Madiran Millésime d'Exception
マディラン ミレジム・デクセプション

2.91

57件

Madiran Millésime d'Exception(マディラン ミレジム・デクセプション)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • カシス
  • レーズン
  • プルーン
  • クローブ
  • 木樽
  • 黒コショウ
  • チョコレート

基本情報

ワイン名Madiran Millésime d'Exception
生産地France > Sud Ouest > Madiran
生産者
品種Tannat (タナ), Pinenc (ピナンク), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン)
スタイルRed Wine

口コミ57

  • 3.0

    2024/01/22

    (2004)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    娘の誕生年ワイン。 娘が二十歳になったので、一緒にいただきました。 娘の感想「よくわからん?」でした。 娘と一緒に飲む喜びを味わいました✨

    マディラン ミレジム・デクセプション(2004)
  • 3.0

    2023/06/23

    バランス良く良かった

    マディラン ミレジム・デクセプション
  • 2.5

    2023/02/25

    (2004)

    熟成して旨い。しかも、高くない。確か2000円だったと思う。

    マディラン ミレジム・デクセプション(2004)
  • 4.0

    2023/01/01

    (2004)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    非常に良い感じに熟成している。それでこの値段はビックリ。

    マディラン ミレジム・デクセプション(2004)
  • 2.5

    2022/12/26

    (2004)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    2004 プロデュクトゥール・プレモン マディラン ミレジム・デクセプション シュッド・ウエスト/フランス 木曜日のワイン。 アップの順番が前後しましたが、木曜日の夜、晩ごはんを食べながら飲んだワインです。 秋のテニス合宿に差し入れとして持参したワインですが、ワインが飽和状態のため持ち帰ったもの。 2ヶ月ほど遅れて、ようやく出番です。 プロデュクトゥール・プレモンのワインは初めていただきます。 この作り手は1979年、ガスコーニュにある、プレザンス(Plaisance)、エニャン(Aignan)、サン・モン(Saint-Mont)という3つの村の生産者により設立された生産者組合。 社名のPLAIMONTはそれぞれの地名の一部(「Pl」aisance、「Ai」gnan、Saint 「Mont」)を組み合わせたものだそうです。 マンサン・ノワールやピナンクといった、絶滅の危機に瀕していた固有品種を復活・保存させたり、樹齢200年以上のプレ・フィロキセラのぶどう樹が植る区画(仏で唯一の「歴史的記念物」認定された畑)を保有・維持していたりと、なかなかサスティナブルな生産者ですね♪ ちなみに、このワインはタナとピナンク、カベルネ・ソーヴィニヨンのブレンドだそうですが、ピナンクという品種も初めての体験ですワクワク。 さて、ワインの外観は透明感のある濃いガーネット。ワインの外周に淡いオレンジのトーンが入って、程よい熟成感が出ています。 香りは、熟成感のある甘い黒果実、黒い土、黒いスパイスの刺激。落ち着いた感じのレザーやスモーキーなニュアンス。 口に含みと、なめらかで柔らか。メイン品種のタナによるタニックさはほとんど感じられず、とてもまろやかです。 酸は穏やかで、果実味もうまく熟れた感じになっていて、全体的に上品な味わいの「丸い」印象のワイン。 強い個性はありませんが、シンプルにワインの美味しさだけを楽しむのには、良い選択だと思います。 晩ごはんを食べながら、なぜかアフリカの打楽器アサラトの話になり、どうしても聴きたくなったのが、アメリカン・ミニマム・ミュージックの大立者、スティーヴ・ライヒの「フォー・オルガンズ」という曲。 この曲にはアサラトは使われていませんが、曲の中で極めて重要な位置を占める楽器である、マラカスの音ととてもよく似ているのです。 この曲は、一定したビートを刻むマラカスのリズムに合わせて、4台のオルガンが同じフレーズの和音を被せていくのですが、最初はシンクロしていたそれぞれのフレーズが少しずつ引き伸ばされることでズレていき分厚く重なり、最初は垂直的だった和音の構造が水平的な繋がりと広がりを持って空間と時間を満たす、とても理性的かつエモーショナルな曲。 パルスのような揺蕩う音が、やがて奔流のように周りを埋め尽くす音楽体験に、ひたする身を委ねるべきべき15分33秒です。 繰り返されるフレーズには、美しい調性もあり、無調がデフォルトだった現代音楽に調性を回復させたのがミニマル・ミュージックであり、スティーヴ・ライヒだったのだなと、思わず胸が熱くなります。 ライヒ自身も演奏に参加した1970年録音もありますが、わが家には音源がなく、バング・オン・ア・キャンの『New York Counterpoint / Eight Lines / Four Organs』(1996年録音)を。 時に磨かれた素晴らしい音楽と、なめらかで厚みのある、よく熟成したマディランとは、素晴らしい「出会いもの」のような美しい調和を見せてくれました。 現代音楽が難解だとかつまらないという先入観をお持ちの方に、ぜひ試してみていただきたいペアリングです。

