味わい |
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香り |
ワイン名 | Marc Pesnot La Folle Blanche |
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生産地 | France > Val de Loire |
生産者 | |
品種 | Gros Plant (グロ・プラン) |
スタイル | White Wine |
2020/07/17
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
マルク ペノ ラ フォル ブランシュ 2016 ロワール地方の自然派の白。グロ プラン種という初めて聞いた品種は甘酸っぱいアプリコットやパッションフルーツなど。4年は少し厳しいかも。
2019/07/25
酸化してるけど、旨い
2017/01/09
(2013)
フォル・ブランシュ 爽やか〜シュワっと感がある ツマミによっては酸っぱいかも 和食にもいい感じ
2016/09/26
(2009)
ラ・フォル・ブランシュ 2009 ロワールは、マルク・ペノさんの ちょいと酸味が強いねー。 レモン・グレープフルーツ? 1時間くらい放置してたら、ハチミツの香りが。
2016/09/12
(2010)
まぁまぁ。
2016/07/09
気になってのんだ。フランスワインロマーニャ地方。
2016/06/27
(2013)
しんかわ大試飲会。 シャープ。
2016/04/23
(2013)
マルクペノさん、久しぶり♪ほんのり甘さのを捨てず、AOCよりテーブルワインにしてくれた事に感謝とその意気込みに惚れます
2016/03/11
(2013)
色合いが濃い麦色だが、酸味がさわやか。でも、味わいがふくよか。
2015/07/22
(2013)
マルク・ペノさん。ちょっと酸が強めかな。3枚目以降の映像は、先日行って来た大阪のものです♪♪
2015/06/03
(2013)
価格:2,260円(ボトル / ショップ)
ロワール河の下流、ナントの街の周辺にはミュスカデの生産地域が広がります。 この地で、底なしの情熱でワイン造りにあたるのがマルク ペノ氏その人です。 美味しいワイン造りこそが自分の夢と語るペノ氏は、時間も手間も惜しむことなく、全てをワイン造りに費やしています。 採算度外視でワイン造りにあたるという、そのあまりの情熱のためか、マルク ペノ氏は2007年12月に大変困難な状況に直面します。 財務上の理由からドメーヌの運営継続が困難になったのです。 全てのワインが出荷停止となり、ワイン造りを続けられるかも定かでない状況にありながら、ペノ氏はあくまで畑に出続けました。 曇らない笑顔のまま毎日畑に出ては、収穫できるかもわからない、ワイン造りをできるかもわからない、そんなブドウの世話を続けたのです。 日本にもファンの多いマルク ペノ氏のワインをこのまま失ってしまうのは、あまりにも残念でならないと考えた野村ユニソン社と現地フランスのパートナー、エノコネクション社は、ペノ氏の所有するワイナリー「ドメーヌ ドゥ ラ セネシャリエール」の経営を引き継ぐことを決め、2008年8月には全ての登録・認可を終了し、正式に再スタートを切ることとなりました。 試飲会。 ラベルのデザインは、ラ・ボエームと同じくベルギーのアーティストがデザインしたもの。 品種の名前、La Folle Blancheから、気分の高揚した(Folle)色の白い女性(Blanche)が、自分の体とは不釣り合いなほどの大きなボトルを持っているというイメージ。 情熱の詰まったワインですね。 柑橘系、磯の香りも少々。 香りからして魚介類に合うのかな。 酸味しっかりで爽やか。
2014/02/08
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
深みのある上品な味わい
2021/12/24
(2019)
2021/08/05
2021/06/08
(2017)
2020/10/04
2018/06/05
(2014)
2018/04/25
(2014)
2018/03/31
(2013)
2018/03/08
(2013)
2018/01/29
(2014)
2017/10/18
2017/08/09
(2013)
2017/07/13
(2013)
2017/06/13
(2014)
2017/05/28
(2013)
2017/01/04
(2013)
2016/07/09
(2013)
2016/06/01
(2012)
2016/04/17
(2013)