味わい |
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香り |
ワイン名 | Machiavelli Vigna di Fontalle Chianti Classico Riserva |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/29
(2005)
さて本日はキャンティクラシコのリゼルバ。いかがでしょうか。熟成を経た甘やかな香り。樽のニュアンスはそんなに感じない。ボディはライトからミディアム。タンニンはまろやかでサンジョベーゼの軽やかな酸味もありつつ安っぽくはない。梅やトマトのニュアンスも少しあり美味しくいただきました。 近所の湖のレストランでちょっと贅沢なディナー。人生で一番美味しいパンナコッタでした。
2021/09/21
最初は酸味が強く感じたけど、だんだんいい感じになってきた。
2020/01/25
旨い! この旨さ、まさにキアンティの中のキアンティ 優しく透明な酸と程よいタンニン、サンジョベーゼの旨味と少しの熟成感 2014ですが、まだまだまだ熟成が期待できます アルコール14,5%ながらスルスルと一本頂けて、なお呑み足りなさを感じますw レゼルバの名に相応しい美味しいキアンティクラシコ でした
2019/12/28
家飲み✨
2019/07/16
美味しく頂きました。
2019/03/26
リピートワイン。美味しく頂きました。
2018/05/21
(2011)
間違いないやつ。美味しいねー。
2018/05/13
(2011)
VIGNA DI FONTALLE Chianti Classico Riserva 2011 備忘録 キャンティクラシコの日
2018/04/13
(2010)
13日は、キャンティ・クラシコの日♥️ 昨年、伊勢丹イタリア展で購入したマキアヴェッリ。 手持ちの2010vtもこれが最後。もう何本も飲んだのでコメントは省略です(笑)(^ω^)
2018/04/13
(2008)
machiavelli2008riserva
2018/04/03
(2011)
ま〜〜〜たもやお久しぶりになってしまいましたが、みなさまお元気でしょうか?! 桜舞い散るそんな季節、ぶぉーくら(さくら独唱)は久々にワインの集いを催しました。 、、とか都合よく言いつつも、実はほとんど兄さんたちに開催関係のことを任せっきり。こんな自分にも相変わらず声かけてくれるジャンさん・ひろゆきさんには感謝感激ヒデキ感激です、ほんとうに。。 個人的にも誰かとワイン飲むなんて実は3ヶ月ぶりくらいでして当日まで緊張。笑 でもこのご両人のイタリア愛、ワイン愛に手解きされ、久しぶりとは思えないリラックスタイムを過ごせました。 とゆうわけで、新年度ですし、また細々とVinicaにお邪魔させて頂きますので、お時間ある方はまた適当にお付き合い下さい。 自分も身辺環境が少し変わりまして、慣れるまでは返信やら皆さんのご投稿へのコメントなどなど悠長なものになっちゃうかもですが、、汗 また自分に見合った適量を、お天道様からの恵みの雫として、ボトルからちびちび頂くことにします。 うーん、久しぶりでも前置きは長くなるものです笑 今回のジャン散歩も相変わらずのナイッセンなお店チョイス。東急目黒線の武蔵小山駅に降り立った高田◯次氏なみにテキトーなわたくし、開発が目まぐるしく進む駅前に予想通り迷いつつも何とか本日の集合場所、ピッツェリア・ラ・トリプレッタさんに到着。 いやあ〜武蔵小山ってハイソで上品で、名前からして大好きなんだよねえ、、、初めて来たんだけど! みたいな感じで地井ジャン武男さん・加山ひろゆき若大将さんとお店の正面で久しぶりの再会。。。 長くなるので、ワインに。笑 ひろゆきさん持参は、 マキャヴェリのキャンティ・クラッシコ・リゼルヴァ"フォンタッレ"2011 流れるような爽やかさと熟成が混在するキャンティで、らしさ満点の酸が弾けます。熟練のピッツァイオーロさんが仕立てるトマトソースとチーズを呼びますね。樽が諸手をあげて主張してるけど余分な膨らみがなくスマート、かつ深い。こりゃあ美味しかったです!