    マディラン ミレジム・デクセプション(2004)
  • -

    2022/11/15

    イオン約2100円

    マディラン ミレジム・デクセプション
  • 3.0

    2022/04/26

    (2001)

    価格:2,178円(ボトル / ショップ)

    フランス マディラン 葡萄品種 タナ、ピナンク、      カベルネ・ソーヴィニヨン 2001年ヴィンテージ 初めて飲んだマディランワイン 香りが養命酒の様な‥ 例えが難しい。 少し覚悟してw飲んでみると 深いハーブやタバコ、コーヒー粉を思わせる タンニンしっかりなワインでした。 その割に柔らかさを感じる飲み口で ちびちびと飲み進んでしまう。

    マディラン ミレジム・デクセプション(2001)
  • 4.0

    2022/04/22

    (2001)

    コーヒーやタバコの深みのあるアロマ。 厚みのある口当たりにほどよいタンニン、スパイシーな味わいで余韻は短くフィニッシュ。

    マディラン ミレジム・デクセプション(2001)
  • 2.5

    2022/02/26

    (2001)

    タナを使った20年ヴィンテージワイン、南フランス

    マディラン ミレジム・デクセプション(2001)
  • 3.0

    2022/01/30

    (2001)

    バスク地方のプロデュクトゥールプレモン様醸造のマディラン ミレズィム デクセプスィヲンVT2001です。いつもの如く寒い日の赤重セレクスィヲン。コルクには注意しろと親切なアナウンスが有ったので構えましたが、20年以上経過にしては大変綺麗で千切れませんでした。そのコルク底には輝く結晶が見受けられ大変美しい。それはワインカラーでした。 見た目は限りなく漆黒に近いガーネット。香りにはドライなフラワーや複雑な、そうですね...うー..ピートが強烈なアイラモルト漬けにしたドライフルーツやシナモン、乳酸系も微かに。 アタックは正にマッシヴアタック。強いアルコール感ですがタンニンの語源と聞くタナ品種だと思う重さとのバランスが良くこの季節に素晴らしい。ギシギシなタンニンと樽の木質と濃厚なプルーン、カカオ濃度が濃いチョコを湛えた酸味が複雑で美味しい。 タナ65 ピナンク20 カベソ15との事。初品種でした。明日はどうなってるか?

    マディラン ミレジム・デクセプション(2001)
  • 3.0

    2021/11/13

    (2001)

    飲み頃古酒ワイン。タナ、ビナンク、カベルネSのフランスワイン。ビッグ酒販で約1600円。 外観はとても黒みの強い、深く暗いガーネット。霞み掛かったような色合いで、僅かに薄いオレンジが混ざる。 香りはやや開いており、角が取れて丸いが強烈なアルコールと、薄めだが華やかな蜂蜜のニュアンス。爽やかだが複雑味のあるハーブ。乳清の香りもある。全体的に湿度を感じるもったりとした香り。 アタックは鋭い酸味。舌にギュッとくる舌触りだが、酸由来でタンニンは強くない。強いアルコールのガツンとしたキックも印象的だが、熟れたアルコールでもあるので、強いが嫌味の無い、蒸留酒のような後味のアルコール。 甘味は殆ど無いが、香りにある甘くない蜂蜜香が味わいにもある。赤い花の蜜の甘味と言えそう。 渋味もそこまで感じられないが、やや弱めのタンニンと、そこそこの苦味。タンニンは強くないものの、細やかでパウダー、上品な印象。苦味は舌にピリリと来る、穏やかながらスパイシーなタイプ。タナらしさなのか、色濃く厚みのある葡萄の皮の凝縮感が感じられる。 酸味は支配的で、アタック通りに鋭くて切れ味の良い酸。青みは無いが、レモンよりライム寄りの酸。アルコールとあり、熱を帯びている印象がある。酸の余韻は長く、舌にじんわりと残るが、苦味と合わさり心地良さがある。 アルコールは強いが、丸みがあり嫌味が無い事と、弱めながら苦味には濃く厚い皮の凝縮感があって、全体的にボリューミー。アルコールはかなり強めに顔全体がボッと火照る程。上手く表現出来なくて悔しいが、複雑味があって飲み応えがある。

    マディラン ミレジム・デクセプション(2001)
  • 3.0

    2021/10/09

    (2001)

    価格:1,900円(ボトル / ショップ)

