Mammoth Zinfandel
マンモス ジンファンデル

ジンファンデルは初めて。 まさに果実の凝縮。 ジュースと言ってもおかしくないほどに、ジューシーかつフルーティ。 子供っぽさも感じるけれど、私は好き。

イタリアのジンファンデル（プリミティーヴォ）。色調はややオレンジがかった濃すぎないガーネット。アメリカンオークの新樽とフレンチオークで8ヶ月熟成していて、香りは樽香が強い。樽を焼いたトースト香、バニラやリコリスのような甘苦系のスパイス。果実はよく熟した赤系。口に含むとが強烈な果実味を感じ、苦みと少しの甘みもある。後半にかけて酸が意外としっかり出る。タンニンは中庸。アフターにはプリミティーヴォらしい紅茶感が残る。個性的でおいしいけど料理とは合わせにくいし、樽が強すぎるのとアルコール14.5％なのもあってやや飲み疲れる。

南イタリアの赤ワイン。ジンファンデル 甘くスパイシーな香り。 味わいはジンファンデルらしく果実味が素晴らしく、タンニン、酸味もしっかりと感じられる。 チョコレートのフレーバーが飲んだ時にも感じられる。

エチケットが特徴的なジンファンデル。 プリミティーヴォと同じなのしらかった。 アタックは甘い？と思ったけれど、その後にタンニンがいい感じに締めてくれる。 これは重うまだなー好み！ 熟れたプルーンのような粘度もありつつ、瑞々しさもあるような。 このワイン1300円くらいで買ったけど、それ以上に美味しい！

2日連続のジンファンデル コルクの模様が昨日のジンファンデルど同じだなと思ったら同じ生産者だった

イタリア、プーリア州。 品種はジンファンデル100%。 イタリアならプリミティーヴォの名前で呼ぶのが普通なんだけど、そこをあえてジンファンデル表記にしたのは、狙ってのことなんだろう。 象のエチケットの「チャンキー」と同じ生産者。 黒い果実、レーズン、樽、ややロースト香。 この品種らしい甘い香りに柔らかい口当たり。 「チャンキー」は樽の香りを強烈に感じた覚えがあるけど、このワインはそこまで強くない。 酸もほどほどにあり、タンニンも後味で出てくる。 美味しいけど、正直「マンモス」ってほどのパワーは感じない。 象とマンモス、品種も同じで価格も同程度、似たようなワインだけど、どちらかと言えば象に軍配を上げる。

サルバトーレクオモ柏店にて

今さらですが、初めてのマンモス。 美味い！なるほど〜、これは皆さん飲むわけですね。

No Bullと同じ生産者。飲み比べてみないと違い分からない(･_･; が、フルボディでフルーティさあり。 この価格なら良しかな。

モンテ物産の3本目。いかにも強そうなエチケット。いやー1口目から甘い、けど深みはあって美味いね。でもこないだ飲んだ稲葉のプリミティーボの方が好きかな。

開栓直後、ジャム系の香り、フルボディ、以前飲んだ同メーカーのチャンキーと大差ないが、それよりかは個人的にギリギリ許容範囲のジャム的甘さ。その甘味が勝っているながらも後から来るスパイシーさ、苦み。といった具合のイタリアプーリアのジンファンデル。その以前飲んだチャンキーの方は甘すぎてNGだったがこれはOK。しかし甘味にバランス的に偏っている感。甘味好きな人は良いかも。個人的にはジャミーなのが好きで、また翌日のテイストにも期待。2021モノ。　星4.0というか、3.7〜8くらいかなぁ。

今日はカレー。カレーにはジンファンデル／プリミティーボとかいう人がいるもんで、ちょっと早いなあと思いつつこれ開けてみた。このワイン結構美味しいね。いつもスーパーで見てたんだけど、普段飲みにはやや高めだし、このエチケットの押し出しが大げさで、毛嫌いしてた。たまたまセットで買ったのについてたが、まだ早いと思って置いておいた。この南イタリヤ的なやや甘がステーキとかにも合いそう。ストックしておくといいかもね。

