Marc Pesnot Nuitage
マルク・ペノ ニュイタージュ

コルクは割と軽く抜けた。柔らかな弾力のコルク、これだとすぐ液漏れしそう。 味わいにも少々酸化したような酸っぱさを感じる。 色合いは、綺麗な淡い黄金色。香りは、普通に柑橘系や少々トロピカルなところもあり、蜂蜜のような香りも少しある。 しかし味わいが、酸が目立つ割には薄い感じなのが残念。普通のロワール白よりはいいのだが、せっかくならあと一歩欲しいところ。 ラベルのデザインを見ていると、確かにこんなイメージの味わいのような気がしてきます。淡い、でもちょっと輝くところもある！

とてもきれいなワインです。

美な味　シャカンセグー

マツ

試飲会@シャカン・セ・グー

花の香り。抜栓直後は自然派らしいプチプチ感があるがすぐに落ち着き、身体に染み込むようなワイン。とても美味しい。

絶品2！

白ワインお土産に買うならこれだな！って思ったくらい良かったんだけど、何故か特徴忘れてしまった笑

マルク・ペノ ニュイタージュ2015 黄緑メロンの熟して透き通る果実 はまるで メロンパンの袋を破った時に香るスタート。 深く息を吸い込むと、甘さは消え 桃や子花の優しい透明フレッシュ感。 酸？ プチプチ刺激しながらキュッと締める舌さわり。 最後ほのかに青草い風。一瞬、「、、う〜〜ん」 ってなりそうな矢先、 レモンの爽やかな酸味で一斉清掃。 このラストの爽快さが 中盤の青草の個性をポジティブに引き上げる。 いい個性 になる。 no.501にて

大好きなマルク・ペノのニュイタージュの最新2015年ヴィンテージをゲット。エチケットが2014年ヴィンテージと異なるのは、購入したワインショップによると輸入業者が異なるからとのこと。 色は2014年ヴィンテージよりもやや薄め。熟成途上ということでしょうか。 香りはいつものメロンやマスカット、それに黄色い花。 味わいは、自然派らしく微かなプチプチ感。 それにしてもうんまい。 葡萄の果実味がそのまま残っていて、それでいて凝縮感もあり、余韻も楽しめる。 造り手の情熱やこだわりがはっきりと感じられます。 聞くところによると、2016年は自分の畑の葡萄は全滅で、他の農家から葡萄を買ってほんの少しだけ醸造したため入手は困難、更に2017年に至っては、自分の畑はおろか、周囲の農家の葡萄も全滅したため、一切醸造出来なかったとのこと。 今日残した1/3も、大切に頂きたいと思います。

色はやや薄い麦わら色。 グラスに注ぐと甘い香りが広がります。別名“ブルゴーニュのメロン”というだけあって、熟したメロンの香りがします。 味わいは、スッキリとしていながらコクもあり、なんとも複雑です。余韻も長く続きます。 ミュスカデという大衆的なセパージュからこんなに滋味深い白ワインを造るマルクペノという人は、“変人”に違いありません。

おもってたより少し酸が立ってた。 いつものマルクペノと違う印象。

ミュスカデ

レオーニにてペアリング 前菜1 鱧のフリット

@festivin伊勢丹新宿

エチケットのイメージ通りの味わい しっかり酸はありつつもスッと染み込みます。

濃い

第35回たるたる杯ブランドテイスティング大会アフター懇親会

大好きなペノさんのワイン!

検診前10日間の断酒開け(>_<) 今月は、ロワール。

連日のねぼすけチョイスwww すっきり❗️はっきりw夏の白ww だけど、、、、 なんかアピール不足ヽ(´o｀；ww 明日まで保留決定❗️w

芳醇、喉にするりと落ちる。黄桃のタッチ、アスパラのほのかな青さ、やや酸化のニュアンス。甘味もあるが、旨味主体の辛口。追記:日持ちしないなあ。鈍い酸味とアルコール臭が増すばかり。正直言って、もう飲みたくない。個人的にロワールはハズレばかりで、もう見切りをつけるかも。

ﾏﾙｸ ﾍﾟﾉ 「ﾆｭｲﾀｰｼﾞｭ」2014 ﾑﾛﾝ ﾄﾞ ﾌﾞﾙｺﾞｰﾆｭ (ﾐｭｽｶﾃﾞ) まさに「白 ブドウ！」ってｶﾝｼﾞの芳醇な旨みが口の中、いっぱいに拡がります♪ 果実味の密度、余韻が続く… 複雑感もありますが。 「ｽﾊﾟｯ！」としたｷﾚの爽快感もある ｷﾚｲな美味しさ(^^)v

みずみずしい酸

ワイン会にて