Maison Leroy Bourgogne Rouge
メゾン・ルロワ ブルゴーニュ ルージュ



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Maison Leroy Bourgogne Rouge |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
口コミ472件
2023/04/23
(2017)
美味しいのだけれども、ちょっと値段が合わないのではと思ってしまう
2023/01/14
(2014)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
骨格のしっかりしたルロワ。
2022/10/13
(2017)
〜販売店に相談したほうがよい状態だが、飲んでみるの巻〜 キャップを剥ぐとコルクにカビが。しかも少し漏れて赤く滲みている。キャップの裏側も赤くなっている。これは不良品だけど、栓を開けてみよう。 液体の面には、ちょっとだけキラキラが付いている。グラスの淵は醤油褐色で、落ち着いた暗めのガーネット色はオレンジみを帯びている。各種ベリーの香りは黒が強めで、ムスクのような妖艶さもある。それよりもカップ麺のスープ臭が気になる。 見た目よりも新鮮な酸味がある。だし醤油のような味で、旨味が強い。それが余韻となっている。口当たりはとても綺麗だが、醤油というのは、ちょっと問題があるかもしれない。実は、しょうゆ味のカップ麺の香りは、カップヌードルの炭酸ドリンクにあった香りと似たもので、クセがある。このワインと、そのキワモノドリンクの味とは似ても似つかなく、ワインの味はギリギリで保たれている。そしてそれが高級感を落としてしまっているうえに、バランスの邪魔になっている。 今回は当たりが悪かったと思わざるを得ない。 だがしかし 時間が経つにつれ、 黒蜜やフルーツコンポートの感じに……… これは、みつ豆か。みたらしの感じもある。 日本食とブルゴーニュワインの相性が最強だと思ってはいたが、ワインだけで表現されていると思うと嬉しい。 1時間後には更にコーヒーやトロピカルフレーバーも。 とんでもなく複雑になっていて、頭が追っ付かない。 状態が悪くても確かなものは確か。でも、お薦めはできない。異常な状態なのも確かだからだ。さてと、何か食べよう。 食べ物: Bit季節の前菜盛り合わせ(エビマヨ、キャロットラペ、豚パテ、肉とペンネ、ベーコンとコーンのリゾット、キノコソテー、舞茸のキッシュ、バルサミコソース鶏唐揚げ、ポテトフライ)、マクドナルド 三角チョコパイ黒 ショップには報告していないが、安いものではないし、残念だ。
2022/09/23
(2017)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
飲み会4本目はコチラ。 翌日自分は仕事なので、チョット飲むだけにしようとしていたのに… 気づいたら日付変わっていました… 夜遅くまで、しかも量も飲んでいたので、当然翌日は二日酔い(笑 ま、たまにはこんな飲み会もいいですよね! とても楽しかったです!
2022/03/09
(2014)
もともとネゴシアンものはあまり飲まない主義(⁉︎)です。やはり葡萄の質がワインの質を大きく左右するので、葡萄から作ってるドメーヌものを飲みたい。とは言え、ルロワは飲んでみたい。ということで、たまにメゾンルロワは買ってましたが、今やメゾンルロワすら飲む機会は減ってきました。 ブルゴーニュルージュ2014。こちらは何年か前に買ったワインです。最新の2017ヴィンテージは2万円を超えてます。おそらく2度と買わないワインでしょう。開けてみると、香りはそんなに強くないですが、いちごジャムのようなニュアンスを感じます。口に含むと程よい熟成感に果実味も感じます。酸もタンニンもこなれてきていて、バランスよく柔らかな飲み口で飲みやすいという印象です。無難に楽しめました。
2022/02/18
(2013)
ルロワ メゾンダーニガトーバスク ジャンポールエバンタブレット コンランショップ×カッシーナランプ クリスバンアッシュ
2022/02/11
(2009)
セラーのちょっと奥底?シリーズ。。。 最近はもう買う気になれないお値段のル・ロ・ワ? ただのネゴシアンの広域ワインです。。。 昔なら¥3,800くらい? 昔購入した09もありますが、こちらはとある酒屋でまだ、¥5,000そこらで売られていたル・ロ・ワ? 3年程前に、確か?7本くらい纏め買いしたと思います。 いつも思う事ですが、メゾン・ルロワのヴィラージュ、ルージュは重さがありニュイのブドウではなくポーヌからのブドウ?で造られている?と感じます。 丸さを感じ、柔らかく飲みやすく飲み頃になっていると思います。 まぁ〜、昔なら普段飲みのハウスワインですが、今やねぇ〜? ¥3,800の頃と中身が変わってない!ですから、、、 他の造り手のワインと大差無いとは思います。。。
2022/01/17
(2000)