マンモスのラベルが印象的な南イタリアワイン。ジンファンデル種。ドンキホーテで約1500円。 外観は、注ぎ口には白っぽさや桃色が混ざる、黒が色濃いガーネット。輪郭にはややくすみが見えるが、色調は深く濃い。輪郭は太くゆっくり全体的に垂れる、しっかりめの14%。 香りは明確にやや熟れた黒ぶどう。ジャムのようなもったりした香り。やや乳清やモツァレラのような乳製品的な香りと、僅かにスモーキーな香りもある。 アタックは意外にも澄んだ印象の飲み口。水のようにスルッとした印象は予想外。味が薄いという訳ではない。キメ細かく柔らかい渋味がじんわりと続き、喉にキックの強いアルコール感が火照る。 甘味はやや熟れた黒ぶどうのニュアンスがあり、甘やかという印象。ただ、スイートな甘さではない。主張はせず、スッと去っていくタイプ。 渋味が主体的。渋味自体は中程度だが、柔らかくキメ細かい、さらさらした印象。伸びやかな余韻がある。苦味の比重が高めだが、ふんわりじんわりの心地良い苦味。香りはスモーキーさがあるが、苦味は樽感よりグリル感。 酸味はほぼ感じないが、僅かに柑橘、黄色いグレープフルーツの皮のニュアンスはある。主体の渋味、苦味に僅かに華やかな印象を与える。 飲み口、味わい共にとても澄み切った、透明感があるという印象。パワフルなマンモスのラベルや、ジンファンデル種からは意外な繊細で上品な味わい。香りのフルーティ感、乳清香は時間が経つ程開き、液はさらりと水のように入ってくるが、じんわり優しく伸びやかな渋味や苦味が広がり、飲みやすいものの、アルコールは14%らしくキックが強いので熱を帯びた酔いの周りが早い。 さらさらとした飲み口ながら、上質な渋味、苦味を楽しめて、強めのアルコールのキックもあるので飲み応えもそれなりに。 アメリカワインのジンファンデルは味濃くパワフルな印象だが、こちらは繊細で上品な印象なのは意外だった。ある意味、マンモスラベルは詐欺だと思う。カクテルで言う、飲みやすく高度数のレディ・キラー。

黒系果実の深い香りとほろ苦い香り。 口に含むと先ず感じる甘味、味わいは濃く、濃縮した果実味、口全体に広がるほろ苦いチョコレート。太陽の光をいっぱいに浴びて甘熟した極甘ぶどうを想像する。まさにエチケットの図柄とワイン名のマンモスのようにどっしりとパワフル。 だが、個人的にはこの甘味、果実味はもう少し落ちたくらいのほうがいいかな。2日目以降に期待。 しかし、イタリア・プーリア州産なのに何でぶどう品種をジンファンデルと記載しているのだろう？　本来、プリミティーヴォでは？

馬刺しと熊本の甘い醤油タレと甘くまろやかな香りが良く良く合いました 前は鹿肉と合わせ今回は馬　馬鹿な僕と相性良い

1500円ぐらいで買ったイタリアのジンファンデル。しっかり濃くてうまい。渋みと酸味は控えめで甘さが目立つ。グビグビいけちゃいそうだけど、アルコール度数はしっかり14.5度あるから要注意。しかし、これは当たり。僕の好みにドンピシャです。安いしw

開けた直後アルコール強いって思ったけど、寝かせるとめちゃ甘くって美味しい！数日経っても味があった^^

マンモス！（将棋豊川七段） 甘とろパワフルなジンファンデル

若い

チョコみたいで癖があると言われて買ったが、意外と酸味が。 確かに温度上がるとチョコのニュアンスあるけど。 なぜか、プーリアなのにプリミティーボではなくジンファンデルと書いてある。

ローストビーフと共に。飲みやすいです。

ジンファンデルのお試しに。 ジンファンデルらしいフルーティな飲み口、軽やかな香り、タンニンや渋みは控えめ。 コクがもう少し欲しいものの、コスパはかなり良し。 久々にジンファンデルで当たりを引きました。 リピートありです。

え、美味しい

マーレ・マンニュムのジンファンデル、マンモスとチャンキーの飲み比べ♪こちらはマンモスのレビューです。マンモスの方がグラスに注いだ時のベリー香が強くて強烈。飲んでみると、想像以上に口当たりが良く滑らか。黒系果実の風味と僅かな樽香。後味すっきり。 結構好きな味です。

濃い濃いで有名なマンモスのジンファンデル。 濃さに期待したがそこまで濃厚ではなく、フルーティで甘めのワイン。

鹿児島山形屋で購入。果実味、程よい甘さ、飲みやすい。ら

甘うま！ ベリー感たっぷり。 香りは素晴らしい。 複雑さは無い。樽香も無い。 でも、余韻はなが〜い。 牛肉には合うね。ハンバーグとか、ステーキ。 肉専用ワインだな。 コスパかなり良い。 リピ有りで。

（リピ定番）セールで1100円のときに買ったもの。 2日目、3日目 まろやかになり楽しめます。

ドンキで安売りしてたから、3本くらい買った

ファーストアタックは甘く濃いけど、余韻にタンニンが残る感じ。 香りが獣っぽい？マンモス？笑