Maison Leroy Mâcon Villages
メゾン・ルロワ マコン・ヴィラージュ

ルロワマコン2017 ふどうのパワーはあまり感じないけど 質がよくて、気品がある感じ 不思議な感じです シンプルで優しい。 メゾンルロワのボトムラインは そのパターンかも

だいぶとろーっとしたマコン。 トロピカルフルーツ感も若干ある。

とても香りの良いワイン。後味にミネラルがしっかりしていてとても美味しいワインでした。

分厚いワイン。 色見も果実味も酸味も香りもミネラルも余韻も，何もかも強め。だけど，少しもいやらしくなくて，精密な機器で測定したかのようにトラバースはきっちり閉じていて，味わいは当に優雅そのもの。 片目を瞑っていても，カリフォルニアでもチリでもイタリアでもない，間違いなくブルゴーニュ（広っ）って分からせる造形の確かさを持ってるね。 Leroy恐るべし❗

メゾン ルロワ　マコン ヴィラージュ　2016 濃いめのレモンイエロー 洋梨、白桃、少しトロピカル感も 味は軽やかで瑞々しく酸も円やかなのでグビグビ飲めるけどちゃんと余韻が舌に残るのがマコンのワインとしては驚き。 今まで飲んだマコンのワインで1番の美味しさ

ルロワ マコン ヴィラージュ 2015 多少エグ味に近いグレープフルーツのピールとジンジャーを感じつつも、まろやかなシャルドネ。 酸がやはり相当効いている。

たまには白です。 抜栓直後からとても爽やか。 明日も楽しみな一本です^ ^

年末年始自分にご褒美シリーズ✨ まずはマコンヴィラージュ2015 憧れのマダムルロワのワイン やっと飲めたぁ‼️ 美味しい✨ 白ワインなのに濃厚な感じ さいしは南国フルーツの香りが段々 樽やバター甘めの香りも素晴らしい やっぱり憧れのワインは良いね 明日も楽しみ✨✨✨

とてもフルーティーで美味しかったです。 今飲んでも楽しめます。

ルロワ マコン ヴィラージュ 2015 鬱陶しい天気の中で一息つける。

ルロワのマコンヴィラージュ 2014 ルロワ〜!訂正しました!笑 ハズカシイ(>_<) 黄色いお花、ハーブ、バナナ、ミネラル豊富で、穏やかな酸。青ぽさ、少し気のせいかソーヴィニヨンブランのような感じも？ 温度が上がると、缶詰めのフルーツの甘い汁のような！パインや桃缶 お休みの土曜日はあっという間に夕方になり、ジムに慌てて行き〜三┏( ^o^)┛そして帰りに値引きされたスーパーお寿司をゲット♡ お昼は皆さんの投稿から、ハンバーガーが食べたくなり!近所のテディーズビガーバーガーでお持ち帰り♡ バンズが選べたので、グルテンフリー100％米粉バンズを選んでみました〜!(≧∇≦) アボカドチーズバーガーを、ポテトではなくサラダと食べたらとても美味しかったです(๑´ڡ`๑) やっと昨日までの投稿が出来ました〜ε-(´∀｀*)ﾎｯ 連投失礼しました!(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ

ひたすらルロワ！（笑） 今回はメゾンのシャルドネ。 変に期待値を上げ過ぎていたのだと思います。十分に美味しく、ケチをつけるところなどどこにもないですが、前回のルージュ同様、特徴的なところは見つからず、ブラインドで飲んでルロワとは言い当てれないと思います。ただ逆に言えば、分かりやすく特徴がないと変化を感じられない稚拙な舌なのだと思います。 初物のイワシと共に。イワシにシャルドネは合わないですね（笑） しかしイワシは、こんなに美味しいのに不当に安すぎじゃないでしょうか。1尾39円て…（笑） 漁師さんに対しても、イワシの命に対しても失礼だと思いますし、乱獲の原因にもなる気がします。 1尾200円にして困る人がどれくらいいるのでしょうか… 娘が総理大臣になったら、イワシの価格をつり上げるよう今から教育します（笑）

外観は明るく輝く、やや濃いめのレモンイエロー。香りはまずライム、次いで若い草やミント、次第に開いてくるとバニラやバターなもクリーム系の要素も感じられます。口に含むととても豊かな酸を感じ、蜂蜜のような味わいがほのかに広がります。クリーンで清楚なシャルドネ、そんな印象です。 おなじみルロワのマコン。ほどよく飲み頃になってきた印象で、スッキリした中にも熟成を感じさせる風味が感じられました。こんなシャルドネなら何本ストックしていてもいいですね(*´ω`*)美味しくいただきました♪