ほろほろに煮込まれたタコやオリーブにも合うし、、このお店のオンリストワインですか?? ジャンさん持参は、 ルイジ・ダレッサンドロのシラー・ヴェッキエヴィーニェ2011 初めてこの造り手さんを体験しましたが、シラーといえばトスカーナ南部のイメージがあり、まさにそれを久しぶりのワイン会で味わえる幸せ。ジャンさん流石の見識深いチョイス。僕はピッツァにシラーはなかなか選択できません。古木らしい深みと甘美さがシラーのオフェンシブなキャラに丸みも与え、これまたベルベット的な質感と品の良さ。キャンティに近いものもあるけど深いところで違う顔。う・ま・い! そして自分は、 グイード・マルセッラのフィアーノ・ディ・アヴェッリーノ2013 ピッツァご当地のワインとしても白としても今回自分だけになり、3本目としてオープンされるまでいささか緊張もありましたけど、、2人とも気に入ってくれて安心ーっ笑。 選んだ理由はとにかくスモーキーなこと。ピッツァの焼き生地に合いますからね、多分。結果は良い感じ!柑橘的にキリキリしつつ、ミネラル爆発。ステンレスのみの行程が生んでいるであろうピュアさ。温度変化に伴う内側からの暖かさ。 そうです、ここんところずっと自分的に大好きな大地感に溢れる白です。(久しぶりなのにここんところとか、すいません) いやいや、三本とも食事にぴったり寄り添ってました。さすがあ、イタリア好き三人のワイン散歩。笑 えと、詳しくはgianfrancoさん・ひろゆきさん両氏のポストへどうぞ。(いつもの手段) なにせブランクのあとの昼飲みのほろ酔いで、半分くらいしか覚えてないので。。ううっ。 ジャンさん・ひろゆきさん、ほんとうにありがとうございましたあ!! また、みなさんともご一緒できる貴重な機会が頂けるなら、そんな繋がりに手を合わせて馳せ参じます。。 みなさんも素敵な新年度をお過ごし下さいー!
2018/04/01
(2011)
お昼からナポリピッツァ会。メンバーはGianfrancoさんとYutaroさん。イタリア好きでイタリアワイン飲みながら、ピッツァなんて最高ですよね~! まずはビールで乾杯!軽くて美味しいですね~。昼飲み最高! 一本目は僕が持参したキャンティ・クラシコ・レゼルヴァ。以前は2010ヴィンテージでしたが、今回は2011。こちらはかなり繊細、熟成が進んでいて早く飲んだ方が良さそうです。この酸味がトマトソースのピッツァにあうかなーと思って持ってきましたが、まあまあでした。
2018/03/31
(2011)
La Tripletta【ラ トリプレッタ】武蔵小山で、ひろゆきさん、yutaroさんと”ナポリピッツァやろう会” 昼間から飲んだくれようと席についてすぐ、イタリアクラフトビール『Isaac(イザック)』Hoegaarden Whiteのようなオレンジピールとコリアンダーの香り、夏日ではないけど満席で少し汗ばむお店の賑わいのなかで最高のクラフトビールが飲めました。 トリプレッタは都内でも有数の『真のナポリピッツァ協会』のお店、店内の1/3を占めるキッチンにデカいピッツァ窯が鎮座しています。店の外には土曜日とはいえ、絶えない列ができていて、席の回転も早い、若いお客さんが多いのも店内がなんだか明るい理由かも知れません。 まずはサラダと”タコのトマト煮ルチアーナ風”小皿、ピッツァをオーダー、ピッツァを待つあいだ、ひろゆきさんのMachiavelli(マキャベリ)、得意のモンテ物産からスタートです。Machiavelliって何だっけ?とGianのハテナ顔にひろゆきさん『君主論』と大ヒント、塩野七生ですね…すんません。Chianti ClassicoよりCCRがメジャーとのことで、確かにこのラベル以外は見たことがないです。 3人でオバちゃんのようにVinicaの噂話しに花を咲かせて、そのまま散らしながら、バラバラバラと取り留めもない会話が続きます。Oasis から、Ocean Colour Sceneまで登場しました…w ひろゆきさんと、yutaroさんですから、かなりリラックス、これは酔うこと間違いなし! Machiavelli CCR ヴィンテージは2011年、アタックは弱めですが、樽香がわりとしっかり付いています。熟れた感じで非常に柔らかいです、余韻は短めですが、フッとレーズンの甘みが過ぎります。エレガントで線が細く。かなり食事に左右されそうだなと思いましたが、そこはCCR しっかりした酸味でMargherita トマトソースと調和していました。ピノピノさんならこういうでしょうね『美味しいです』… Luigi D'alessandroにつづく…
