M2 de Matallana
エメドス・デ・マッタヤーナ

酸味がなくて、甘みを感じるワイン。 牛の炭火焼が信じられないくらい美味しかった。 あと2枚は食べられそう。 軽井沢リゾートで、レギュラーティーから。 レギュラーティーからだとパー取るのは難しい。

驚くほどのパワーを感じるテルモさんのティント・フィノ。強靭なタンニン、閉じてる雰囲気なのに豊かな黒果実。もう無いけど数年後が楽しみな1本でした。

コッテリチョコのような香り。 濃厚でいつ飲んでも美味しい(๑˃̵ᴗ˂̵)

シカダで好みに合わせて親身におすすめしてくれた赤2つが、スペインテンプラーニョと、イスラエルメルロー。 スペインのテンプラーニョはイマイチと感じたことも多く、迷っていたけれど… スペインのテルモ・ロドリゲス…ロドリゲス…すっごく聞き覚えがあり、おすすめだし、それをいただくことに( ˙꒳​˙ )✨ 後から調べたら私が数年前に気に入っていた、Gagoシリーズを手掛けている方！！！こうゆうの、とっても縁を感じる(*´꒳`*)♡ そしてこのワインは。しっかりどっしりしていて、すごーく好みな味♡テンプラーニョも色々あるんだな〜( ˙꒳​˙ ) ※ボトルは撮っていなかったので、WEBから拝借しました

この濃さも寝かしたから落ち着いて美味しいです

西麻布の綺羅星さんにて～ スペインワイン縛りの持ち込みワイン会！ ５本目は、エメドス！ リベラデルドゥエロのテンプラ！(*^^*) お店のソムリエの方が順番を決めて出して頂いたのですが、素晴らしい順番！ エメドスのテンプラ！ 美味しかった❤ マリアージュは、ポークの… 名前忘れてしまった(笑) 最高のマリアージュでした！

二度目のエメドス。いいですねぇ、これ。

スペインワイン会、ワインと料理と楽しい話のマリアージュ。 テンプラニーニョ。典型的でスペインらしい。

火鍋とワイン。難しいかと思いきや、楽しめました(^-^)/

カンティーヌナガノにて

もう少し寝かせたほうが美味しそうな感じ

盆 de Espana。しばらくイタリア続きだったので、大好きなスペインのテルモに寄り道。 M2は初めてでしたが、'11にして大満足な仕上がり！たぶん今年イチ幸せになった赤かなあ。。(o^^o) 雨上がり系の森の香りから入り込み、足元の青草を掻き分けると、完熟したベリーの芳香、そしてタンニンが和らいだ後に顔を覗かせるカカオや葉巻のようなビター&スイートな深み。凝縮感とゆうか、そのディープさにうっとり。 万人を優しく抱擁してくれるような、女神的な輪郭、シルキーな感触がなんとも心地よい、みなさんが評価される通りの素敵な赤ワインでした。 うーん、やっぱりテルモ・ロドリゲスとゆう作り手さんの創造ベクトルは尊敬に値しますね。。 リベラデルデュエロは、過酷なスペイン内陸の中でもまた一際シゴキのキツい土地だから、リオハあたりのレゼルヴァ系ともまた違う仕上がりとゆうか凝縮感があり、個人的には好きかもしんないです。 あんまり体育会系な匂いもなく、逆にどっちかと言ったらエレガントですね。 真夏にたまたまスペインワインを飲むタイミングが来たけど、あのジリジリとした陽炎の立つようなスペインの土地を思い返すと、なんとも味わい深いですo(^▽^)o バスク寄り、牛追い祭りで有名なパンプローナから夜行バスで南下した時、このあたりを夜中に通り、月明かりで荒涼としただだっ広い地平線を眺めてたのを思い出しました。 M2飲みながら、ワインは美味しいけど住みたくはないなあとか思いました笑 生産者さんには頭が上がらない。。 感謝の気持ちを確認できたお盆でございます(;^_^A みなさんもよい夏のワインライフを！

オテルド摩耶 六甲山

M2(エメドス) 2011 テルモ ロドリゲス テンプラニーリョ100% リベラ デル デュエロ、スペイン 前回なぜかイマイチだったのでリベンジアップです 抜栓直後に様々な香り 黒果実、たばこ、インク、ダークチョコ、黒胡椒等々 一口目は強烈なタンニン グラスをぐるぐる回してる内にハードボイルドながら少し穏やかな果実味が出てきた ダークチョコレートのニュアンスも 二日目に期待値大です 昨日は「桜を見る会」に参加してきました いろんなおみやげ貰ってご機嫌です(*^▽^)/★*☆♪

押上のワインバルで、親切な店員さんと選びました。トミーフラナガンのオーバーシーズのジャケットに、クリソツ。

ミニミニプロジェクト第二弾、スペイン乱れ飲み:その31 エメドス(M2) デ マッタヤーナ 2011 by テルモ ロドリゲス at リベラ デル デュエロ テンプラニーリョ100% 抜栓直後は華やかな香りが素晴らしくて大いに期待がふくらんだ ----が、みるみるうちに香りがしぼんでしまった この間わずか10分 あとは何の取り柄もない単なる濃厚な赤ワイン これがあのテルモロドリゲスか これがあのリベラ デル デュエロか これがあれだけ期待したテンプラニーリョか 今日が二日目ですが相変わらずうまくない 不味くは無いけどなんか悲しい一本でした 何故だろう(..)

ラングドックの良質なシラー＆グルナッシュみたいです^ ^ でもテンプラニーリョ100%のスペイン♬ 紫水晶の様な質感 紫の花束を主題にした七宝焼きのイメージ 紫の絨毯が敷き詰められた展望台から観る都会の夜景 凝縮感と端正なフォルムを併せ持つスペイン✨✨

スペインの注目生産者 なんだろ、この綺麗な便所みたいな香り… でも美味いなこれ

会社のワイン部会合＠CICADA 葡萄の果実味たっぷり！ 肉との相性良し

こちらも備忘。いやホント美味しかった。デキャンタするとこんだけ変わる、の典型でした！

アタクシセレクトのスペインの赤。と言っても、店員さんの強固な推しに負けてのチョイス(^^; でも、テンプラ100%とは思えない重厚感！ 開けた直後は、これ飲めるんかいな？って感じの古民家の押し入れの香りが(^^; それをデキャンタしたら、あら不思議！ ふくよかな甘さも感じられるいい香りにチェンジ！ 味わいも複雑味があって美味しいです。これでセカンドワインだそうな。 末永さんに聞いたら、ナントカ言う地方のテンプラはこんな感じの重厚感らしいです。 いやぁ、奥が深すぎ(^^)

リベラ・デル・デュエロのテンプラニージョです。 ダークな果実にカカオやスモークの香り。 美味しくなりそうな予感がするけど、開けた直後は固く篭っている感じがします。 時間が経つと変わるけど、華やかさは無く地味な味わいかな。 この地方のワインは大体似たような印象です。 ラムチョップに合わせて頂きました♪

時の宿すみれ 米沢牛懐石と！

初めてのテルモ・ロドリゲス！ 2009年だけど、まだまだ硬い感じです。 ポテンシャルは感じますが、まだ分かりません。 ヴィンテージ違いは、万円越えと共にANAのファーストクラスにも採用されたそうですが、まだ分かりません。

テルモ ロドリゲス M2 2008

母の誕生日パーティーを銀座でした時のワイン。Ｍ２で「エメドス」って読むんだって。