味わい |
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香り |
ワイン名 | Maboroshi Los Carneros Chardonnay |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2022/05/06
まさに日本人向け カリフォルニアにしては薄くスムーズ 飲みやすさ主体 綺麗に作ってるけど ボディが弱いので樽の強さに負けてる アンバランスさもある これに1万円以上は高すぎる
2019/03/09
泡の3本目写真なく、白はシャルドネ三連発。 最初はナパから、マボロシワイナリー。少なめでいいですねとシェフに言われながら(笑)。
2018/05/30
(2009)
肉にまでいけちゃいそうな力強いシャルドネ。 まだ飲み頃じゃなかったかな。
2017/11/11
(2012)
持ち寄り会にて。
2017/10/26
(2013)
ムートンとイーグルを描いたラベル。まぼろしでしたが、少し甘いこくありで僕は好きです。
2017/09/23
(2012)
シンジコガ会で9月はMちゃんの誕生日祝い兼ねて。 素晴らしいワインが集まりました。 白はシャルドネ2本でブラインド、カリフォルニアのマボロシワイナリーの、シャルドネとヒュリーモンラッシェのプルミエと言うことはわかってての飲み比べ。どっちも美味しい(^_^;)。感じた違いは最後のにがみ。さあ、どっちかナパでしょう。 6人正解2人、私も間違いました(^ ^)。
2017/08/29
(2007)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
いや〜こりゃ幻だわ ナッティーな白の中でもかなり複雑 一本飲み干さずにこの後赤を一本頼んで持ち帰って楽しむことに。 そしたら間違えてボトルに水注いでしまってまさにマボロシと消えることに(T . T)
2016/07/03
(2013)
何も言うことはありません\(//∇//)\
2016/06/14
(2012)
以前飲んだ時よりこのヴィンテージは樽が上品で好きだ。
2016/03/19
(2012)
お気に入り☆
2015/12/09
(2012)
アルコール高めで香ばしい感じがとてもアメリカっぽい! パワフルですね(*^^*)
2015/11/26
(2007)
エチケットのシュールな感じや、名前の朧げな感じともかけ離れた、濃ゆいタルタル 食事と合わせるのが難しそうな印象 チーズを肴にちびちびやりたい
2015/10/11
シンさん持ち寄りの白はもちろんタル風味のシャルドネ。 カリフォルニアで日本人が造ってる「マボロシ」です♪ リンゴや洋ナシのコンポートに、少し藁が混ざった香り。 タルの効いた濃厚な味わいの白ワインでした。 時間が経つと、香りがクッキーの香りに。 だれかが「ステラおばさんのクッキー」だと笑
2015/10/10
(2012)
裏の幹事会にて。しんさんもちこみ…珍しいシャルドネ!さすがだなぁ~シャルドネフレミング王子は!脱帽です! @銀座 ピュアリー
2015/10/09
(2012)
ワタクシ持込、パーナーのドネシャル♪ 温度があがればキャラメル( ´ ▽ ` )ノ
2014/09/15
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
カリフォルニアでワイン作りをする私市(きさいち)さんのワイン。 ラベルに登場する鳥(イーグル)は「スクリーミング・イーグル」、羊(ムートン) は「シャトー・ムートン・ロートシルト」を意味しており、両者ともカリフォルニア とフランスを代表する名品。 もわっとした「まぼろし」をその「スクリーミング・イーグルと「シャトー・ムート ン・ロートシルト」が追いかけているという設定。 vinica会でいただいたワイン。 これはかなり嬉しいワイン。 聞き違いじゃなければ現地で購入されたそうですが... 良いワインをありがとうございます。 洋梨のまったり感のある香り。 ここのワインはどれもその傾向が。 テロワールおそるべし。 後味に柑橘系の苦味もあり、メリハリが効いている。 マニアックで飲む機会もないと思っていたが、ヴィニカーズ(vinicaユーザー)は凄い。
2014/09/09
(2012)
@vinica ワイン会 エチケットとネーミングが素敵過ぎでしたw もちろん味もっ♪
2014/09/06
(2012)
これ美味しかったです! 飲み終わった後にテリテリしたミネラルと旨味でいっぱいになります。
2014/07/07
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
ルシアンリバーバレーの濃厚シャルドネ
2014/06/09
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
大阪心斎橋の久壷庵(きゅうこあん)にてワイン会を開催した際に出てきた白がこれです。 闇の仕事専門の若き新地の帝王忍者が持ってきてくれました。 しかもサイン入りボトルじゃないですか。 ありがたや。 ワインに魅せられて、カリフォルニアで独自銘柄のオーナーであり、ワインメーカーとして活躍している日本人"私市友宏"さんが造り上げたワイン。 フランスに行くことを決心したとき、知人に「夢か、『まぼろし』みたいな話」と言われたそうです。それがずっと心の片隅に残っていて、二人のワインは「まぼろし」だったかもしれないワインという事で、「まぼろしワイン」と名付けられました。 ラベルの絵はシャガールっぽい感じです。私市氏自身シャガールが大好きとのことで、月の周りに、羊と鷲がいます。鷲(イーグル)は「スクリーミング・イーグル」、羊(ムートン)は「シャトー・ムートン・ロートシルト」を意味しており、両者ともカリフォルニアとフランスを代表する名品です。その米、仏を代表するワイナリーが月(まぼろし)を追いかけている様子なのだそうです。 今回は以外にも和のマツタケの土瓶蒸しと合わせてみましたが、これが意外によく合います。 マツタケですと元々のだしがしっかりしているので、これくらいのパワーのある白ワインの方がいいのかも。 香りは徐々に室温に近くなるにつれ、トロピカルな香りがしてきます。 若いのでミネラルな感じは強くないのですが、時間がたつと少しずつシャルドネの本領であるミルキーな感じがしてきます。 値段も結構しますが、ここ一番では飲んでみたいワイン。 About 10,000yen Aug 2011 in Osaka at kyukoan with Gyama and Joy
2014/01/03
(2012)
いつものイタリアンレストランにてBYOです。 昨夜に続いての食事。 漢字ラベルに感化されて、購入。 少しフルーティな香りが立ちますが、テイストはかなりドライです。 シャルドネの王道的な一品です。
2021/06/15
2020/09/22
(2013)
2020/03/21
2019/01/19
2017/12/23
(2013)
2017/06/21
(2013)
2017/05/05
(2007)
2016/12/18
(2013)
2016/04/25
(2013)