高島屋でルロワの福袋がありその中に入っていたワインです。調べてみると数あるブルゴーニュのドメーヌの中でも、別格の品格と存在感を放つ名門、 ルロワ社は1868年にネゴシアンとしてオーセイ・デュレス村で創業しました。1942年には「D.R.C. ドメーヌ・ド・ラ・ロマネコンティ」の株式を取得し、ブルゴーニュで最高位の造り手に押し上げた共同経営者としても知られています。以前からワイナリー経営のみならず、ワイン醸造にも興味を持っていたというルロワ社の現オーナー、ラルー・ビーズ・ルロワ女史（マダム・ルロワ）は、1991年にD.R.C経営者の職を離れ、自身が運営するドメーヌ・ルロワ、メゾン・ルロワに力を注ぎ「超一流」と言われる今日のルロワ社の名声を築きました。ルロワの信念は、「ワインの個性は土地が決定するもの。 ワインは畑で生まれ、生産者はその手助けをするだけ」というもの。テロワールを最大限に表現するワイン造りを追求していて、仕事の9割はブドウ畑にあるといいます。マダム・ルロワとロワールの「自然派の鬼才」ニコラ・ジョリー氏との交友もあって、ブルゴーニュで最も早くビオディナミを導入。1989年にドメーヌは完全にビオディナミに移行しています。また、ブルゴーニュ随一のテイスティング能力の持ち主として知られるマダム・ルロワは、その並はずれたテイスティング能力によって、ルロワのワインをより完璧なものへと完成させていると言われています。厳しい品質管理と妥協のない探究心によって造り上げられるワインは、まさにエレガンスの極み。薫り高く、洗練された果実の味わいに、素晴らしい濃縮感がありながら、きめの細かい舌触りと滑らかなボディは他に類を見ない唯一無二の存在。常にD.R.C.に肩を並べるブルゴーニュ最高の品質を守り続けています。ルロワ社のワインには、自社畑のブドウから造られるドメーヌ・ルロワと、一流ワインを買い求めてルロワ社のセラーで熟成させたメゾン・ルロワがあります。こちらは、メゾン・ルロワのワイン。メゾン・ルロワは、マダム・ルロワの厳しいテイスティングにより厳選され買い求めた良質のワインだけを、飲み頃になるまでルロワ社のセラーで熟成させたコレクションのこと。バックヴィンテージにおいてはブルゴーニュワイン最大規模のコレクションとして有名で、 そのストックは1622年に造られた古いカーブ他、数ヶ所に約200万本が眠っているといいます。これらの偉大なるワインは、長年に渡りブルゴーニュ最上のワインを買い付けてきた証であり、ルロワの審美眼と信頼関係の賜物です。マコンは古くからワイン商にとっては重要な取引の中心地でした。マコンを名乗るワインはマコネ地区の各村々のブドウから造られます。このアペラシオンでは赤ワインも生産していますが、チョーク質の土壌はシャルドネに非常に適していて、主に白ワインを生産。特にマコン・ヴィラージュという1ランク上のAOCでは、シャルドネのみが生産を許され、ドメーヌ・ルフレーヴやコント・ラフォンといった作り手もマコンに進出、コストパフォーマンスに優れた生産地として注目されています。普段の食卓も鮮やかに彩る、ルロワのお手頃キュヴェをご堪能くださいとのこと。やはり手堅く美味しいワインですね…

ルロワ マコン・ヴィラージュ 2014 と、いうことで8月最後の日曜日はこちらを。 香りは、熟れた桃のような、りんごのような、どちらかというとスイーティなアロマ。 ちょっぴりオイリーな香りもします。 味わいは、んー！優しい。 ふんわりとした柔らかな果実味、酸の主張は少なくまろやかさが印象的ですね。 これは、美味しい。。 ホッとする味わい(*´艸｀*) 里ちゃんのシャンパンチェアー第二弾ww お題は「普通の椅子」（笑）

酸味は強くなく割とまろやか。

久しぶりの相棒飲み。 ルロワのマコン ヴィラージュ 2014とマランジェ 2003を持ち込んで。 マコン ヴィラージュは、レモンイエローの液体が柔らかな酸そのもので飲みやすく、気持ち良くすぐに飲んでしまいました。どこかで蜜感もありコスパいいです。 マランジェについては、飲む前に先行し投稿してしまったので、再投稿はしません。 南のピノ ノワールといった感じで、ボリュームやタップリとした果実味が印象的ですが、でも、全体が上品にまとまっていて美味しかったです。

