味わい |
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香り |
ワイン名 | Maison Leroy Charmes Chambertin Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/03/23
WBC優勝記念に抜栓! 生まれ年の1998年ヴィンテージ!
2019/10/13
(1998)
白キャップのメゾン物だけどシャルムは珍しいなぁ、と思い1ケース購入した、98のシャルムです。(あまり高くなかった気がします、ちなみに98以外のは、見かけません) 後日、「あん時、買っておいて、良かったぁ」と思うワインの筆頭格です。 ですので、購入以来、時をおいて、既に10本以上、一人で全部飲んでいます。 1ケースも買ってしまったので、比較的若い内から開けて飲んでいますが、早くから非凡、毎回飲む度に一頭抜けていて「ジーニアス」と思えるワインでした。 飲み始めの頃は、素晴らしいので、実はクロード・デュガ?、と思っていましたが、色々な情報から、現在ではデュガ・ピィではないかと、個人的には思っています。 好み以前に(私は若いワインはあまり飲みません)、ワインの性格は若い頃の方がやはりわかりやすいですね。優れたワインは、若い時から際だっています。 この98は、色からすると、現在では既に飲み頃です。 最初の1、2杯は、魅力的ではあるものの、あのシャルムも20年経つとこうなるのかと、思いましたが、1/3過ぎたくらい、時間が経つと香りとテイストの両方で緻密さが増し、私の過去の記憶につながります。 彫刻が出来そうなくらいの、とても稠密なワインでストラクチャーが美しい、見方に依れば殆どブルゴーニュとは思えない位です。 (私にしては珍しいのですが)やはり、ちょいと若い時の方が、際立っていて良かった気がします。 やはり思うのですが、幾らか熟成した本当に良いワインを、ワイン会なんかでさっさと飲んでしまうのはかわいそうな気がします。
2017/12/13
(1998)
飲み頃 腐った梅干 梅干腐らんけど
2017/07/17
(1998)
ルロワのシャルム シャンベルタン1998年。 冷涼感を帯びた熟成の味わい。 バランスの良い酸味に寄り添う果実み。 まだ枯れた感じには乏しいが、余韻の長さは流石、ルロワな感じ♪
2016/12/03
(1998)
この日のワイン会の赤その3、ルロワのシャルムシャンベルタン98年です。 美味しいことは美味しいのですが、ルロワはこんなもんじゃぁないんじゃないのかなぁとも思う感じもあり(^^;
2015/12/21
(1998)