味わい |
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香り |
ワイン名 | M&S Ogier d'Ampuis Côte Rôtie |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Côte Rôtie |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2021/10/31
(2011)
ガストロノミー ジョエル・ロブションにて。 ミシェル・エ・ステファン・オジェ・ダンピュイ コート・ロティ
2020/08/23
シラー100だったけど たまにヴィオニエブレンドするんだって
2019/04/02
(2004)
ミシェル ステファン オジェ コートロティ2004 シラー100 この日最後の締めはワインバーに移動しての赤、コートロティの2004年物。 濃い紫の色調、香りは鉄っぽさ、ブラックベリー系の香り。 デキャンタしても閉じていたけど徐々に開き柔らかく円やかで上品な味わいが現れてきた。もっと時間かけて飲みたかった。
2016/07/23
(2011)
実は初めてのコートロティ 少し青い野菜の様な雰囲気があり、その後はやや鉄っぽさを感じた。生臭くない血液のような。 シラーに共通する黒系果実はやはりあったやうな。 正直あまり読み取れなかった。 味わいに関しては閉じているのか、スタイルなのかわからなかったが、メモに「深海」と書いてあった。 くぐもった甘みととても長い余韻などなど。 美味しかったけど開けるにはまだ早いのではという感じ。
2016/05/14
(2010)
ブルピノと間違えるほどの果実味。コートロティのシラーは難しい。
2015/12/15
(2009)
焼き鳥と青首鴨とワインの夕べ?(^^)。これはプラインドで出されました。私はボルドー右岸かなぁと。それにしてはタンニン感じなさ過ぎと思ったらコートロティのシラー。ボルドーのこだわりすぎた(≧∇≦)。正解無し。この夜は全部ハンドキャリー物でした。
2015/11/02
(2010)
価格:18,400円(ボトル / レストラン)
17時45分から、2時間が基本のコースでしたが、3時間半の間、ゆっくりと楽しめました。 ワインは、旅行を一層楽しいものにしてくれますね。
2021/12/04
2021/10/08
2017/12/05
(2012)
2017/11/05
(2012)
2014/05/15
(2010)