味わい |
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香り |
ワイン名 | Marc Colin et Fils Saint Aubin 1er Cru Les Charmois |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Saint Aubin |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2021/01/24
(2000)
マルク・コラン サン・トーバン1er シャルモワ 2000 優しい酸とミネラル、程よい熟成感。美味しいシャルドネ! 料理写真撮り忘れ^ ^;;カツオと金目鯛と。
2017/05/11
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2012、僕の身体には沁みました!キラキラとした若さと、ベルベットな円熟の始まりを匂わせる感じ。 なんでしょう?この年齢不詳な感じ、この安心感。きっと、滝川クリステルの斜め45度に感じるアレだと思うんですが、、。(*´-`)/ フランスワイン全く無知なころ、自信満々に友人にセイント・オーヴィン!と言っていた僕も、セイン・カミュ、イヴ・サンローランを経て、サン・トーバンとゆう読みを知りました。今ならあの時より、この土地の魅力が少しは分かる気がします。 ピシーンと綺麗なのに、フレンドリーとゆうか、ウェルカミングな雰囲気。もちろん美味しいとくれば、やっぱり改めて飲んでみたくなります。 プルミエクリュのシャルモアは東向き急傾斜にあり、よく耳にするアン・レミリーとも近く、お隣のシャサーニュ1erとは地続き。 またもやベリーアバウトな地図にしたためてみましたが、これだけでも何となく良さげな畑感が湧き出てくるんだから、単純な僕は幸せです(*´ω`*)ポワーン♡ しかししかし、実際ほんとに美味しい。 個人的に大好きなバランスのシャルドネワインですね。名手と謳われるマルクコランの如何を語るには、あと20本ほど体育会的に飲まなきゃ到達できませんが、こりゃとにかくこの一本で満足感がひと月は持続するはずなので、くどいですが幸せです(*´ω`*)ポワーン♡♡ 燦々とした陽光を浴びた柑橘一番搾りな香りのフレッシュさと、立体感。 微かにオイリーさも生まれてきており、ビワとサワークリームを使ったガストロノミー料理のよう。みずみずしさと粘性、弾力の不思議な一皿盛り。上から樽香のさりげない魔法がかけられてるような。 そうなんです、くどいですが、、 ポワーン! ご機嫌よう!(⇦滝クリ)
2016/01/29
(2003)
送別会。その2
2014/11/24
(2011)
牛タンネギ焼きと白二本目☆ 無限ループの始まり(笑)
2014/11/24
(2011)
美味い! なんか始まって数十分ぐらいでボトルがガンガン空いていくんですけど(笑) ホムパにて。
2014/11/24
(2011)
ドネシャル!タン焼とバッチリ
2014/11/24
(2011)
3杯目は、牛タンに合わせて〜♪
2014/10/24
(2001)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
マルク・コランのシャルモワ。 アプリコットやハチミツに、黄リンゴや紹興酒などの熟成香。 口当たりはトロンとしています。 果実の旨味は少なめで、酸味が多め。 すんごい色になってますね。 ちょっと酸化しすぎな気がします。
2016/04/16
(2000)
2016/03/18
(2000)
2016/03/18
(2000)
2016/01/28
(2003)
2015/11/06
(2003)
2015/10/19
(2000)
2014/12/07
(2011)
2014/11/25
(2011)
2014/11/25
(2011)
2014/07/13
(2001)
2014/04/26
(2002)