味わい |
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香り |
ワイン名 | Marc Kreydenweiss Andlau Riesling |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
2024/04/06
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
こちらはMarc Kreydenweiss Andlau Riesling 2019になります。 色合いはゴールデンイエロー。 金柑や花梨の香り、そして若干のペトロール香とジャスミンや少しミントのヒント。 頂いてみると、結構オイリーな口当たりで、親しみやすい果実味がジュワワーっと口の中に広がり、林檎のような旨味と酸味が染み渡っていきます。あれ?ワインだよね?シードル?…なんて(笑) 奥行きがとても広く、旨味の味わいが立体的に感じられて、フッと別の空間にトリップして葡萄畑を空から眺めてるような?そんな空想に浸ってしまいました(笑) これはめっちゃ美味しいです。また出逢ったら間違いなくリピ確定! そんな感じのワイン。
2023/12/04
(2001)
かなり濃いオレンジ色。 2001ヴィンテージだからか酸味、古酒感も強く梅酒を飲んでるような味わい。
2023/02/17
お気に入り
2022/12/09
(2020)
価格:2,280円(ボトル / ショップ)
2020 マルク クライデンヴァイス アンドロー リースリング 毎年ラベルのデザインが変わるこちらの造り手。 開けるのは’17以来。 柑橘、花梨などの黄色い果実主体で、少しペトロールとミネラルを感じる香り。 ややオイリーな口当たりで、しっかりとした酸、ミネラル、柑橘の皮の苦味と微な甘味。 飲み応えがあるななと思ったら、アルコール13.5%だった。 最近はアルザスも高騰傾向だけど、これはコスパ良い。
2022/05/13
ピノブランに比べてずっと華やか アルザスって感じが少しわかった こちらも修道院ワイン
2022/04/28
若いバナナの香りがほんのり 香りは消える はなやかさは少ないが旨みがある
2022/03/03
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2009年ヴィンテージで惚れ込んで以来、毎年飲んでるクレイデンヴァイスのアンドロー。2018は素晴らしい出来だと感じた。しっかりとした酸味とミネラル感。ほのかにオイリー。もっとも好きなアルザスリースリングの作り手。本当に美味しい。
2022/01/19
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
アルザスで初めてビオディナミを導入した自然派だとか。いつものリースリングとは違った包み込むような苦味を伴った酸味があった。好みとは違うけど楽しめました。
2021/08/08
(2018)
ゲヴェルツのオレンジが美味しかった クライデン ヴァイス リースリングはどうだろう。 白桃の香りがリースリングらしく、 硬質なミネラルもまた産地らしい質感。 バランスという観点では 果実味よりもミネラルが勝ってるか。 あと、豆感が 最後まで抜けなかったなぁ。
2021/02/14
(2001)
ビンテージ2001。2000も飲んだが2000より古酒感強し
2020/12/12
(2018)
価格:11,000円(ボトル / ショップ)
キリッとした酸味しっかりめのリースリング。おいしゅうございました。
2020/10/22
(2017)
白はお勧めのリースリングを飲んでみます。 ファーストタッチはお約束のペト香を感じましたが、すぐにバニラやジャスミンなどコク甘の香りを纏って中々美味しいリースリングです。
2020/10/14
(2017)
価格:2,270円(ボトル / ショップ)
マルク クライデンヴァイス ‘17 アンドロー リースリング アルザスのリースリングを飲むのは久しぶり。 ボンタンアメ、金柑、少し石油系の香り。 オイリーな口当たり。 グレープフルーツの果実味と苦味。 まろやかな酸と適度なミネラル。 残糖感なくドライな味わい。
2019/08/15
思いがけず届いた本の贈り物♡*゜ 本を通して心の一部を交換したような そんな気恥ずかしさとロマンティック 私が好きなものを知ってくださっている喜び 本をなぞるように新潟県へ ❥手仕事❥の温もりを感じたくて 出掛けてみます。その5。 本には載っていない佐渡島へ寄り道。 ❥❥ワイン醸造家でフランスから移住したジャン・マルク・ブリニョさんと聡美さんが営むビストロへ。 高速艇が満席で乗れなくて(予約してなかったぁ…涙)、カーフェリーで2時間半…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` ) 佐渡では、景色や夕陽を楽しみながらバスで移動のはずが、タクシーに…( ´•̥̥̥ω•̥̥̥` ) 予約の時間に遅れてしまったけど聡美さんは 「大丈夫だったぁ~?ようこそ~♥」ってキッラキラ✨の笑顔で迎えてくれました。 お料理は聡美さん担当。 畑で採れた野菜や地元の魚を使ってくれます。とっても美味しくてワインがすすむ~♥ ブリニョさんがお料理を運んでくれる贅沢♥ ワインは、ブリニョさんが手掛けたものありますか?って聞くと、今はくまコーラしかないの…と寂しそう。 くまコーラは、実は友だちが営むバーでいただいて…その友だちというのがブリニョさんのワインに魅せられて脱サラしたBくんで… と説明すると 「あーーーワオ♥」とピンときてくださり、ブリニョさんに私のことを説明してくださいました。 私は、Bくんがブリニョさんとの約束を守って自分が厳選したナチュールワインだけでバーを切り盛りしていること。 決して妥協せずに経営をしていること。 くまコーラの解禁も約束を守って4月1日の0時まで開けてくれなかったこと。 客層も広がって来ていることなどを話し、彼の店の名刺を渡します。 他のお客さんも話を聞いて下さっていたので、もしよかったら♥と言いながらBくんのお店の名刺を渡して回るという…なぜか営業活動…(爆) お前はBくんの名刺を何枚もっとんや!と主人に突っ込まれる有り様でした(¯∇¯٥) 1杯目のワインは、アルザスのリースリング。めっちゃくちゃ美味しくて(´︶`♡)ポー➰ーー 夢見心地でした♡♡♡ 5枚目は、トキの寝床の森だと旅館の方が教えてくれました(*ฅ́˘ฅ̀*)
2019/07/10
(2000)
はちみつ、笹や竹のような木っぽい香り終わってはないひんしゅわからない甘い以外はシャブリっぽくもある
2019/04/13
(2017)
アンドロー リースリング2017。 エレガントな辛口。 美味しい! 最近、ドイツワインやリースリングに注目中。 鮮やかなゴールデンイエロー。 白い花、ハチミツ、レモンの香り。 ドライで柑橘的な果実み。 上品な酸味。 リースリング、美味しい!
