Mana by Invivo Pinot Noir
マナ・バイ・インヴィーヴォ ピノ・ノワール

抜栓したては酸味強めだと感じたが、しばらくすると落ちついて、香りもよく◎ バランスが良い。 値段お手頃でしたが、美味しくて満足です。 ニュージーランド　ピノノワール

値段込みで。バランスよく酸味と旨味が上手くまとまっていて飲み飽きない！リピートしたい！

ニュージーランドのピノを続けて飲んでしまった。マトゥアよりアーシーな感じ。

薄い赤色が透き通ってきれい ベリーな香り、酸味、美味しかった

ソーヴィニオン･ブランが最高に美味しいマナ！ そのピノ･ノワールver.です。 透明感のある淡い薔薇色。 鉄の芯が貫いているかのような、真っ直ぐでピュアなラズベリーの香り、果実味、酸味、そしてホロ苦さ！ 味わいがシャープかつ濃厚で、最後に爽やかなハーブの香りもある。 これめっちゃ美味しいな！箱買いして、常にストックしておきたいくらい。 フレッシュな酸味が好きな人には、自信持ってオススメできます！

CPの高いNZのPN。おうちご飯にも幅広く対応。

（☆3.2）

ピノらしく爽やかな飲み口。 表現があってるか分からないが、 楽しくダンスを踊る、幼稚園児。 水辺で水浴びする子供のアヒル。 生ピーマンに和牛切り落としを乗せて食べる、生ピーマンの肉詰めが合う！

苺ジャム、奥にキノコの香り 軽すぎず、程よいタンニン美味しいわ この価格ならブルゴーニュのピノより断然美味しい

明るいラズベリーレッド。ラズベリーにレッドチェリーなど赤系果実に、シナモン、ナツメグ。マールボロのピノに感じるエゴマっぽいような土っぽいような香り。2,000円ちょっとでこの味は、シレーニと並んでデイリーワインとしてはなかなかよい！肉料理全般、だしの効いた和食とも合いそう。

色は淡め。果実味豊かで爽やかな酸味。飲みやすかったです。

いつものやつを外で飲む。牛タンうまし。

ワインの師匠に薦められたピノノワール 渋みがなく軽くて、白ワイン派の僕にも飲みやすく美味いです、師匠。

９月のとある日。 ランニング、始めましたε=(ﾉ･∀･)ﾂ最寄り駅まで走り、そこからは電車で(笑)とあるワインショップまで。 焼き菓子屋さんも発見。クッキーにしか見えないけど、マカロンらしい。 シレーニよりフラットな味わい。ピノはやっぱり酸が肝かな。

マナ・バイ・インヴィーヴォ ピノ・ノワール

秀逸。コスパも良し。

岩渕真奈選手を応援第二弾。何年か前に飲んだ時は酸がキツくイマイチな印象だったが、ごめんなさい、今はめちゃくちゃ良いいコスパです。今年のNZは厳しく来年はどうなるのか心配です。

お肉ということで赤を頼んでみました。 果実味があり華やかでありつつお肉とぶつからない、なんともよくできた1杯。 こういうご飯を出すお店の食事に合うワインをチョイスする才能って凄いですよね。 自分ではとてもできない。 家で同じの買って飲むとお店で飲んだときと何かが違って満足できないということがよくあります。

安定のマナのピノーワール。信濃屋で購入。ちょいちょい買ってしまう。軽くて飲みやすい。

ニュージーランドのINVIVOが造るピノ・ノワール ワイン MANA 2018年。 フレッシュフルーティーなコスパワイン♪ ピノ・ノワールらしい淡いルビー色。 ドライフィグ、白胡椒、少し紅茶の香り。 口当たりが良くてゴクゴクと飲める！ 溌剌とした果実みが口の中でピチピチと弾ける印象。 健やかな酸味。 優しいタンニン。 フレッシュフルーティーで爽やかな味わいが心地好い。 これからの季節、ピクニックに持って行きたいピノ・ノワールです♪

リピ買い。安定のやつ。

ブルゴーニュ好きの代替品と噂のニュージーランドピノ。ソーヴィニヨンブランの方はよく店頭に見るけど、久しぶりに発見。前回飲んだ時はもっと濃く感じたのはグラスの差なのか。ちゃんとピノノワールに欲しい要素をギリギリ感じられるのはここらへんのレンジまで？？

ずっと放置してたから死んでるかも？といわれつついただいたニュージーランドのピノ。 ピノっぽくないドライな感じは個性なのか死んでいるのか…⁇

美味しい。さっぱり軽快な赤。インヴィーボはスパークリングも美味しいし、マナのソービニョンブランも美味しい。非常にお値打ちワイン。

コスパ最強のソービニオンブラン。大好きな銘柄

次々と金字塔を打ち立てるニュージーランドSB最高峰の作り手だけあって、期待通り。コスパ良し♡ ピノの可愛らしさが楽しめました。 ザクロのような薔薇のようなビジュアルと味が一致します。 ほんのり赤酢を効かせた酢飯のイクラごはんと真イカのお造りで合わせました。

かなりブルゴーニュ寄りの赤。NZのインヴィーヴォ マナ PN2018 ここのソーヴィニヨンブランはよく見かけますが、ピノノワールはあんまり見ないので、会社の帰りに見つけて衝動買い。 　 薄めのルビー。 ライトボディ。青い苺、ダークチェリー、チーズ、ウッドチップ。香りはさほど強くないが旨味あり。これをブラインドで出されたら私は多分ルイジャドのブルゴーニュルージュと答えると思います。オタゴ中央のピノに感じるかすかな鉄観音の風味が記憶のトリガー。雑味がなくスマートですっきりした味。 　 ホークスベイ、ネルソン、セントラルオタゴの葡萄をブレンド。これで1500円ちょっとという価格は良心的だと思います。

ニュージーランドのピノ。結構イケる

濃厚なコーダチーズに合うワインでした。

信濃屋で購入、ニュージーランドのピノ・ノワール。 お値段1900円。 味覚も体調の影響があるだけに…今日のコンディションは12時に移動の途中おにぎりとセブンのななちきを食べたのみ…そこから何も食べれず24時に帰宅からのいきなり一口目がこのワインという。 繊細に…飢えた舌には何だかうっすら塩気とにがり的なえぐみを感じ… 舌がおかしいのかも…と、ひとまずチキンのトマト煮込みを食べてからまた一口… 舌先に微かに泡よりも細かな刺激を感じるような…微微微発砲…くらいの… 湿度のせいか…疲れか…味覚の具合がいまいちかもしれない。。 でエビグラタンを食べながらまたしばらく楽しんでいると、だんだん普通に戻ってきたかも。 うん、ピノ・ノワールらしい香り。 さらりとしたテクスチャー、柔らかな果実感、邪魔にならない緩めな酸、あとからキメの細やかなほどよいタンニン… なんというか…凄く素直なピノ・ノワール。 コスパは間違いなく良し?