味わい |
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香り |
ワイン名 | Maison Ambroise Bourgogne Côte d'Or Blanc |
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生産地 | France > Bourgogne |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2025/03/06
(2022)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ベルトラン・アンブロワーズ ブルゴーニュ・コート・ドール ブラン 2022 とても良いのだけど なぜか引っかかるのは若いからか… 非常に人気あるアンブロワーズ。
2023/12/07
栓はDIAM10 色は黄金色までは行かないと思うが若干濃いめ 香りは柑橘系、白い花 味は酸味がややしっかり,甘味は少ない バター風味も少し感じる 期待通りのうまいシャルドネ こってりしすぎず、軽くもないバランスタイプ
2023/11/10
(2020)
家飲み
2023/07/31
(2020)
価格:2,720円(ボトル / ショップ)
華やかな香り。白い花にピーチや蜂蜜、オレンジ。少しバターや樽。 やや甘くコクや旨味のある果実味。ふくよかで美味しい。
2023/07/12
家飲み、
2023/06/30
マツダスタジアムに持ち込み、
2023/06/10
(2020)
ベルトラン・アンブロワーズのブルゴーニュ・コート・ドール・ブラン 2020。
2023/04/03
家飲み、
2023/03/16
(2020)
家飲み
2023/03/10
(2020)
ベルトラン・アンブロワーズのブルゴーニュ・コート・ドール・ブラン 2020。
2023/03/09
(2020)
家飲み
2023/02/07
(2020)
ベルトラン アンブロワーズ ブルゴーニュ コートドールブラン2020 ボチボチ 安いコトーブルギニョンブランの方が好み
2022/12/31
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
澄んだ輝きのある、やや濃いレモンイエロー。粘性はやや軽く、ディスクはやや厚い。若々しく、成熟度の高い外観の印象。 香りの第一印象は開いていて、華やか。特徴として、リンゴ、洋梨、花梨、バニラ、アカシア、キンモクセイ、コリアンダー、貝殻、蜜蝋、ミント等。第一アロマが強く、木樽からのニュアンスがある印象。 アタックはやや強く、甘みはソフト。なめらかな酸と、穏やかな苦味。まろやかでスリムなバランス。アルコール感はやや強く、余韻はやや長い。 エレガントでミネラリーなワイン。提供温度は8〜10℃、グラスは中庸。 リージョンでデノミナシオンがついていても、Diam10を使用しているのを見るとお得な気分になる。透明感は強いがしっかりと色づいている。サービス時の香りは、以前は樽香が強かったという記載どおり、バニラや蜜蝋、黄色くしっかりと熟したフルーツの印象が強いが、スワリングすると青りんごや青さの残る柑橘系、つやつやと無機質な雰囲気の香りが一気に湧き上がってくる。 アタックは柔らかく、全体を通してまろやかでなめらか。樽からくる蜜様の甘やかな風味の後、ざぼんの瑞々しく凝縮感のある果実味とバトンタッチし、嚥下する前辺りから樽のスモーキーさとゼストの苦味が余韻の前段階を作り始める。後口は喉の奥にほんのりと前途の苦味が残り、柑橘系の果実を食べたような飲み心地と、樽からくる僅かなナッツやカラメル感が混じり合う。どちらに重点を置くかで、温度やグラスの使い分けができそうなワイン。 去年は3千円でお釣りがきていた気がすることを考えると、改めて値上がりを実感させられる。本評価とは関係ないが、昨年ルフレーヴのピュリニーを買うか迷い、結局、買えなかったところ今年は5千円くらい値上がりしていて目を見開いた。 できれば時間のあるとき。大きめのテーブルを囲む人数まで。距離が近いとなおさら。 熟成したハードや白カビ。白身魚の一夜干し。小さい雪見だいふく。
2024/10/26
(2020)
2024/10/22
(2021)
2024/04/28
(2019)
2023/06/23
(2020)
2021/03/21
(2017)