2019/04/06
(2016)
アルザスの自然派さんです。アンドロー、リースリング。青リンゴの果実味と、しっかりした酸がベースにあります。余韻も長くとても美味しいワインでした(´∀`*)
2018/12/12
(2017)
アルザスのマルク クライデンヴァイスにて2番目に試飲 マルク クライデンヴァイスがある村の名前、アンドローのリースリング2017 アンドローの畑の8割は斜面にあるそう 周囲を丘に囲まれたエリア 2.5億年前のピンクサンドストーン土壌 13.5haの畑から15,000本ほど生産 11ヶ月間フードルにて発酵→MLF フレッシュで、リンゴやグレープフルーツの香り 繊細なワイン 後味にほろ苦み 現地14.5EUR
2018/12/07
(2014)
会社のワイン会でいただいたもの。リースリングにしては、ピノ白系の香りが目立ち意外でしたね。意表突かれましたが、美味しいワインでした。一気に一本はツライかな。
2018/11/08
(2000)
マルク・クライデンヴァイス アンドロー リースリング 2000 思いのほか古酒の感じが漂っていました(゚o゚;; ワインを開けていたら呼び出されました。 今夜は足代わりの娘を連れ立って鮮魚が美味しい和食屋さんへ… お酒は日本酒を飲んで来ました。 付き出し~刺身盛り合わせ(鰯、かつお、しめ鯖、生しらす、タイ)~白えびのかき揚げ、白子天ぷら~アジフライ、穴子胡瓜~ヤリイカ刺身、ギンポウ天、マトン唐揚げ~白子の味噌漬け焼き(サ-ビス) といただきました…美味しかった〜(*´︶`*)
2018/07/14
(2016)
マルク クライデンヴァイス アンドロー リースリング/2016 濃いめのイエロー! ライム 青リンゴ ペト香はほんの少し! 林檎 蜂蜜も少し ミネラルがイキイキしていて 爽やか さっぱり 蒸し暑い日には 冷やして ❗ スッキリ美味しく頂きました✨ 粒がしっかりしている 明太子と❤️
2018/06/30
(2016)
家飲み。マルク・クライデンヴァイス アンドロー リースリング 2016 東京はとっても暑いので、冷蔵庫で冷え冷えにしたこちら。温度を上げながら楽しみました。 エチケットをずっと見てるとなんか吸い込まれて行きそう(^^) グレープフルーツ、白い花、石灰、ほんのりとリースリングらしいペトロールが香ります。 フレッシュな柑橘の果実味が豊かで、凝縮感があります。 綺麗なキリッと酸味でオイリーな質感。 エレガントなリースリングの印象。 ミネラルもよく感じ、しっかりとした旨味があってとても美味しいです。
2018/05/31
(2013)
酸化のせいか、酸味が強い。
2018/02/11
(2001)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの白は テーマ① 色んな産地のメジャー品種(単一)RIの4 一応??歳の誕生日 アルザスの熟成に決めました。 自然派の造り手 マルク・クライデンヴァイス アンドロー・リースリング2001 以前00を2回アップしています。 予定通りの黄金色 柔らかな柑橘とミネラル感のあるアロマ 口当たりはシルキー、しっかりと感じとれる深い蜜感、とても良いです。 品種特有のキューピードールはバッチリ! 満足度★3.8 おまけ 毎年、エチケットのデザインが変わるようです(^_^*)
2018/01/13
(2015)
価格:2,916円(ボトル / ショップ)
リースリングだけど後味もスッキリする。
2017/12/10
(2000)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今夜の家飲みの白は アルザス マルク・クライディングヴァイス・アンドロー リースリング2000です。 このワインのアップは2度目になります。 さすがに熟成感のある黄金色 品種特有のキューピードールの香りに白い花も。 マッタリ感がとてもリッチ! 1時間後、バター感が良いです(*^_^*)
2017/12/04
(2016)
コロッケに合います。
2017/11/23
(2015)
京都の紅葉を観た後、ラ・パールデューでランチ。個性的なリースリング。
2017/09/10
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フランス白。 力強い。 濃いめしっかりめ。 カルパッチョなどよく合う。 飲んだあとキュッと喉がしまる感じ。 うまい。
2017/06/11
(2014)
百合とハチミツ