年末に買い込んだワイン達のうちすぐ飲むつもりのものはそろそろ終了。 本日はルロワの広域ルージュ。 最初に感じるのはプルーン的な濃縮黒系果実とスパイス。スワリングすると紅茶や土的な妖艶な香りが立ち上る。 口に含むとギュっとした果実味。開けたてはちょっと良くないめの酸味。舌に少し残るザラつきもあり全体的にうーんな感じ。 しばらくするといやな酸味が少し落ち着き、出汁までいかないが旨味のようなものを感じるように。ザラつきもマシに。 ボチボチといったところ。 抜栓2時間後。 味わいのバランスがだいぶ取れてきた。果実味、酸味ともほどよく、ミネラルを感じさせる。インパクトは強くないが上手く調和が取れた味わい、後味にザラつくというか舌に残るタンニンが少し残念。
2022/01/02
お席について早々に、赤ワインはこれどうですかとルロワ広域'15✨飲みますーーー(๑˃̵ᴗ˂̵) テイスティングから、凝縮感ありますがただ濃いわけではなく滑らかなタッチ✨酸も綺麗です。母は香りだけ、揚げ手さんとソムリエさんにもお裾分け、やはりワインは1人で飲むより楽しさが広がりますね♡ 時間経過も見たいので、2杯目の間にシャンパーニュでした(笑)30分過ぎると酸が丸みを帯びて最高。2022年最高のスタートです。 メゾンでこのクオリティ✨ GCクラス、ドメーヌやドーブネどんだけ素晴らしいんでしょうね。今年も素晴らしいワインとの出会いがありますように╰(*´︶`*)╯♡
2021/11/12
(1998)
初めてのちゃんとしたブルゴーニュ古酒? そして初めてのルロワ。メゾンだけど、、、 香りはそこまで香ってこない。直近のヴィンテージとはちがう枯れたような果実、ブルーベリー、ブラックベリー。紅茶、スパイスもある気がする。 口に含むと、ぼちぼちの果実味、酸味が少し目立つかも、舌触りは滑らか。これと言って特徴があるわけではないが別に単調と言うわけでもない。好みとは違うがこれはこれであり。 値段が値段なのでもう一回買って飲みたいかと言われると微妙。
2021/10/10
(1999)
いったい何処に保管してた?という状態のルロワ。 家族が開けて数時間後に飲みましたが、さすがに味はボヤけかけてても、芯はしっかりしていて、ポテンシャルの高さってやつを感じた。
2021/07/07
(1971)
71 ブルゴーニュルージュ カーブドトロワグロ。珍しい物を飲みました。 もう完全に古酒ですね。美味しくはないです。 もはや、話題で盛り上がるワインですね。ソムリエさんと2人で飲みました。 まあ、楽しい時間が過ごせました。古酒の醍醐味ですね。
2021/07/03
(2014)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
最初半分開いている中途半端な感じがあったけれど 飲んでみるとさすがの味。 口に含むとギュッと詰まった熟した果実が ブワッと咲き、鼻から香りが抜けていく‥ というか入ってくる。 花の様な香りとベリー系の凝縮した風味プラス酸味が程よくて美味しい。 5時間ほどかけて少しずつゆっくり味わいました。
2021/05/04
(2014)
液漏れが凄かったので開けてみた… 微炭酸みたいな口当たり。ただフルーティーな香りは健在。 保存状態が悪かったのか… 5月6日に時間を開けて飲むとピリっとした舌触りもなく香りも華やかに開いて美味しい!ラズベリーやブラックベリー、グローヴと…美味。 5月11日に残りを飲もうとグラスに注ぐと香りが部屋全体に広がる…開けてしばらくしたため味は落ちていたが香りは最後の息吹のように甘いベリーの香りを漂わせてました。
2021/04/05
(2015)
プレミアム食べ放題だったので 赤ワインも持ち込み グラスも持ち込むべきだったかな?
2020/10/19
鮨 林田にて‥
2020/09/10
(2014)
美味いけどルージュだよ。 高すぎー。 初めてのルロワだから許す。
2020/07/20
少人数でのワイン会。 写真を頂けたのでアップ。一本目の赤。 ピークは過ぎていましたが、綺麗な色と素晴らしい香りでした♪
2020/07/12
(1999)
赤ワインの一本目は、再びTomokiさんから。 ブラインドで供されました。 熟成してオレンジかがった液色、黒果実に、埃っぽさ、森の香り。滑らかで、少し枯れはじめの味わい。余韻はそれ程長くはありませんでした。 2年前に、パリで飲んだあのワインが思い浮かびます… ズバリ、メゾンルロワ ブルゴーニュルージュ 99年でしょう! いぇーい!大正解! 実は?抜栓の時に白いキャップが見えるという大ヒントがあった訳なのですが〜σ^_^; デュガピィじゃない、シモンビーズでもない、メゾンルロワ?となりました。 今や6万円(*_*)無理です無理です。 Tomokiさん、素晴らしく保管状態の良い貴重なワインをありがとうございました☆
2020/07/12
(1999)
