味わい |
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香り |
ワイン名 | Manuel Olivier Meursault |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/01/01
(2016)
美味
2022/12/10
(2019)
青山、フレンチ。安定の味わい。食事の邪魔しないバランスが良いですね。
2022/11/02
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
酸味穏やか、柑橘系ではなく、梨リンゴ系。美味しい
2022/08/18
久しぶりの投稿。 久しぶりのムルソー。 造り手はマニュエル・オリヴィエ。 程よい樽香にグレープフルーツのような酸味と苦味。 ムルソーってこんな感じだったっけ? 暑い今夏に飲むには丁度良いかもしれません。
2022/01/03
(2019)
実力派の醸造家が醸造したフランス ブルゴーニュの赤ワイン。ピノ・ノワール種のみで、優しく甘めで飲みやすく美味しい!
2021/06/29
過去ものです。 創作和食のお店で
2021/03/02
(2017)
味は好きだけど余韻少なめ
2021/01/23
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
ムルソー ドメーヌ・マニュエル・オリヴィエ 4本19800円のお年玉福袋に入っていた1本。 期待を裏切らないおいしさ。 アヒージョや生ハムもいいですが 練り切りと。 山種美術館 東山魁夷の四季と日本画展 「歳暮る」から Cafe椿が青山の菓匠菊家にオーダーした「除夜の鐘」
2020/12/22
(2017)
めっちゃ美味いムルソー。魚介スープにピタッと合いました。幸せな気分です。
2019/06/06
(2015)
ややグリーンがかったレモンイエロー。粘性弱め。 グレープフルーツ、アップル、梨、すいかずら、バニラ。 アタックはやや軽めで、さわやかな酸とソフトな甘さ、穏やかな苦味があり、樽からくる適度な重さがバランスを整えている印象。 余韻はやや短め、アルコール13%。 ムルソーらしい味わい。 単体で飲むと、ちょっと樽が勝ってるかなぁという感じがする。けど、ニンニク料理と合わせると、料理をとても引き立たせてくれる。ガーリックライスとか合う。
2019/04/30
(2013)
この造り手前にも同じ印象を持ったけど苦手。 2013年という難しい年ではあれ、果実味から浮いてる不自然な樽香に熱劣化のようなバルサミックな香り。
2017/12/09
(2014)
温度が低いうちは香りが乏しいけれど あとから樽香。 まろやかな香り。 味わいは苦味が強いけれど、甘やかさも少し。 バター感はまだありません。
2016/11/12
(2013)
ゴールドを帯びたイエロー。 ボリュームはあるが、あまりしつこくなくて疲れない。上品な酸。 単体で飲むより、料理とのマリアージュを楽しみたくなるワイン。
2015/07/02
(2010)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
若くしてDRCの醸造コンサルタントを務め1990年からの創業で幅広いワインのリリースで早くからその評価をあげているドメーヌ・マニュエル・オリヴィエのムルソー2010年です。馬で耕し有機肥料のみを使ったリュット・レゾネで樽18ヶ月熟成のムルソーです。ブルゴンディア・ドール賞というのを受賞しているようです。綺麗に輝く緑色がかった黄色。ーロめは酸味が前面に立ちますが濃く凝縮された甘い果実味がすぐに押し寄せて余韻ではグレープフルーツの苦みあるミネラル感もある最近の流行りのムルソーの味わいですね。ただボリューミーですが滑らかに飲める爽やかな感じで後の方でクリーミーな蜂蜜バタ一香が追いかけてくる感じで複雑で美味しい味わいもある白です。
2023/10/05
2021/05/15
2021/01/11
(2017)
2017/03/04
(2010)
2016/05/19
(2013)