味わい |
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香り |
ワイン名 | Maison Leroy Meursault 1er Cru Les Perrières |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/05/25
(2009)
リカマン試飲会
2023/02/23
(1973)
KT教授との遅めの新年会。 2本目は僕から白ワインを。 教授とじゃないと絶対に飲めないなと思っていた、ルロワの熟成もののペリエールにしました。一人で飲んでも価値を拾える訳はなく、みんなでワイワイ飲むなんてもっての外!たくさんルロワを飲んできた教授に、拾うべきものを教えて頂きながらじっくり飲みたい1本でした。 ソムリエさんが不安そうに抜栓の仕方を教授に相談してました(笑)2枚刀とスクリューがセットになった高いオープナーで綺麗に抜栓頂けました。コルクが良い状態で湿っていて、それほど苦戦せずに開けて頂けました^ ^ グラスに注ぐと、70年代の白ワインとは思えない、綺麗な淡いイエロー。ボトルの外からも、液色は健全そうであることが確認できていたので、その点はあまり心配していませんでしたが、とてもクリアな色合いです。 教授にテイスティングして頂きましたが、香りを嗅いだ瞬間に「おぉ、バッチリw」とのことで胸を撫で下ろしました(笑) 自分のグラスでも香りを確かめると、最初にモワッと、ほんの少し微かに熟成香的な霧が上がってきたような印象でしたが、瞬間的なものですぐに消えて、その後しばらく僕の方のグラスでは香りが上がって来ないように感じました。教授は拾えているのに僕は拾えてないということは、とても繊細で、僕が過去に経験してない類の香りなのだろうと想像しつつ、必死でそれを探りに行きますがなかなか見つかりません。 仕方なく口にふくむと、柔らかでエレガント、ほどよいミネラルとほんのり残る酸と後味に残る柑橘の皮の苦味。柔くてエレガントなのに余韻は長いです。 香りも微かで味わいも柔らかいので、熟成を経て少し弱々しくなってるのかなと想像しました。 ところが、赤ワインもテイスティングしながらしばらく白ワインのグラスを放置していると、時間と共にみるみると白ワインから香りが上がり始めました! ムルソーぽいというよりも、フルーツコンポートやオレンジマーマレードなど様々な種類の果実の香りが目まぐるしく種類を変えて香ってくるような感じです。それに伴って味わいも伸びが増していきます! 70年代のワインだから途中でヘタって行くのかと思いきや、まさかの真逆の反応!時間と共にどんどん良くなって来ます。 味の変化を確認しているうちに、あっという間にボトルが空に!(><) メゾンルロワのワインで上級畑は初めてでしたが、大変貴重な経験をさせて頂きました!
2023/02/23
(1973)
JBさんからは凄いワインが、、、 何度か?ルロワのムルソーやペリエールも飲んではいますがもう随分と昔、、、 更にヴィンテージが1973! 液面の高さは良好で表面のカビは問題無さそう。 流石にソムリエさんも抜栓に緊張してます? ザ・デュランドを使って上手く抜栓に成功! 色合いは若く、緑がかった透明感のある淡い色合い。 香りは青さに甘く熟した梨、りんご。後からミネラル、シトラスやシトラスの皮、ハーブなど、、、 纏まりがあり傷んだ香りは全くなし。 口にするとシトラス、梨などのコンポートに青い柔らかな苦味、落ち着いた酸、ミネラルでルロワの白ワインに共通した味わいです。 73とは思えない程若く、熟成?というより角が取れ丸くなり、全てが溶け込んだ味わい。 空になったグラスから立ち上がるキャラメル香も素晴らしい! ブラインドなら2000代?と答えそうなワイン。 幸いにも何本か飲んでも来ましたし、セラーにもまだありますが、ルロワなんてもう手に入りませんし、趣味で楽しむには高杉!です。 JBさん、貴重なワイン!ありがとうございました。
2020/12/09
(2009)
素晴らしい! ブラインドで畑、造り手まであてたけどビンテージがズレた
