Maison Roche de Bellene Côte de Nuits Villages Vieilles Vignes
メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ

3.11

13件

Maison Roche de Bellene Côte de Nuits Villages Vieilles Vignes(メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • ブラックベリー
  • レーズン
  • プルーン
  • バラ
  • ミント
  • バニラ
  • クローブ

基本情報

ワイン名Maison Roche de Bellene Côte de Nuits Villages Vieilles Vignes
生産地France > Bourgogne > Côte de Nuits
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ13

  • 3.0

    2019/04/07

    (2007)

    ブルピノが切れると死ぬので^_^。 古酒ではないのですが、今日は燃料補給。 最初は芳醇な香りに襲われる。 官能的な世界がちらりと垣間見える。 酸味はほどほど。 なかなかにどっしりしていて美味い。 最初から割と開いているんだなぁ。楽〜。 のんびりしていると香りが消えていく。 これはマジで最初から開いていたんだろうな。 割とこれ、よく飲みます。 今日もひとり飲みです。 単純に弱くなってはいかない。 ころころと変わる表情。楽しい1本ですね。

    メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2007)
  • 3.5

    2017/04/23

    (2007)

    ピノノワール。

    メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2007)
  • 2.5

    2017/03/10

    (2007)

    2007 たっぷりのタンニンとボリュームある果実。 2・3日目は少しタイトに。

    メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2007)
  • 3.5

    2016/11/14

    (2007)

    軽い甘みと酸、樽感。バランスよい、美味しい。

    メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2007)
  • 3.0

    2016/10/30

    (2007)

    価格:3,800円(ボトル / ショップ)

    ニコラ・ポテル氏は1969年ヴォルネイ村生まれの生粋のブルギニヨン。 16歳でボーヌの醸造学校を終えブルゴーニュ(コント・ラフォン、ルーミエ、ミシェル・ジュイヨ等)のほか、オーストラリア(ルーウィン・エステート、モス・ウッド等)、カリフォルニア(ベリンジャー)で修行を重ねました。 1992年に父ジェラール・ポテルが醸造長を務めるドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールへ戻り、有機栽培を提唱するなど5年間ドメーヌ運営に携ります。 ジェラール・ポテルは名門プス・ドールの名を一気に高めた伝説の人物で、かのドメーヌ・デュジャックのジャック・セイス氏がブルゴーニュに初めてやって来た時に師事したのもこのジェラール氏でした。 その後1996年にネゴシアン「メゾン・ニコラ・ポテル」を創立し、ヴィニュロン目線で限りなくドメーヌに近い「新しいタイプのネゴシアン」として一躍脚光を浴びますが2008年に当時の親会社であった大手コタン・フレール社と決別することになります。 自らの名前を冠した会社を去ったニコラ・ポテルはボーヌ市内に入手した16世紀建立の古いセラーを改築し、そこを拠点に自社畑のぶどうを用いた「ドメーヌ・ド・ベレーヌ」とネゴシアン「メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ」を現在運営しています。  ベレーヌとはガリアの太陽神Belenosベレノスに由来しており、ボーヌ市の古い呼称でもあります。 ボーヌ市はローマ時代にBelenaと呼ばれており、その後中世時代にBelleneとなり、18世紀にBaulne、そして現在のBeauneへと変わっています。 2週連続でボジョレー村へ。 最高です。 ベリーの香り。 酸は程々。 深みがある。 これは美味しい。

    メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2007)
  • 3.0

    2016/10/24

    (2007)

    価格:3,800円(ボトル / ショップ)

    ニコラ・ポテル氏は1969年ヴォルネイ村生まれの生粋のブルギニヨン。 16歳でボーヌの醸造学校を終えブルゴーニュ(コント・ラフォン、ルーミエ、ミシェル・ジュイヨ等)のほか、オーストラリア(ルーウィン・エステート、モス・ウッド等)、カリフォルニア(ベリンジャー)で修行を重ねました。 1992年に父ジェラール・ポテルが醸造長を務めるドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールへ戻り、有機栽培を提唱するなど5年間ドメーヌ運営に携ります。 ジェラール・ポテルは名門プス・ドールの名を一気に高めた伝説の人物で、かのドメーヌ・デュジャックのジャック・セイス氏がブルゴーニュに初めてやって来た時に師事したのもこのジェラール氏でした。 その後1996年にネゴシアン「メゾン・ニコラ・ポテル」を創立し、ヴィニュロン目線で限りなくドメーヌに近い「新しいタイプのネゴシアン」として一躍脚光を浴びますが2008年に当時の親会社であった大手コタン・フレール社と決別することになります。 自らの名前を冠した会社を去ったニコラ・ポテルはボーヌ市内に入手した16世紀建立の古いセラーを改築し、そこを拠点に自社畑のぶどうを用いた「ドメーヌ・ド・ベレーヌ」とネゴシアン「メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ」を現在運営しています。  ベレーヌとはガリアの太陽神Belenosベレノスに由来しており、ボーヌ市の古い呼称でもあります。 ボーヌ市はローマ時代にBelenaと呼ばれており、その後中世時代にBelleneとなり、18世紀にBaulne、そして現在のBeauneへと変わっています。 行きつけのボジョレー村でマスターが開けてくれたワイン。 濃い色合い。 まだまだ飲み頃ではないのかもしれない。 ゆっくりと飲むブルゴーニュ。 ベリー、ブラックチェリーの香り。 酸とタンニンは程々。

    メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2007)
  • 2.0

    2016/10/20

    (2007)

    価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / レストラン)

    香り、色合い、味ともにピノらしさがなく不思議な感じでした。

    メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2007)
  • 2.5

    2015/09/03

    (2012)

    イタリアに疲れてしまい、ブルゴーニュに逃げました!へっぽこですいません。 梅とか鉄のニュアンスが有りますが ブルピノよりは優しい味わい、どことなくニコラ・ポテルの時に似ている感じがします。 言いづらいですが、ロッシュ・ド・ベレーヌのブルピノの方が好きです

    メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2012)
  • 2.5

    2018/07/25

    (2013)

    メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2013)
  • 3.0

    2017/04/07

    (2007)

    メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2007)
  • 4.5

    2016/11/15

    (2007)

    メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2007)
  • 3.0

    2015/06/27

    (2012)

    メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2012)
  • 3.5

    2015/03/11

    (2012)

    メゾン・ロッシュ・ド・ベレーヌ コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ ヴィエイユ・ヴィーニュ(2012)