2018/03/29
(2011)
久々に投稿してみました。
2018/03/04
(2011)
machiavelli vigna di fontalle chianti classico riserva 家飲みです。日曜日は人で多く混雑するので。
2018/02/13
(2010)
毎月13日はキャンティ クラシコの日\(^o^)/ マキャヴェッリヴィーニャ ディ フォンタッレのキャンティ クラシコ リゼルヴァ。 昨日抜栓し今夜が2日目、昨夜は黒たまごをあてに頂き今夜はラザニアで。 昨年秋に新宿伊勢丹のイタリア展にて購入したマキャヴェッリのCCR。美味しいですね~ 綺麗な味わい。
2018/01/30
(2011)
クラシコのみくらべ。こっちの方がエレガント?
2018/01/23
(2011)
家飲みまだ少しあるがそこそこの味。
2018/01/22
(2011)
抜栓3日目、よいぐあいです、今夜は雪が積もりそうですね、風邪引かないようにワインにしよう。
2018/01/20
(2011)
machiavelli2011 RISERVA 家飲みです、
2018/01/15
(2011)
婿入りchianti4人衆の内1人
2018/01/13
(2008)
去年飲んだものです。
2018/01/05
(2011)
Machiavelli Vigna di Fontalle Chianti Classico Riserva 2011
2018/01/02
(2008)
machiavelli vigna di fontalle 2008 riserva c.c
2017/11/09
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
すっかりお気に入りになってしまったCCRマキアヴェッリ2010。 ビストロむじかで。 肉に合う~(☆∀☆)
2017/10/17
マキャベリのキャンティ・クラシコ・レゼルヴ。ヴィンテージは2010。黒雄鳥会にFujikiさんが持ってきたワイン。ひさびさに飲みましたが、美味しいですね~。このCCRはこんなに美味しかったのかぁ、と再発見! ビーフトマト ツナ卵のパイ包み サルシッチャ
2017/06/08
(2010)
イルキャンティで注文。 グラスに注いだ瞬間から広がる、甘いストロベリージャムや練乳を思わせる香り。先日飲んだベリーAのワインによく似ている。 味はしっかりしているがタンニンは少なめ、やや舌でざらつく感じはあるが、まとまりがあり力強い。
2017/04/13
(2010)
価格:~ 999円(グラス / ショップ)
毎月13日はキャンティ クラシコの日\(^^)/ ってことで、馴染みのショップでなぜか、なぜかキャンティを沢山開けてるとのことで飛んで来ました 笑笑~(〝⌒∇⌒〝)
2017/04/12
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
マキャヴェッリ・キアンティ・クラシコ・リゼルヴァ 2010 まだ、早すぎました! アルコール15%あり。 一回り以上年下の子達から、大人のワイン、飲ませてくださぁい❤︎とせがまれて、 こちらにしてみたのですが… 美味しいには違いないけど、 本領発揮の前に完飲してしまいました。 非常になめらかな、緻密な質感に、まろみのアルコール豊かな、スケールの大きな印象とボディ、包容力。 飲み慣れない子達は、全然渋くはないと言いながら、パワーがありすぎたらしく、 もう胸いっぱい、なんかすごいワイン!とか言ってました。 上品な凝縮感、溶け込んだタンニン、静かな佇まい。寝かせてから再度飲みたいです!
2017/03/25
(2010)
母からの贈り物