2020/05/01
(1998)
おいし〜
2018/07/29
(1996)
Leroy Meursault 1er Cru Les Perrières 1996 3月に呑んで随分熟成が進んでると思ったが、今回のボトルの方がより熟成してる?色が? 香りも熟成香が‥しかし今回も、時間が進んていくと複雑な香りと味わい素晴らしい! シャルドネとかムルソーらしさとは、違うものだが素晴らしい造りであることがわかる気がする。しっかりとしたミネラルが骨格として全ての熟成香を支えている。酸もあり上品な感覚を作り上げてる。今回の方がより楽しめました。 舌平目のムニエル、シャンピニオンのソース 素晴らしい火の入れ方、食べごたえのある料理でワインとあってます。
2018/03/11
(1996)
Leroy Meursault 1er Cru Les Perrières 1996 金色というより紹興酒に近い熟成?まだ光と透明感があるので、なんとか‥‥ ちょっと温度が上がってきたらいい感じになってきました。(^^;;香りも熟した果物と蜜な感じ、ナッツとオーブリッシュ? 酸もしっかり残っていて、ミネラルが感じられる。まだストラクチャーが残っている。意外と最後まで楽しめました。 もう一本残っているので早めに開けます。(^^;; ホウボウのバターソース このワインだけでなくピノにもあいました。
2017/08/21
(1997)
こちらも文句なしに美味しいムルソー。 輝く黄金色。どこまでもクリアで上品。
2017/05/28
(1997)
ムルソー1er cruペリエール1997年。 黄金色の外観。 熟成りんご、柑橘、パイナップル、ドライハーブの香り。 味わいの主体は凝縮した果実み。 心地好いミネラル感、酸味のバランスが良い!
2017/04/21
(2000)
白のスタートはルロワの白キャップ、ムルソーペリエール。最初は香は閉じて気難しそう。還元臭も少し。グラスのなかで変化していき、徐々に味わいが広がってきた。バター、ヨーグルトのような酸味。
2016/04/23
(1998)
おいしーです!!
2015/12/12
(1969)
ワイン会(ルロワ縛り)その① 69ムルソーペリエール 残念ながらブショネでしたが、まさかの、時間が経つとそんなに気にならずに飲めちゃうというルロワワインのポテンシャルの高さを感じる1本でした
2015/09/30
ルロワおばあちゃんもそこまでじゃ…笑
2015/08/21
昨夜の白。引き込まれるような美味しさ。 予約が一年先までとれない日本料理店にて。
2015/06/24
(1999)
ルロワのムルソーペリエール99 久しぶりのルロワ♡♡ グラスに注いだ瞬間の香りからため息がこぼれるほど。 豊かな発酵バターの香り、繊細なミネラル、久しぶりに大好きなブル白をいただいた感覚でした☺︎ やはり繊細で、途中温度やお料理によってだいぶ変化してしまいましたが(酸が強く金物っぽく、梅雨時期のじめじめと湿ったカビのようなニュアンスも)、最後のほうはまた少し戻ってきてくれました(*^^*) 4.3
2014/11/20
(1986)
ちょうど良い飲み頃。
2014/10/02
上品。 キスラーのカルフォルニアらしさと好対照。
2014/04/19
(2003)
03 するする飲める危険なワイン。香りは華やかで香ばしい。どんぐり系の蜂蜜を彷彿させます。
2014/04/10
(1999)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
誕生日パーティーの二次会で渋谷シノワ 。 shinさんのコレクションワイン。 ルロワ、美味しいねぇ。
2018/03/16
(1998)
2018/01/22
(2003)
2016/06/11
(1998)
2016/06/09
2016/05/14
(1969)
2015/08/07
2015/06/14
(1997)
2015/06/14
(1999)
2015/06/14
(1997)
2015/05/07
2015/02/28