味わい |
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香り |
ワイン名 | Maison Leroy Nuits St. Georges |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2020/01/13
メゾン・ルロワのニュイサンジョルジュ2008。難しい年ということもあるのか、すでに熟成感が漂いつつこなれている。果実味に加えて、きのこ、紅茶、動物的なニュアンス。上質なピノ・ノワールであることは間違いないと思うが、やはりこの価格は正当化できない…
2016/12/14
(1980)
まだまだイケるかんじ、これくらいの古酒は初だったが梅のような酸がでている、全体としてやわらかで綺麗にまとまっていて洗練されている感じ
2016/10/19
(2002)
ネゴシアン物です。もう少しで40kという入手価格でしたが、ドメーヌ物と違い、そこまでの値打ちは無いように思います。
2015/10/14
(1993)
ルロワ NSG1級 93 抜栓日 2015/10/12 2015/10/13 とても93とは思えないほど、しっかりとしていて深みのある色味。 リムの幅は中程度で、赤みがかったガーネット。 清澄度は高く、色素量も多め。 外観からしっとりとした落ち着きを感じます(*^^*) 香りのアタックは中程度ですが、心地の良い要素。 熟した黒系果実の落ち着きが感じられます。熟した無花果も。 ちょっと素養の良いカベルネなどに感じるような緑っぽさ、落ち着いた清涼感。 どこか焙った藁のようなニュアンスも。 実際の温度とは関係なく、かすかにひんやりとした温度を感じるような香り。 口当たりは穏やかですが、まず目立つのが酸味とタンニン。 高いトーンの酸味とわりと収斂性のあるタンニンが口中に広がり、抜けていく段階で控えめな甘味が顔を出し、余韻で苦味もじんわりと。 酸味:3 甘味:1 苦味:1 渋味:3 突出した酸味と渋味が舌に残る以外は全体的にはライト。 果実味、凝縮感はしっかりと。複雑味はそんなに感じないかな?☺︎ 4.0 ちょうど飲んでいるときに聴いていた、Yoshichika TareuさんのⅡ:9とピッタリです。 タンニンが豊富なのはまだ良いのですが、もう少しその質が良くなれば尚良かったかな?(*^^*)
2015/05/17
(2002)
ルロワさまぁ〜 さすがです。 和食とバッチリ! 最高に幸せ❤️ いつも素晴らしいワインをありがとうございます。
2015/05/17
(2002)
ルロアのニュイサン ジョルジュ2002 フランボワーズ、ブルーベリ〜、プラムを感じる。 果実味、酸味タンニンのバランスが見事なワイン(^^) 牛肉に山菜の苦味がワインにバッチリでした(^^)/ HIROMI#ちゃん.Reikoちゃんから、 バースデーケーキを頂きました(^^)/ いつもありがとうございます♡ @晢庵
2015/05/16
(2002)
さすがルロワ、メチャクチャ美味しい!!
2014/08/30
始めてのルロワ、ニュイサン。むせかえる土壌からベリー、イチゴ、薔薇、エレガントな余韻。このレベルがグラスで頂けるのはありがたや〜
2017/07/21
(1972)
2016/09/25
(2002)
2015/01/20
2014/05/29
(1982)