Maison Yui T4 2018 Campbell Early
メゾン・ユイ キャンベル・アーリー

活き活きとしたラズベリーや赤い花の香り。 程よくエキスが抽出された丸みと旨味ある果実味。甘さは一切ないがドラマという印象でもない。 タンニンはほとんど感じなく酸味のバランスも良い。 ドメーヌ・ユイのワインはいつも優しく自然体で幸せな気分になれる。

　‬ メゾンユイのT4 キャンベルアーリー2018 どうしても欲しくて、昨年5月にワイナリーの手持ちを送ってもらったからもったいなくて中々開けられず気付けば1年4ヶ月床置きしてました。 葡萄の種・イチゴキャンディ・ほんのりユーカリのようなアロマも。。。 味わいは、 生のイチゴを頬張っているような フレッシュな果実夢が全開！！！ どこもでも瑞々しさが続き、 恐らく熟成はされていないのでは？ と思うような味わいです。 ボトルから見ても、 そういうつもりで造ってないでしょうから 当たり前ですが（笑） 恐らくこれ以上軽い赤は経験がないくらいの 味わいでした。 でもメチャクチャ辛口！！！ おもしろ〜い⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ ayakaさんの postで知った、 超絶美味しい無添加のハムやベーコンを入れた 味噌バターポトフ ごぼうチップス エビチリなどに合わせて。

キャンベルアーリー 酸味強い 濃い目の華やかな香り 甘い香りだがキレのある辛口 北海道産

今まで飲んだキャンベルアーリー(都農ワイナリー)とは全然違う イチゴのような香りが特徴のキャンベル・アーリー キャンベルアーリーはアメリカでジョージ・W・キャンベルによって「ムーア・アーリー」に「ベルビダー×マスカットハンブルグ」を交配して生まれた実生を選抜育成されたラブルスカ種の黒ブドウで、１８９０年代中頃に発表されました。 日本には１８９７年に（明治３０年）新潟県の川上善兵衛氏によって導入されたとされています。川上善兵衛氏は「日本のワインぶどうの父」とも呼ばれている人で、現在も新潟のワイナリーとして知られる岩の原葡萄園の創始者

ファンタグレープ、苺、ラズベリー、ピンクグレープフルーツ 果実味とミネラルを伴った酸が主体、柔らかい渋みが支えて微かな甘味が盛り上げる 余韻も長め♪ キャンベルアーリーのドライは初^ ^ 買いたいなーっと思ってた造り手さん、買い逃したけど運良く買えてラッキー✨ 美味しいです！

すっきり！味わいました。

北海道余市のキャンベル。低アルコールでアタックは控えめ。妖艶な香りを持ち、緻密で柔らかく、酸と旨味のバランス感がある。低アルコールであるからか、不思議と杯を重ねたくなる。この品種に持つイメージと異なる姿。

キャンベル キャンディ

キャンベルアーリー 薄め。キャンディみたいな香り、ジュースみたい 8%

サラサラ 透明。 ｷｬﾝﾍﾞﾙｱｰﾘｰなら個人的には 都農が好き。

メゾン・ユイの「2018 T4」です。 透明感のあるルビー色の色調。 香りはイチゴキャンディと赤い花。 口当たりは淡く、味わいの果実はチェリー。 豊かな酸味が特徴的。 ボリューム感は無く、サラリとした水のよう …(^^;

2019年4月 余市に設立した ドメーヌ･ユイ キャンベル･アーリー2018 今日 抜栓してみました～！！ 酸味のある葡萄をまる齧りした様。 全て軽～く、サラサラで 甘さを抜いた薄味の葡萄カルピスの様～