでいたい美味しさでした。 ホームパーティで持ち寄りお料理盛りだくさん。
2017/06/07
(2011)
残念ながら劣化だった。キンキンに冷やしても酸っぱい。が、独自の風味の一端は垣間見えた。
2017/06/04
(1998)
VT1998。すごいオレンジ色でちょっとびっくりしましたが、オレンジピールの砂糖漬けやサフランなど複雑な香り、デザートワインのようでした。
2017/02/28
(2000)
タカムラ試飲④ ギター!!ギガルのコンドリューラだっけ?に匹敵する美味さ! 福太郎の2強に認定しますた! どことなーくソーテルヌ飲んでるような香りがします。複雑味もあり、ちょいとオリエンタルなニュアンスもあり。 うます!ちあわせだなぁ~(*´ω`*)
2017/02/25
(2000)
極めて芳醇である
2016/06/22
(2007)
今日の一番かな? マルセルダイスの赤 ピノ・ノワール主体 Burlenberg 1er Cru あ 写真は違うワインでした。 アルザスの13の伝統品種の混植。 burg 1er Cru 色々なワインをテイスティング出来ました。 白の一番は イタリア PLANETA chardonnayだったかな。 泡は ルイ・ロデレール ブリュットナチュールでしょうか。
2016/04/12
(2009)
アルザス品種13種ブレンドだったけどまさかの超甘口!でもさすがマルセルさん、美味しゅうございました。マルセルさんシリーズはこれでほぼ制覇したかな。
2015/11/24
(2000)
貴腐ワインのような甘い香りに包まれるが、飲んでみると、熟成による深さもあるが、ドライな感じもあり、バランスの良さがうかがえる(^ ^) 締めのワインとして貴腐ワインが苦手な人にオススメのアルザスですo(^_-)O
2015/05/30
(2008)
さすが。めちゃくちゃ複雑。 このワインは13種類の混植らしいが、 リースリングが多めだと思う。 ばっちり貴腐が付いて、甘さはベーレンぐらいあるかな。 甘口、大好き。
2014/06/22
(1994)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
20年もののマルセル ダイス/ ビュルグ
2014/04/21
(2008)
1975年以降、アルザスのグラン・クリュに特定のブドウ品種の記載が必要となったことは、多様性を失うことになった歴史的失態(historical mistake)と、ダイスは断罪する。2005年より、グラン・クリュのブドウ品種の表記は自由となった(ホームページを参考)。 13品種のブレンド。型にはまらないダイスの自由な気風溢れるワイン、造りは確かなもの。 濃厚なゴールデン・イエロー。グラス周りの脚が長く残りゆったりと落ちる。ライチ。蜜の甘い香り。仄かなパイナップル。白い花。ゲヴェルツ・トラミネールを強く、リースリングも感じる。仄かに藁の様な落ち着いたヴェジェタルな香りも。 ソフトで甘やかな口当たり、心地よい酸味を伴っておりワインに適度な緊張を与える(甘ったるくない)。 甘みしっかりしているが上品、エレガント。ワインを飲まない人にも是非試してもらいたい、万人受けしそうなワイン。 甘口のワインでこれだけ上品で、グラスが進んでしまうのは、適度な酸、白い花・ライチの爽やかな芳香、(この甘さのレンジのワインにありがちな)過剰な果実の凝縮感がない、通例の甘口ワインに比して味わいの重心が高め(口に含んだとき、ずしりとくる重々しさは控えめ)なのが理由か。 造り手の技術に魅惑される一杯を愉しめる。
2024/10/14
(2017)
2022/12/22
2022/06/02
(2012)
2022/03/28
(2013)
2021/11/19
2020/10/29
2020/07/13
(2013)