    マディラン ミレジム・デクセプション

    マディラン ミレジム・デクセプション(2001)
  • 2.5

    2021/09/24

    こゆいけど飲みやすい この値段なら大満足です 二本目 定温輸送とありますが温度管理されて輸入されたワインって美味しいかも

    マディラン ミレジム・デクセプション
  • 3.5

    2021/08/03

    香りは白檀、プルーンジャム、スミレ。スワリング後に微かに鉄、チョコレート、黒糖。タンニンをしっかり感じるが、シルキー、溶け込んだ感じ。甘みも感じ、酸は穏やか。鼻に抜ける香りはカカオニブ、苦くてねっとりした感じ、微かにバニラ。余韻は長め、ハイカカオチョコ、牛タンシチュー、レバー赤ワイン煮、トンポーローが合うかと

    マディラン ミレジム・デクセプション
  • 3.0

    2021/07/10

    (2001)

    価格:1,848円(ボトル / ショップ)

    2001年とは思えない濃いガーネット色。黒系果実やハーブの香りはあるが、あまり強くはない。口当たりはまろやかだが、収斂性が強い。喉がヒリヒリする。味わいに深みを感じるというより、平坦な印象。タナ65%、ピナンク20%、CS15%。アルコール度13.5%。

    マディラン ミレジム・デクセプション(2001)
  • 3.0

    2021/05/16

    フランスのマディラン、お初です。(多分) コルクが乾燥していて見事に失敗、そこからやがて20分格闘し、最終的にマイナスドライバーでコルクを空けるという荒業に成功。 家にマイナスドライバーあって良かった。。 (でも細かいコルクが少し入ってしまいました) 焦げ茶色が入った赤とダーク紫の色味 香りは焦げたゴム、焦がし醤油、ガソリンの要素(?)にプルーン 味はドライプルーン主体に焦がし醤油、ブラックオリーブ 口触りはサラサラめのドレッシングのような。 味が濃い印象ですが、厚み自体はそこまで感じず、頂点も一瞬だけ上がり、後味はかなり早めにスっと引きますが、香りはだいぶ留まりますね むしろ香りの余韻が長いです。 濃いめのミートソースと合わせましたが、ミートソースだと味を消されたので、鶏肉のサラダだとか塩ソテーだと合いそうです。

    マディラン ミレジム・デクセプション
  • 3.5

    2021/03/28

    (2001)

    えっ!美味い! 知り合いのワイン卸し業の方より、ラベル破損品のアレコレ詰め合わせ。 1ダース(12本) ¥10.000-の、1本目。 期待していなかった分、余計に美味しい!! えっ!全然美味しいんだけど…。 嬉しい。

    マディラン ミレジム・デクセプション(2001)
  • 2.5

    2021/03/23

    (2001)

    初マディラン?かな? 去年はWE対策で主要品種を主に飲んでいたからタナは後まわしになってた子 黒系ベリー、白胡椒、ロースト香 ヴィンテージ2001年だから、20年も開かれるこの時を待っていたのかー  あたしのもとに来てくれてありがとう❤︎ とってもおいしいよ もともとどちらかというと家飲み派だけど、こう家でばかり飲んでるとワインバーでもコの字酒場でも行きたくなっちゃいます

    マディラン ミレジム・デクセプション(2001)
  • 3.5

    2021/03/11

    (2001)

    エッジが少しレンガ色、黒い果実、ミントの香り。喉越しがすごく滑らかでビロードのようなタンニン、酸味は控えめだが果実味豊かでスイスイ飲める。 開栓後三、四日後は酸味が目立つようになったが、一週間経つとドライフルーツ、カラメルの香りに変わり、タンニン、酸味の角がさらに取れ濃厚でリッチな味わいに。

    マディラン ミレジム・デクセプション(2001)
  • 4.0

    2020/06/01

    (2001)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    酸味もタンニンも強いが、バランスも取れており、しっかりした肉料理に合う。

    マディラン ミレジム・デクセプション(2001)
  • 4.0

    2020/05/24

    (2001)

    アタックの時点でベリーとカラメルのような香ばしさを感じます。 飲みごたえ十分、甘めな印象が満足感を与えます。 コルクが硬く乾燥しており粉砕、コルクには結晶が付着していました。 十分澱をしずめてから召し上がることをオススメします! これで2000円という高コスパです!!

