味わい |
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香り |
ワイン名 | Maison Vialade Pinot Noir |
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生産地 | France > Languedoc-Roussillon > Pays d'Oc |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/12/28
(2019)
中程度のルビー色 香りの強さはやや強い 赤系果実、紅茶、土、シナモンのニュアンス 発達中のワイン 辛口、やや高い酸味、中程度のタンニン、中程度のアルコール、ミディアムボディ
2022/04/20
1250円ならあり!!フランスっぽいきれいなピノ。赤いベリー、きのこ、バター、スミレ
2020/07/28
(2018)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
南仏ピノだけど、ジャムっぽい感じではなく、綺麗なピノ。滑らかでフルーティ、ほんのりスパイス感もあってバランスがよい。飲みやすく軽く飲もうと思っていたものの気づいたらもう少ししか残っておらず…セールで1100円購入で、かなりコスパよいなと思っていたけど…あっという間になくなってしまうとそれはそれでワイン代アップですな笑 またあれば買います
2019/07/31
(2016)
酸味が割と強いが食べ物によって旨味に変わる ピノの割には癖があるけどグラス3杯目くらいから「うま〜い」ってなってくる感じ
2019/04/28
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
駒沢公園で昼間に妻と子供とのんびり新緑を眺めながらのビールで心地よくなり… その後に、行ってみたかった環七と246がクロスする大通りから小道を入ったところにある、フランスのカフェかパティスリーのような店構えのワインショップ、カーブ・ド・プティット・メゾンへ。 2000円以内のピノを3本ほど購入。 早速帰って手に取ったこのワインをいってみた。 本日のおともは鹿児島和牛ステーキ肉をローストガーリック・リンゴ玉ねぎペッパー等と赤ワインのソースで、付け合わせは椎茸ガーリックのオリーブオイルと岩塩で炒めたスナックエンドウ。 南仏、ラングドックのピノ、1280円…このワイン、コスパすばらしい、リストオン。 口当たりは軽すぎず、程よい、☆は2だが2.5~3といったところか。酸やタンニンもほどほどで、☆で見ると平均的な位置に見えるものの、のっぺりはしていない。フルーティで、バランスの良い飲み心地は色々なシーンで使えそう、このコスパならばデイリーピノとして我が家の常備ピノでいいかもしれない。。2日目以降の変化もチェックしてみよう。
2022/08/15
(2018)
2022/07/02
(2020)
2022/07/01
2022/05/02
2022/04/29
2017/12/03
(2015)