マダム･ルロワのマコン･ヴィラージュ。ヴィンテージは2014。さすがマダム。素晴らしい。何も足さない、何も引かない。とはこのワインのこと。爽やかなシャルドネの果実香とレモンイエローの液体を口に含むと滑らかな感触。コスパ素晴らしい。

ルロワ マコン ヴィラージュ ちょっと冷やしすぎかもしれなかった！ でも、今日のような日はコレでもいい感じ。

シャンパーニュの後は、Leroyのマコンヴィラージュ♡ 私が約束の時間に遅刻^^;したので、toranosukeさんが選んでくれていた白ワインです！ お寿司と合いました(^_-)-☆ やっぱりLeroyのワインはやさしい！(そんなに飲んだ事ないけど^^;) シャンパンを飲んでいる間は敢えて冷やさずにしていた甲斐がありました(^_-)-☆ スッキリしてるけど、それだけではなく、しっかり果実味を感じらる。ほんのり蜜っぽい甘みも感じられ、このバランスが素晴らしいな〜♡ toranosukeさんは、とってもふんわりとした雰囲気の方で、私はお酒も手伝ってついつい喋り過ぎました⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾ 素敵なお姉さまです♡ また、飲みに行きましょうね(⸝⸝˃̶͈ ૢᵕ ૢ˂̶͈⸝⸝) 飲んだ後は、お茶して帰りました◟̆◞̆❤︎→最後の写真～もちろんスイーツも^^; その後、私は地下のショップでLeroyの赤ワインと、お店の方お勧めのシャルドネを買って家路へ♡2本で14000円かぁ〜＿|￣|○ でも、開けるの楽しみ～(´∀｀*)ｳﾌﾌ

お次はルロワのマコンヴィラージュ✨ 実はルロワって、 シャンパーニュの造り手さんだと思っていた私…( ；´Д｀) 今年の2月に行ったセミナーでは、 全てルロワのシャンパーニュの試飲でしたのでてっきり… 本当に勉強不足です。 ナッツやバターの後に リンゴや桃のフルーティなアロマ。 味わいは辛口ながらもハチミツのニュアンスもあって美味しいなぁ〜✨ 持込料１本1000円。 ハーフでも1000円。 飲みきれないかと思いましたが、 楽しく飲んで空いちゃいました(о´∀`о) 最後の笑顔が素敵な店員さんは、 北海道から来た若人ちゃんです！ 本人には了解は得ています。 若いってそれだけで素敵なことですよね〜 そてはさておき、 mamikoさんって、 可愛いのに本当に面白ーーーーい❤️ シュールなmamikoさんが個人的には 大好きなんです。 私のツボです（笑）

軽いシャルドネです。繊細で料理のじゃまは、しないですね。

青リンゴとパイナップルや白い花の控え目な香り。口当たりが柔らかく、香りと共に口全体に広がって行きます。円やかで優しい味わい。酸は非常に円やか。

大晦日にメゾン ルロワのマコンヴィラージュ2014。 みずみずしい青リンゴやマスカット、チョーク質のミネラルの香りや、オレンジの様な柑橘類のニュアンスも感じる。 フレッシュな酸とミネラルのバランスが良く、レモンやグレープフルーツの様なシトラスの物腰の柔らかい長い余韻。 年末に寒鰤のしゃぶしゃぶにポン酢と万能ネギ、紅葉おろしと共に最高のマリアージュでした！ 白身魚や野菜、お出汁の効いた和食が合いそう。

食事が美味しくいただけました。

安定のルロワ！期待を裏切らない(^^) 上品なシャルドネ感が、決して高くないけど、出てます〜

小籠包のお店。メゾン・ルロワ マコン・ヴィラージュ 2014。 ギュっと凝縮した果実と、しっかりした酸とミネラル。爽やかなグレープフルーツ味は夏に良いです。エビの小籠包と相性良かったです！ 美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

Leroy の白2012年ものです。バランスの良さ、上品な味などやはりルロワは外れがありません。

ワイン会持ち込みのルロワ マコン。 美味しかったのでドメーヌもの欲しいな。ブルゴーニュブランでも結構するから、迷うところ。

ルロワ福袋の一本目〜❤️ ハズレでした笑(*^^*)