    マディラン ミレジム・デクセプション(2001)
  • 4.0

    2020/05/17

    (2001)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    様々な黒い果実の落ち着いた甘い、レーズンの香ばしい香り、僅かにミントの清涼感。腐葉土のような優しい土の香り。若干の樽香、木の香りとコーヒーのようなロースト香。 香ばしさと甘さ、若干の酸味を追いかけるように非常に滑らか、かつまろやかなタンニン。葡萄皮の僅かなスパイシーさと苦味の後に、レーズンの甘い香りが余韻に続く。 2001年はもう古酒だろうか。価格に惹かれて購入したものの、やはりコルク抜栓に失敗。そろそろ万能コルク抜きじゃ厳しいか… 何とか抜栓、コルク片を除去して飲んでみると、美味い。 干し葡萄のレーズンのように、熟成ワインにはレーズンのニュアンスを感じることが多い気がする。 飲みやすいが重みも適度に、果実味・香も感じられる。次回はしっかりコルクを抜いて対面したい。

    マディラン ミレジム・デクセプション(2001)
  • 3.5

    2020/04/25

    (2001)

    熟成感

    マディラン ミレジム・デクセプション(2001)
  • 1.0

    2020/04/25

    (2001)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    20年の時を経て開封。ん?リコルクされている!てことは熟成が進み・・期待が膨らむ^_^ えっ?これ、本当に長期熟成物? 決してピークを過ぎたとかそんなレベルではない。こんな長期熟成物が2000円で全国で出回ってるってこと自体、買う時「?」と思ったが、魔がさした自分が選別下手だったんだと猛省。勿論、これは個人的見解です。ここまでの長期熟成物はお初で期待値が高く妄想が膨らんだだけに超辛口評ですみませ!それらを差っ引いてもこの価格には見合わないかな?

    マディラン ミレジム・デクセプション(2001)
  • 3.0

    2019/11/30

    (2001)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    開けた際はフルーティーだがどんどん変化して、濃く深く余韻が楽しめる一本に。ゆっくり時間をかけて楽しみたい。コスパが良いと思います。

    マディラン ミレジム・デクセプション(2001)
  • 3.0

    2019/06/28

    縁は煉瓦がかっているが中央はまだまだ強く、色からは10年以上の熟成は感じない。 熟成によってある程度は軽やかになっているが、基本は重心の低い香り。インク、カシス、木。南西フランスでもタナだとハーブの香りは弱いのね。 カベルネをブレンドすることで爽快感が加わってる。 丸いタンニン。 千円台(前半だった気がするけど…)。めちゃくちゃ安い。 写真は四日市の貝居酒屋。貝の刺身盛り合わせに何故かブリが入ってたのと締めの雑炊の出汁が(多分)貝じゃないこと以外は満足。

    マディラン ミレジム・デクセプション
  • 2.5

    2019/04/10

    (2001)

    マディラン ミレジム デクセプション 2001。フランス南西のマディランのヴィンテージ。 ブラックベリーにアニスのようなニュアンス。

    マディラン ミレジム・デクセプション(2001)
  • 4.0

    2018/12/24

    (2001)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    一句…「向かい合う顔は同じにワイン開け」 メリークリスマス

    マディラン ミレジム・デクセプション(2001)
  • 2.5

    2018/12/24

    (2001)

    価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)

    プレモン マディラン ミレジム デクセプション 2001 "ワイナリー蔵出しの傑出年2001年のマディラン! フレンチオークの高貴な香りに熟成された果実の風味にコクのある深い味わいが特徴。熟成マディランの旨味とまろやかな口当たりが楽しめる飲み頃ワインです。 協同組合のプレモン社は1974年に3つの村のカーヴが集結して結成され、3つの村「Plaisance」、「Aignan」、「Saint Mont」、の頭文字をとって「Plaimont」と名付けられました。 畑としてはフランスでも唯一重要文化財に認定されている、フランス最古の樹齢200年近くの超稀少な自根の葡萄の樹が現存する畑の管理を任されている優良生産者としてもフランス国内では知られています。 ワイナリーのセラーで寝かされていた最高年2001年のマディラン。手作業での収穫を行い低温発酵にて醸造。出来たワインをオーク樽にて10ヶ月寝かせたスパイスの効いたまろやかな旨みが魅力の一品!" とのこと 信濃屋のクリスマスフェアで薦められていた中の一本。

    マディラン ミレジム・デクセプション(2001)
  • 3.5

    2018/12/10

    (2001)

    試飲会④ 01年 安いのにいい熟成感! これも買い! 試飲会に熟成ル デュモンが3種あったけど、評判は悪かったなぁ バランスいいとは思えず△ 今回はJALUXに続きいい試飲会でした。熟成ワインは年齢層が高いイベントでしたが、最初は壁があれどワイン好きの共通の仲間として、二次会まで行くことになるとは。日本酒会で知り合った方も試飲会に来てくれて、ワインと磨きあげた靴が繋いだ出逢いですた。 ユニクロの試着室で、どんな方が履かれているのかしら素敵な靴ね(*´∀`)と褒めて戴きましたが、ベロンベロンの酔っ払いで恐縮です。 年末まで試飲会ラッシュですが、肝臓を労りながら楽しみましょーう!

    マディラン ミレジム・デクセプション(2001)