味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Macán Clásico |
---|---|
生産地 | Spain > Northern Region > Rioja |
生産者 | |
品種 | Tempranillo (テンプラニーリョ) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/21
マカンクラシコ19 セカンドとはいえ、なかなか乙。 リリースまで長く樽熟してるおかげで、 ナパ上物のように柔らかさあり。 テンプラニーリョっていいなぁ〜
2023/11/06
密度はやや足らないものの充分!コスパよし、スペインの底力?
2022/10/28
(2017)
今週も業務上の都合により金曜日から三連休(^_^) 飲みます(笑) ボデガス・ベンジャミン・ド・ロートシルト&ベガ・シシリア 2017マカン・クラシコ 先月、行きつけのショップのワインくじで当たったワイン。 G賞という事ですので7等ですか。 最近はあまり飲んでいないテンプラリーニョ。 ベガ・シシリアとエドモンド・ドゥ・ロートシルトのジョイントベンチャーと聞くと急に有り難みが増したような気がします(笑) エドモンド・ドゥ・ロートシルトは7月に飲んだシャトー・オディロンを所有しています。 トップキュベのマカンのセカンド的な位置付けとの事ですが、10年連続PP92点以上で2017は93点との事。 (PPって久しぶりに使いました(笑)) 中心部に黒みが窺えるとても濃いワインレッドですが、エッジには少し透明感もあり、良い感じ。 カシスにほんのりハーブのニュアンスにチョコレート、コーヒーの香ばしさ等を感じて、ブラインドで飲んだら上質なボルドーと答えてしまいそう。 ですが、まだ大人しい印象でネットショップのサイトにあるようにまだ閉じ気味なのでしょう。 デカンタージュか時間があれば事前抜栓した方が良かったのだろうと思いますけど、最近はあまりデカンタージュもしなくなったので、そのまま時間を掛けていただきます。 飲み口も濃厚ではありますが、外観から予想した程には凝縮しておらず、シルキーで冷涼感もあって好みです。 が、アルコール度数が高いのでボディーブローのように効いてきます(笑) 「やっぱりデカンタージュした方が良かったかな」と思った時には良い感じに酔ってしまいました。 半分残して明日のお楽しみに。 明日はもっと美味しくなっていそうな予感で楽しみです(^_^) 【10/28 2日目】 予想に反して少しひねた香味。 少しですが、紹興酒的なニュアンスなのであまり好みではないですね(>_<) 飲めない程ではありませんけど、これなら初日の方が良かったです。 【ショップ情報】 2004年、スペインを代表する産地リオハにおいて最良のワイン造りを目指し、ウニコで有名なテンポス・ベガ・シシリアと、初代ラフィットのオーナーであるジェームズの曾孫バロン・エドモンド・ドゥ・ロートシルトによるジョイントベンチャーが設立されました。プロジェクト発足から5年以上に及ぶ畑取得と研究を重ね、2009年にファーストヴィンテージを醸造、2013年にリリースしました。ボルドーの伝統にならい、マカンとセカンドラベルのマカン・クラシコの2種類を生産。2014年ヴィンテージより、マカンはマカン・クラシコよりも1年遅れてリリースされるようになりました。 畑はエブロ川北部カンタブリア山脈の山麓に92haを所有。粘土石灰質の痩せた土壌で、大西洋気候に地中海性、大陸性の両方の影響を受ける穏やかなテロワールのなかブドウを栽培しています。スペインの建築家エンリケ・ジョハンソンによるワイナリーは2017年6月に完成し、傾斜のある土地を利用したグラヴィティーフローでソーラーパネルも備える最新型の設備が整っています。 【その他】 あるネットショップにはこのマカン・クラシコはファーストのマカンと造りは同じで、 「アルコール発酵後、ステンレスタンク、フレンチオーク樽でマロラクティック発酵。フレンチオーク樽90%(新樽50%)と自社製アメリカンオーク樽10%で約14ヶ月熟成。さらに18ヶ月以上瓶熟。 」 なのに対してマカンは 「オーク樽でマセラシオンとアルコール発酵およびマロラクティック発酵を行います。その後、フレンチオークの新樽と1年使用樽で16〜18ヶ月熟成。さらに最低36ヶ月瓶熟させました。」 と微妙に違うので、同じ造りでテイスティングにより格下げするのではなく、発酵前には葡萄が選別されているように思いますので「造りは同じ」ではなく、区画とかの違いもあるように感じましたが、さて?
2022/10/18
(2011)
過去分アップ まだまだ若々しかった記憶
2021/07/24
(2017)
深い色合いのダークレッド、全体は深紫のような妖艶さがあります。粘性もやや高め、グラスの壁からはゆっくりとやや太いしずくが降りてきます。ボタン、カカオ、ブラックベリー、甘草の漢方感も。口に含むとカカオがまず強く、ブラックコーヒーの苦味や酸味をガツンと感じます。タンニンも強く、余韻にギリギリとした収斂性があります。かなり骨格のしっかりとした。力強い味わい。 これ系は赤身のステーキも良いですが、ホワイトチョコレートの爽やかな甘さもとても合うと思います。
2018/12/21
(2014)
タカムラ② やぁぁっぱ!マカンは旨いなぁ!!(ノ*>∀<)ノ♡ 価値あるセカンド! ファーストほどのスケールのでかさはないけど、十分に旨い!これが5400円は買いですよ! 帰りは靭公園の薔薇も終わりかけですが、良い香りです
2018/12/17
3.7
2017/06/07
(2012)
ベンジャミンロートシルト & ベガシシリア マカン クラシコ テンプラニーリョだけど、不思議な感じ 濃いフルーティさの中にミネラルがあり飲みやすい。
2016/05/28
(2011)
色は紫がかった赤。香りはプルーンのようなまろやかな酸味のある香り。口に含むとチョコレートのような甘み、バラのようなツンと香る花の香りが広がる。味はまとまっており、タンニンが最後に絡む。渋みが残るものの比較的飲みやすい。デイリーワインのプラスαといったところ。
2016/01/28
(2010)
価格:5,724円(ボトル / ショップ)
スパイシー&フルーティ、さっぱりしているけど重くて辛め。だけどマイルドな口当たり。すごく濃いガーネット、清澄度5、粘度=重い、Alc14.5、肉料理。単独でデザートとしても飲めます。
2015/12/31
(2011)
色はダークレッド。 香りはドライフラワーやプルーンを思わせる。 口に含むと軽く、イチゴのような甘み、そしてすぐにタンニンがドンと押し寄せる。余韻が長く、渋みは残らないがレモンのような爽やかさと、セロリのような少々の苦味、青々しさ、最後に甘さを感じられる。 華やかさがありチーズやサラミだけで飲みたい。
2015/12/11
(2010)
価格:5,724円(ボトル / ショップ)
スパイシー&フルーティ、さっぱりしているけど辛くて甘い、すごく濃いガーネット、清澄度5、粘度=重い、Alc14.5、デザートとして
2025/03/01
(2020)
2024/08/15
(2019)
2024/03/11
2023/06/05
(2017)
2021/02/13
2019/01/24
2018/03/08
(2013)
2017/09/24
(2011)
2017/01/15
(2011)
2016/12/29
(2011)
2016/12/06
(2010)
2016/09/18
(2009)
2016/03/06
(2011)
価格:1,460,000円(ボトル / ショップ)
2016/01/20
(2010)
2015/10/05
(2010)
2015/02/10
(2010)
2014/01/12
(2009)