♡天空のプライベートレストランで素敵なワイン会♡ こちらブラインドでして、そちらに夢中になってしまい、グラスの写真撮り忘れ。。。 最初、エレガントで少し土っぽくスミレの香りも〜なので一瞬カベルネフラン〜? と思ったのですが飲むとピノで、熟成している感じ、あっさり目でまろやか飲みやすいです。 私はピノとしかわかりませんでしたが〜(^_^;) ノリさんがVTも作り手さんも全部ぴったり当てて、尊敬しました〜!!!すごいー 楽しく美味しかったです♡ Tomokiさんありがとうございました♡♡♡
2020/07/12
(1999)
天空のプライベートレストランで夢のワイン会 素晴らしい景色を見ながら個室で…✨✨ 次はTomoki Watanabeさんからの赤ワインで ブラインド当て大会٩(^ᴗ^)۶ 私は ピノノワール以外全く分からず…(´×ω×`) なんとNoriさんがこれ飲んだことあるからと… メゾン ルロワ ブルゴーニュ ルージュ 1999 完璧な神業正解 ✨✨ 綺麗な色、素晴らしい香りと優しい味わい ♪ 確かにスケールはこじんまりしてるのかな… リリース当時に私も白と赤を6本づつ買いました が、現在かなり高騰しているらしいので飲まず 置いておけば良かったと後悔です 笑笑
2020/06/13
(1990)
飲み頃のピークは過ぎている。酸が強くバランスが崩れて来ている。が、果実味は残っているし、時間と共にブルーベリーやブラックベリー等の甘やかさも出てくる。
2020/03/28
(2003)
数年ぶりでしょうか? 保管状況が違うので単純比較できませんが、まろやかなふくらみのある味。以前開けた同年のフレッシュさより熟成が進んでいる感は単に年数が過ぎたというより保管状況かもしれません。 とはいえ、玄妙な味(^^)d
2020/03/08
(2014)
少し還元臭かありますが、沸き立つ果実味がとても鮮やかで瑞々しく、流石のルロワ。
2020/02/29
(2009)
最近、異常な値段!のルロワ。 タダのブルゴーニュ・ルージュ。 昨年、地方都市の酒屋さんでまだ、¥5,000位で売られているのを見つけて6本購入したワイン。 昔は¥4,000しなかったが、今や、14が¥12,000!99に至っては¥63,000❗️で売られている! 目を疑います。。。 99まだ在庫がある?様な、、、、 ドメーヌ物でも異常な値段ですが、これはただのネゴシアンワインですよ! しかもタダのブルゴーニュ・ルージュ! 昔、買ったなら¥3,000そこらですから、、、、 で、このワインですが、 高域のブルゴーニュ・ルージュとしては強さがあり、ヴィラージュか?1erクラスの品質とは思います。 ただ、味わいが重く、暗い。 ニュイではなくボーヌからのワイン?の様に感じます。 悪くはありませんが、所謂、エロティクなルロワ香はなく、良く出来たブルゴーニュ赤ワイン。 市場価格?価値?は分かりませんが、¥5,000位が適正価格だと思うんですがねぇ〜。。。
2019/11/08
(2009)
この日のワイン会の赤その1、メゾンルロワのACブル2009年です。 いやぁ、流石に美味い。2009年の果実味の強さだけでなく、ふと虚ろな表情を広域で見せてくれる(笑)なまじの村名格では相手にならないウマさでした。
2019/10/12
(2000)
さすがにピークは過ぎてしまっているかなと思いますがACブルゴーニュにも関わらず熟成した色合いの中に明るい色味が残っています。 以前2003を飲んだ時程の甘美さや華やかさはありませんが、飲み進めるにつれて味わいが濃く深くなっていきます。
2019/05/10
(2003)
平成最後のホームパーティー。ルロワのルージュ。
2019/04/23
(1996)
ワインを知らぬ両親に忘れ去られており、飲み頃はとっくに過ぎてた感…開栓30分でもまだ酸味強い。 1時間経過して、やっとまろやかになる。 ウィスキー?ブランデー?の様な香りがほんのりするが、ピノ・ノワールらしい鮮やかな色や香りは失われている。 飲めるけど、もっと美味しく飲める頃があったはず、と思うと残念でならないです。
2019/04/02
(2009)
Leroy Bourgogne Rouge 2009 Leroy繋がり?の3本目は先日、安値で大量に仕入れたこちらのワインを試しに1本開けてみました。 キャプシールは固着しており、シールを剥がすと吹いた後が。 液面が高くコルクぎりぎりまである事を見るとコルクを打つ際にワインを入れ過ぎてコルクを入れる為、吹きこぼれたワインで吹いた様になる?可能性があります。同じ理由でルロワのワインは吹いたボトルが多いです。 ただの!ブルゴーニュルージュですが色合いは濃く、まだ若い色調です。 香りには赤、黒の煮詰めたベリー、紅茶や中華のスパイス、タバコやキノコなどただの!ブルゴーニュルージュではなく、ヴィラージュより1erクラスの香りがあります。 ただ、味わいに少し重さを感じ、少し焦げたキャラメルの様な甘さがあり、もしかしたら少し熱が入っている?可能性を感じさせます。 ニュイよりボーヌの赤を感じる重さがあるワインで、もう少し置くか?抜栓後、数時間置いた方が良さそうでした。 鴨はフライパンで皮目を焼いた後切り分け、鴨鍋で頂きました。